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【第2類医薬品】葛根湯エキス錠 63錠 ※セルフメディケーション税制対象

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漢方薬 / 葛根湯 /かぜのひきはじめ、頭痛、肩こり/錠剤タイプ


商品価格:1124円
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店舗名:くすりの勉強堂@最新健康情報
ジャンルID:558760
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[商品名称]

【第2類医薬品】葛根湯エキス錠 63錠 ※セルフメディケーション税制対象商品



[キャッチコピー]
漢方薬 / 葛根湯 /かぜのひきはじめ、頭痛、肩こり/錠剤タイプ

[商品説明]
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。予め御了承下さい。【商品特徴】 かぜのひきはじめ、頭痛、肩こりに。錠剤タイプの葛根湯 「かぜのひきはじめ」「頭痛」「肩こり」などに効く漢方薬「葛根湯」の、顆粒が苦手な方も飲みやすい錠剤タイプです。 眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)は入っていません。【使用上の注意】■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。(4)胃腸の弱い人。(5)発汗傾向の著しい人。(6)高齢者。 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。(8)むくみ、排尿困難の症状のある人。 (9)高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害の診断を受けた人。2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること【関係部位】皮膚  【症状】発疹・発赤、かゆみ【関係部位】消化器【症状】吐き気、食欲不振、胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。【症状の名称】偽アルドステロン症、ミオパチー 【症状】手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる【症状の名称】肝機能障害 【症状】発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる 3.1ヵ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること【効能 ・効果】 体力中等度以上のものの次の症状:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み【用法・用量】 次の1回量を食前又は食間に水又は白湯で服用すること。年齢・・・1回量・・・服用回数成人(15才〜)・・・3錠・・・1日3回 7才〜14才・・・2錠・・・1日3回7才未満・・・服用しないこと※食間とは・・・食後2〜3時間のことです。 [用法・用量に関連する注意](1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 【成分・分量】1日当たり葛根湯エキス 2550mg(次の生薬より抽出:カッコン 4g、マオウ 3g、タイソウ 3g、ケイヒ 2g、シャクヤク 2g、カンゾウ 2g、ショウキョウ 1g) 添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、乳糖水和物、ステアリン酸Mg、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース【医薬品の保管及び取り扱い上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)ぬれた手で触れないこと。(湿気により変色する場合がある。) (5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。なお、使用期限内であっても、袋開封後は早めに使用すること。 *吸収しやすいため、服用のつどチャックをしっかり閉めること。【お問い合わせ先】井藤漢方製薬株式会社〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-4-1お客様相談室 06-6743-3033 10:00~17:00(土日祝を除く)区分:第2類医薬品 広告文責くすりの勉強堂TEL 0248-94-8718■製造販売元:井藤漢方製薬株式会社 【使用期限1年以上】

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