【15時まで即日発送】【第2類医薬品】ホノミ漢方 ワグラスD錠 300錠
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ワグラスD錠 300錠/ワグラスd錠 300錠/あす楽 ワグラスd錠/剤
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[商品名称]【15時まで即日発送】【第2類医薬品】ホノミ漢方 ワグラスD錠 300錠【送料無料】リンパ腺炎【5】
[キャッチコピー]ワグラスD錠 300錠/ワグラスd錠 300錠/あす楽 ワグラスd錠/剤盛堂薬品/ホノミ漢方/化膿/化膿性疾患/腫物/るいれき/リンパ腺炎/蓄膿症/歯槽膿漏/中耳炎/乳腺炎/漢方薬/送料無料
[商品説明] 剤盛堂薬品・ホノミ漢方薬 ワグラスD錠 病気を治すのは薬だけでなく、 病人自身の病気を治そうとする姿勢が大切です。 “化膿・炎症疾患改善薬”ワグラスD錠は、 腫物(できもの・おでき)やリンパ腺炎といった化膿・炎症疾患を 改善するために考え出された生薬製剤です。 ワグラスD錠中のキキョウ、キジツ、シャクヤクは排膿を促し炎症を鎮め、ショウキョウ・ カンゾウ・タイソウは化膿・炎症疾患の症状回復を早めるように働きます。 薬と養生 ワグラスD錠は生薬の特性を生かした生薬製剤ですので、あなたの体質や病状を考えて正しく 服用することが大切です。 また、気持ちの持ち方(気の養生)や食生活(食の養生)に注意することも病気を治すためには 大事な事です。 ワグラスD錠のその働き “皮膚は内臓の鏡”と言われるように、皮膚病の多くは、今起きている皮膚のみではなく内臓の 異常や体質も大きく関与しているものです。 皮膚を美しく、きれいにするためには内側(内臓)から、そして外側(皮膚)から磨かないと (治さないと)綺麗になりません。 アレルギー症状を起こしている場合、その病状が激しい時にはその病人の薬物に対する感受 性が高まっているものです。 このような時、服薬量はまず少量大人の場合1回3錠位を目安より使用し、様子を見ながら増量 (規定量)にしていくのが良い方法です。 ワグラスD錠の成分・分量 本剤15錠(3.3g)中 {カンゾウ:2.206g、キキョウ:1.170g、キジツ:0.018g、シャクヤク:0.018g、 ショウキョウ:0.018g、タイソウ:1.029g}エキスとして0.441g カンゾウ末:0.882g・シャクヤク末:0.882g・ショウキョウ末:0.206g・キジツ末:0.588g 添加物としてステアリン酸マグネシウム、乳糖、バレイションデンプンを含有する。 ●本剤は灰褐色で特異なにおいを有し、味は初めわずかに甘く後わずかに苦い素錠です。●本剤は天然の生薬を原料としていますので、多少色調の異なることがありますが効果に 変わりはありません。 ワグラスD錠の効能効果 化膿性疾患(フルンケルa)、カルブンケルb)、腫物、るいれきc)、リンパ腺炎、蓄膿症、 歯槽膿漏、中耳炎、乳腺炎)の改善又は回復促進 a)フルンケル:患部が狭いおできのことを示します。毛孔から化膿球菌が侵入し、 炎症を起こしている状態です。 b)カルブンケル:フルンケルが集まって患部が広がったおできのことを示します。 c)るいれき:結核性の頸部のリンパ節(腺)炎のことを示します。 ワグラスD錠の用法・用量 次の量を随時、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。 注)「随時服用」とは食前・食間(食後2〜3時間)・食後のいつ服用してもよいことを指しますが、 胃腸の弱い方は食後の服用がよいでしょう。 年 齢 1回量 1日服用回数 成人 15歳以上 5錠 3回 12歳以上15歳未満 4錠 7歳以上12歳未満 3錠 5歳未満の方は服用しないこと ワグラスD錠の注意事項 (1)用法・用量を厳守すること。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、 2日以内に服用すること。 名 称 ワグラスD錠 品 名 ワグラスD 内容量 300錠 賞味期限 ワグラスD錠につきましたは1年未満の商品は販売いたしません。 保存方法 直射日光、高温・多湿の場所を避けて保存してください。 登録販売者 山田 秀文(ヤマダヒデフミ) 広告文責 有限会社 横川ヤマト TEL 0982-295-1732 メーカー 剤盛堂薬品株式会社 製造国・区分 日本・第2類医薬品 JANコード 4987474000179 <購入時の注意事項> 予告無くパッケージが変更にある場合がありますので予めご了承下さい。 製造・取扱い中止の場合にはキャンセル処理をさせて頂く場合がございます。 おすすめする皮膚病の養生法 香辛料、アルコール類、たばこ等は皮膚に刺激を与えることになりますので控えましょう。 また、甘い物の摂り過ぎは、皮膚にとって大切なビタミンB群の消耗をきたしますし、炭酸 飲料やジュースの摂り過ぎは胃に負担をかけ、また過剰の糖分摂取が皮膚病を長引か せてしまいます。 <偏食はやめましょう> 偏食すると、治癒力を湧かせる栄養がしっかりと摂れません。 また、皮膚にとって大切なビタミン類やミネラル類の不足を引き起こしてしまいます。 更に、不規則な食生活も内臓に負担をかけてしまい皮膚病を長引かせてしまいます。 <排便の習慣をつけましょう> 排便がしっかりとあれば皮膚病の改善は早いものです。 その為にも野菜などの繊維質を多く含む食品が摂取不足にならないようにしましょう。 <睡眠を充分に取りましょう> 皮膚の新陳代謝を促し、疲労を取り治癒力を湧かせるようにする為にも、しっかりと睡眠を とりましょう。 (痒くてどうしても眠れない時、ネバシー(アレルギー症状を起こす生体の反応を抑える)就寝 前服用も良いでしょう) <ストレスを発散させましょう> 皮膚病の改善にとってストレスは大敵。イライラ・カリカリ、精神的ストレスは神経の働きや内 臓の働きを乱れさせ、皮膚病を悪化させてしまいます。 趣味やスポーツを行ってストレスを上手く発散させましょう。 <皮膚を刺激しないようにしましょう> 皮膚は清潔にしておくことが大切です。しかし、その為にお風呂でタオル等を使ってゴシゴシと 身体を洗うとかえって皮膚を刺激して皮膚病を悪化させてしまいます。【医薬品】 あなたのお悩みを症状で探す更年期でお悩みの方アレルギー性鼻炎の方残尿感でお困りの方お休み時の激しいせきにアレルギー体質の方痔でお悩みの方胃腸障害でお悩みの方頭痛めまいでお悩みの方疲れやすい方に蓄膿症でお困りの方乳腺炎でお悩みの方不眠症でお悩みの方血圧が高めの方頑固な便秘でお困りの方神経痛・関節痛に排尿痛でお困りの方ストレスでお悩みの方むくみでお悩みの方月経不順の方眼精疾患でお悩みの方肝臓疾患でお悩みの方中耳炎でお困りの方歯槽膿漏でお悩みの方腎臓疾患でお悩みの方手足のしびれお悩みの方
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