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純羊毛 瑞風(みずかぜ)/細光・細微羊毛 書・草書 熊野で造る書道筆 学

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【行・草書向き 純羊毛の筆】行書を楽しく学ぶ熊野筆!


商品価格:3300円
レビュー件数:1
レビュー平均:5
店舗名:筆の店Kenzee
ジャンルID:508467
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[商品名称]

純羊毛 瑞風(みずかぜ)/細光・細微羊毛 書・草書 熊野で造る書道筆 学生 大人



[キャッチコピー]
【行・草書向き 純羊毛の筆】行書を楽しく学ぶ熊野筆!

[商品説明]
【用途】半紙4字〜6字、行書・草書向き 主原料:細光峰羊毛、細微光峰羊毛 鋒の色:白毛・柔毛中鋒 鋒の寸法:内径約10x51mm 軸の寸法:ムギ糸巻棒竹軸外形約11x全長約215mm 対象者:学生・大人向き 【商品詳細】 細光峰羊毛で書く行書は点画がやわらかく、丸みがある連続の線になります。細光峰の鋒先、開閉に優れ、コシの弾力がほどよく、筆鋒のまとまり良い。上毛が細微のために墨の含みが良すぎます。含むと鋒がふくれますが線質がきれい。 【筆の使用感】 筆の使用感は剛柔です。柔毛筆は「剛4:柔6」になりますので、羊毛筆としてはコシの弾力はほどほどに、鋒先は5になりますのでほどほどにありますので、思っているよりあるかもしれません。 【筆の使用・手入れ】 毛筆は手造りです。手入れが大切です。 ◎筆の使用法、初めに鋒を手で優しくもみほぐします。書きやすくするためにコシに柔毛を練り混ぜしています為に、遊び毛が出るかもしれません。その時はふるい落としてください。そして墨をつけて使用ください。 ◎使用後の手入れ、使用後の墨落としは必ずお願いします。筆が乾燥しない内に水洗いをして墨を落としてください。十分に洗わないと鋒が固まりまして鋒の元に墨が溜まりまして、鋒割れの原因になることがあります。(特に墨の液を使う場合) 【kenzeeの話】 ◎筆の中でも羊毛筆は多種多様に1本1本の筆にはそれぞれの特徴があります。作り手が選ぶ材料、職人の技などが筆作りには影響されます。 筆選びなどについて、何でもよいので不明な点がありましたら、お気軽にお話しください。

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