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【ふるさと納税】那智黒石 のまち 熊野【仮谷梅管堂の三猿の置物】 インテ
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玄関やリビング、お店のインテリアとしても
商品価格:7000円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 三重県熊野市ジャンルID: 111384< 購入ページを表示> [商品名称]【ふるさと納税】那智黒石 のまち 熊野【仮谷梅管堂の三猿の置物】 インテリア 見ざる 聞かざる 言わざる[キャッチコピー]玄関やリビング、お店のインテリアとしても [商品説明]・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 置物は那智黒石の原石を、粉末にし樹脂を混ぜて固めたもので、磨き上げられると、那智黒石ならではの深くて美しい光沢を放ちます。 “三猿”見ざる聞かざる言わざるとは、とかく人間は自分にとって都合の悪いことや相手の欠点を、見たり聞いたり言ったりしがちだが、それらはしないほうがよいという戒めだそうです。 玄関やリビング、お店のインテリアとしても。 ~ 「那智黒石(なちぐろいし)」とは ~ 那智黒石は、熊野市神川(かみかわ)町だけで採掘される希少な石で、黒色で細粒、緻密な泥質岩です。地質的には新第三紀の堆積層で、日本全国各地において同時代の岩盤を見ることができますが、那智黒石ほど黒石で細工しやすい岩質は他に類を見ないものです。 那智黒石が初めて文献に表れるのは「紀伊続風土記(1839)」で、古くから美しく珍しい石として知られていました。 製品としては碁石の材料として出荷されたのが最初で、藩政の頃一時採取を禁止されていましたが、明治中期に採掘禁止令が解けて硯・文鎮などに利用されてきました。 那智黒石を広く売り出したのは明治になってからで、神川町神上の山西徳之助という人が硯を作って売ったのが始まりといわれています。 【内容量】 那智黒石:三猿の置物 縦 3.5×横 9.5×高さ5 cm 製造:仮谷梅管堂 ※こちらは那智黒石の粉末成型による品となります。「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1)生活環境の整備に関する事業 (2)産業の振興に関する事業 (3)保健・医療・福祉の充実に関する事業 (4)教育・文化の振興に関する事業 (5)地域まちづくり協動事業 (6)指定しません(活用先は市で決定させていただきます。) 特徴のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後2週間を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。 < 購入ページを表示>
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