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店舗名:ダッドウェイ DADWAY楽天市場店
ジャンルID:564079
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[商品名称]

＼冬セール!!／ GLOBBER グロッバー ゴーバイク デュオ | 子供 キッズ キックバイク 乗用玩具 バランス 2才 誕生日 クリスマス プレゼント 外遊び 外あそび

[商品説明]
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています【商品説明】 成長にあわせてモードチェンジするキックバイク！ 成長にあわせてモードチェンジ！長く楽しめるキックバイク「ゴーバイク　デュオ」。 はじめは安定しやすいダブル後輪の「バランス安定モード」で、けって進む楽しさを学びます。 慣れてきたら足を地面から離してバランスを取ったり、フレームをクルッと回転させて「アクティブモード」に切り替え！ 運動能力と身体にあわせてモードチェンジをすることで、お子さまの「乗れた！」の自信につながります。 成長にあわせて細かく高さ調節可能 はじめてでも安定のダブル後輪。慣れたらシングル後輪に切替え フットレスト付でペダルに足を乗せる感覚をトレーニング 【組み立て方法】 ※組み立ての前に前輪フォーク、ハンドルについている保護キャップを取り外してください。 1.前輪フォークをハンドルチューブに差し込みます。このときフレームは下に弧を描く向きにします。 2.ハンドルチューブから突き出した前輪フォーク上部にハンドルワッシャー、フロントリフレクター、ハンドルの順で取り付けます。 【！注意（ちゅうい）】 ■ハンドルワッシャーを必ず取り付けてください。 ■ハンドルワッシャーがない状態では、設計以上にハンドルが回転する、ハンドルが上下動するなど、事故やケガの原因となるおそれがあります。 3.ハンドルを胸より下の高さ（2 段階調節：44 / 49cm）に設定し、リフレクターボルトを差し込み、六角レンチ（4mm）で固定します。 4.サドルをサドルチューブに差し込み、足の裏が地面につく高さ（4 段階調節：29.4 / 31.7 / 33.9 / 36.2cm）に設定し、ノブを取り付けます。 5.ノブを回し固定します。 6.フットレストを差し込み、ノブを取り付け、回し固定します。 【後輪を二輪（ダブル）から一輪（シングル）へ】 直進走行に慣れてきたら、後輪を一輪へモードチェンジしてください。 地面との接地面が少なくなり、曲がる動作がしやすくなります。 1.ボックスレンチと六角レンチ（5mm）を使用し車軸を抜き取り、ワッシャーと二輪用スペーサー、後輪（二輪）を抜き取ります。 2.車軸をフレーム、一輪用スペーサー、後輪（一輪）、一輪用スペーサー、フレーム、ワッシャーの順に通し、ボックスレンチと六角レンチ（5mm）を使用し、ナットで固定します。 【フレームをハイフレームモードへ（ローフレームモード → ハイフレームモード）】 フレームを上下反転させることで、サドルの高さが変わります。 お子さまの成長に合わせ、モードをチェンジしてください。 3.ハンドル、前輪フォーク、サドル、フットレストを取り外し、フレームを上下反転させます。 4.サドルをサドルチューブを差し込み、足の裏が地面につく高さ（4 段階調節：33 / 35.3 / 37.5 / 39.8cm）に設定し、ノブで固定します。下段にはエンドキャップを差し込み、ノブで固定します。前輪フォークとハンドルは「組み立て：1-3」を参照し、組み立ててください。 【使用方法】 【操作方法】 ■進み方：お子さまがハンドルを握り、自分の足で地面を蹴って前に進みます。 ■スピードコントロール：お子さまが地面に足を着ける、離す、踏ん張ることでスピードをコントロールします。 【！警告（けいこく）】 ■使用前に、前輪フォークとハンドルが確実に固定され、ボルトが緩んでいないことを確認してください。 ■使用前に、サドルとサドルチューブが確実に固定され、ノブが緩んでいないことを確認してください。 ■使用前に、お子さまの両足が確実に地面に着くことを確認してから使用を開始してください。 ■平坦な場所で使用してください。緩やかな傾斜でもスピードが出てバランスを崩し、事故やケガの原因となるおそれがあります。 【サイズ】 W38×D73×H47cm サドル高：ローフレームモード 29.4-31.7-33.9-36.2cm、ハイフレームモード 33-35.3-37.5-39.8cm 【パッケージサイズ】 W18×D62×H24cm 【重量】 3060g 【対象年齢】 2才以上5才以下（身長：85cm以上、耐荷重：20kg） 【素材】 鉄、ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー、EVA樹脂、ポリアミド 【原産国】 中国 【お手入れ方法】 ■汚れが付着した場合、乾いた布や水で濡らし固く絞った布で拭き、完全に乾燥させてください。 ■ナットと車軸は継続的な使用により部品が緩む場合があります。これらの部品は定期的に点検した上で、緩んでいた場合は締め直してください。 【！警告（けいこく）】 ■部品の破損や損傷がないか定期的に確認し、もし発生した場合はこの製品の使用を停止してください。 ■摩耗や剥離の症状がないか定期的に確認し、もし発生した場合はこの製品の使用を停止してください。 ■本体を水洗いしないでください。 【！注意（ちゅうい）】 ■本製品に改造などは一切おこなわないでください。製品の強度が低下し、思わぬケガをするおそれがあります。改造などをおこなった製品は保証の対象外となります。 ■部品に緩みや外れがないか、ボルトやノブ、ナットなどの結合部分を定期的に確認してください。 ■アルコール成分を含む除菌シートや、体を拭くためのシートなどで製品を拭かないでください。塗装が剥がれたり、変色・変形するなど製品が劣化する可能性があります。 【注意事項】 使用条件に関する注意事項 ■年齢: 2歳以上5歳以下 ■身長: 85cm 以上 ■耐荷重: 20kg ＜使用環境による注意事項＞ ■道路交通法をはじめとする交通規則に従って正しく使用してください。 ■本製品は遊具です。 ■公道や自動車・人が往来する場所では乗らないでください。 ■使用が許可された場所であっても、人が多いところでの使用は非常に危険ですので乗らないでください。 ■周囲に人がいない状況で使用してください。 ■必ず大人の目の届く場所で使用し、常にお子さまから目を離さないでください。 ■乾燥した平らな地面で使用してください。 ■坂道（下り坂）では走行しないでください。ブレーキ動作だけでは停止できず、人や物に衝突してケガをするおそれがあります。 ■段差（凹凸、階段など）や排水溝のすき間やマンホール蓋などの滑りやすい場所を走行しないでください。本体がバランスを崩して転倒し、ケガをするおそれがあります。 ■走行前に路面状況を確認してください。異物がタイヤに絡まったり、スリップして本体が転倒し、ケガをするおそれがあります。 ■水、油、砂や泥の中での走行は、思わぬ事故や破損の原因となりますのでおやめください。 ■雨など悪天候時に使用しないでください。スリップする危険性が高くなります。 ■夜間・視界の悪い環境では使用しないでください。人や物に気づかず走行して衝突し、ケガをするおそれがあります。 ＜使用方法に関する注意事項＞ ■お子さまへの安全な操作方法や道路交通法に則った指導を必ず行ってください。 ■お子さまや第三者のケガにつながる転倒や衝突のおそれがあるため、注意してご使用ください。 ■初めてお使いになるときは、発進、加速、減速、停止、旋回、降車、バランスの取り方など操作方法を広い場所で練習してください。 ■ヘルメット、手袋、ひざあて、ひじあてなどのプロテクターを常に着用し、必ずスニーカーを履いて使用してください。また、転倒時にケガをしないよう、長袖長ズボンの着用を強くお勧めいたします。 ■本製品に引っ掛かる可能性のある衣類を身につけて使用しないでください。 注意本製品に引っ掛かって転倒し、ケガをするおそれがあります。 ■タイヤに巻き込まれる可能性のある衣類を身につけて使用しないでください。タイヤに絡まって窒息するなど、ケガをするおそれがあります。 ■体調不良の時や薬を服用後のご使用はおやめください。 ■急停止はできません。停止方法について十分練習してください。 ■タイヤは磨耗するとスリップする危険性が高くなります。安全確保のため速やかに交換してください。※交換タイヤのご購入方法はP8 の「交換パーツ」をご参照ください。 ■本製品に無理な力や、強い衝撃を与えないでください。トリック（ジャンプ、レール）はしないでください。故障やケガの原因となります。 ■自転車・オートバイ・自動車などで引っ張る、荷物の運搬など、本来の目的以外には使用しないでください。本体が破損したり、第三者がケガをするおそれがあります。 ■本製品で人や物を引っ張らないでください。後方に引っ張られてバランスを崩して転倒し、ケガをするおそれがあります。 ■ハンドルに鞄や袋などを掛けた状態で走行しないでください。バランスを崩して転倒するなど、思わぬケガをするおそれがあります。 ■指定品以外のアクセサリー類を本体に装着して使用しないでください。バランスを崩して転倒するなど、思わぬケガをするおそれがあります。 ■指定品以外のパーツ交換をしたり改造しないでください。本体が正しく作動せずに、思わぬケガをするおそれがあります。 【！注意（ちゅうい）】 ■平坦な場所で、ハンドルを両手で握り、進行方向を向いて乗降してください。傾斜地の場合、支えていてもタイヤが動き出したり、倒れるなど、事故の原因となるおそれがあります。 ■乗ったままハンドルとサドルの高さ調節をしないでください。手や指をはさむ、ぶつける、転倒するなどして、ご自身や第三者がケガをするおそれがあります。 ■フローリングなど室内の床での使用はタイヤの跡がつき、床が汚れるおそれがあります。

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