【創作品用　長鋒羊毛筆】創作作品/羊毛の良いものは使い込むほど最高になる

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店舗名:筆の店Kenzee
ジャンルID:508467
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[商品名称]

長鋒細光峰広徳（こうとく）/細光峰羊毛筆/行書・草書/創作品/熊野で造る筆/学生/大人

[キャッチコピー]
【創作品用　長鋒羊毛筆】創作作品/羊毛の良いものは使い込むほど最高になる！

[商品説明]
【用途】条幅漢字の半切一行書、小字数 主原料：細光鋒羊毛 鋒の色：白毛 鋒の寸法：内径約7x85mm 軸の寸法：斑紋竹軸外形約9x全長約250mm 対象者：学生・大人向き 【商品詳細】 根付き細光峰の羊毛筆は釣り竿の先のように毛先は細くなっています。コシの弾力そこそこです。繊細な命毛は1本1本が最高に細い毛で、しなやかで穂の密集度が高い。 細くて墨の含みが良いのが特徴ですが、使い慣れてきますと柔らかな曲線、カスレなどが自然にでてきて、魅力ある線の表現できます。 【筆の使用感】 筆の良し悪しは墨の含み、鋒の弾力、まとまりが大切です。羊毛筆は墨の含みが兼毫筆よりは豊です。まとまりもよい。書きやすい使用感の目安は柔剛です。「柔9:剛1」になりますので、コシの弾力はほどほど、鋒先も利きもほどよいです。魅力ある線がでます。 【筆の使用・手入れ】 毛筆は手造りです。手入れが大切です。 ◎筆の使用法、さばきの筆はすぐ、墨をつけて使用できます。 最初、鋒にたっぷり水につけて軽く洗いまして、手で絞ります。そして墨をつけて使用します。そうしますと使用後の墨落としが楽にできます。 ◎使用後の手入れ、使用後の墨落としは必ずお願いします。 筆が乾燥して乾かない内に水洗いをして墨を落としてください。十分に洗わないと鋒が固まりまして鋒の元に墨が溜まりまして、鋒割れの原因になることがあります。(特に墨の液を使う場合) 【kenzeeの話】 ◎筆の使い方等で不明な点がありましたら、気軽にお話しください。

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