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リハビリの先生が教える健康寿命が10年延びるからだのつくり方/園部俊晴【

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店舗名:bookfan 2号店 楽天市場店
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リハビリの先生が教える健康寿命が10年延びるからだのつくり方/園部俊晴【1000円以上送料無料】



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[商品説明]
著者園部俊晴(著)出版社運動と医学の出版社発売日2017年02月ISBN9784904862247ページ数157Pキーワード健康 りはびりのせんせいがおしえるけんこうじゆみよう リハビリノセンセイガオシエルケンコウジユミヨウ そのべ としはる ソノベ トシハル9784904862247内容紹介トップセラピストが書き下ろした大人世代の必読書!! 「リハビリの先生が教える健康寿命が10年延びるからだのつくり方」何もしないで徐々に衰えていくのをただ待っているのか、それとも今からでも少しずつ始めていくのか、この本を読んだあなたは、それを選ぶことができます。ここで平均寿命と健康寿命について簡単に説明させていただきます 。「平均寿命」というのは“何歳まで生きられるか”という事を意味します。 それに対して、「健康寿命」とは“何歳まで健康で生きられるか”という事であり、“介護を必要とせず健康で生きられるか”という事を意味しているそうです。日本人は平均寿命が長くなって男性も女性も80歳を超えました。ところが健康で長く生きているかと言うとそうではありません 。健康寿命はというと、男性は71歳、女性は74歳つまり、平均寿命と健康寿命の間には10年も差があります。これが何を意味しているかと言うと…約10年以上もの間 “何らかの介護を必要としないと生活できない状況が晩年に訪れる” ということを意味しているのです。運動機能は何が衰えるか?このことを知っていることがとても大事です。加齢に伴って衰える運動機能というのは、3つに集約できると考えています。その3つとは・・・「柔軟性」「筋力」「バランス能力」と言えると思います。たった3つと思うかもしれませんが、これを維持するのが、年をとるととても大変なことなのです。そして我々リハビリの先生は、 老若男女いろいろな患者を見ているわけですから、年をとってくると「どこが硬くなってくるのか」 「どこが弱くなってくるのか」「どこが変形してくるのか」「どの機能が衰えてくるのか」といったことを、最もよく知っている仕事だということを断言できます。自分のからだの状態をチェックして、姿勢を改善し、筋力、柔軟性、バランス能力を改善するエクササイズを、わかりやすくお伝えします。さらに、日常生活に取り入れる方法もお伝えします。— 本書の特徴 —1.自分の体をチェックできる!2.柔軟性を改善する!3.筋力を改善する!4.バランス能力を改善する!5.日常生活に取り入れる!— 2大特典付き! —1.1日5分からできる運動メニュー2. WEB動画※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 ただ長生きするだけでは、良い人生の晩年を迎えられない(長生きは元気じゃなきゃ!/なぜ、この本をリハビリの先生が書くのか? ほか)/第1章 柔軟性を改善する(からだの柔らかさが決め手!)(なぜからだは硬くなるのか?/からだが硬くなることの影響 ほか)/第2章 筋力を改善する(何もしなければ、筋力は1年に1%ずつ減少していく!)(なぜ筋力が弱くなるのか?/どこを鍛えたら良いのか? ほか)/第3章 バランス能力を改善する(きれいに立てることの重要性を知りましょう!)(なぜバランスが悪くなるのか?/バランス能力が低下することの影響 ほか)/終章 この本のまとめ(エクササイズを継続する/日常にエクササイズを取り入れるための考え方 ほか)

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