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【公式サイト】GOLD'S GYM ゴールドジム パワーグリップ プロタ
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トレーニング時の握力を強力サポート
商品価格:14300円 レビュー件数:55 レビュー平均:4.73 店舗名: GOLD’S GYM & FITNESS SHOPジャンルID: 565858< 購入ページを表示> [商品名称]【公式サイト】GOLD'S GYM ゴールドジム パワーグリップ プロタイプG3710 | パワーグリップ トレーニング バーサグリップ ヴァーサグリップ VERSA GRIPPS[キャッチコピー]トレーニング時の握力を強力サポート [商品説明]※商品のパッケージ、ロゴ部分のデザインがリニューアルしています。 【類似品にご注意下さい!!】GOLD'S GYMのパワーグリップを模した類似品が出回っております。ご購入の際は十分にご注意ください。 サイズ目安:S(約16cm)、M(約18cm)L(約21cm) ※サイズは手首の長さ(太さ)になります。 一般的な手のサイズの男性はMサイズをおススメします。手首が非常に太い方はLサイズ、女性や手首が細い男性はSサイズがおススメです。 パワーグリップとは? パワーグリップ/誕生まで・・・パワーグリップはアメリカ・メイン州のトレーニングジム経営者、マイケル パーカー氏によって考案された。彼はボディビルダーやアスリートと接するうち、トレーニング中の不快なストレスに気づく・・・・セット間の時間ロス:プル系トレーニングを行なう際、ストラップは左右別々に巻きつける必要があり時間がかかってしまう。・鍛えたい部分以外の筋肉痛:同じくプル系トレーニングでは、背中のパンプよりも先に前腕部がパンプ、あるいは握力が持たなくなってしまう。・グローブとストラップの使いわけ:トレーニンググローブとストラップを一緒に使用する際の付けかえる必要がある。これらの時間ロス、筋力ロスは、ボディビルダーやアスリートの望むものではなくストレスとなってしまう・・・と。パワーグリップとは? パワーグリップ/特徴・・・ トレーニング中のストレスを解決し、最大のパフォーマンスが発揮できるように開発されたのがこのパワーグリップです。パワーグリップは人間工学に基づき、手首に向かい漏斗(じょうご)のような形状になるようデザインされています。この形状はダンベル等のウエイトの負担が手首にかかり血液の循環悪化や手首の故障を防ぐように工夫されたものです。昨今、類似品が多く出回っていますが、計算された形状でなければ最大のパフォーマンスを生みだすことはできないでしょう。パワーグリップは、これまでのベーシックなストラップのように、バーに巻きつけるロスタイムと失敗(巻きつけのきつさや緩さ)がほとんどなく、左右同時にセットすることも簡単です。さらに、セットした後も本体の素材特性と先端のパットの作用で、握力をあまり使わずしっかりプル系トレーニングができるため、ローイング時の前腕部の筋肉のはりや筋肉痛を気にせず、鍛えたい部位を集中してトレーニングできます。トレーニング中のストレスを軽減させ、トレーニングの質を高めるトレーニングアクセサリーの必需品がパワーグリップです。Q.トレーニング初心者ですが必要ですか?はい。必要です。初心者の方は、鍛えたい部位(特に背中)への力の集中がうまくできず、ただやみくもに(バーを)引こうとしてしまいがちです。当然、背中よりも先に前腕部分が疲労してしまい、思うような効果は得られません。そのようなときにパワーグリップがサポートしてくれます。価格が高価で迷われている場合は、少し安価なゴールドジム(GOLD'S GYM) ウエイトトレーニンググリップG3750をお勧めします。Q.ゴールドジム(GOLD'S GYM) リストストラップ G3500との購入を迷っています。リストストラップ G3500もトレーニングアイテムとして必需品の一つです。安価でありベストセラーなので購入を迷うのは当然。セットした後の手首の自由度はパワーグリップよりも上、グリップの細かい調整までこだわりたい方におすすめですが、なかなか初心者の方には扱いづらいのも事実です。予算の都合で購入される方以外では、使いやすさの点だけでも、パワーグリップ(プロ)やウエイトトレーニンググリップをおすすめします。 日々のトレーニングを行うのに欠かせない。 鈴木 雅選手の神器 もし、背中の日にパワーグリップを忘れることがあれば、私はトレーニングを諦めます(笑)。そのくらい必需品ですね。私は新たな気持ちでトレーニングに取り組むために、1シーズンに1回、必ず買い換えます。高重量を扱う人には必須だと思いますが、背中をコントロールする上でも重要です。背中のトレーニングでストレッチをかけるときには、手首が固定されながらも握り込んではダメで、力を少し抜くことが必要だからです。ただし、頼りすぎないこと。特に肩のトレーニングなどで重量をぶら下げてしまうと、あおって挙げることになってしまいます。出典:『鈴木 雅 PERFECT BOOK ボディビル世界王者の“心技体”を知る』ベースボール・マガジン社,2017年【経歴】鈴木 雅:ゴールドジムアドバンストレーナー / 2010〜2018年日本ボディビル選手権9連覇 / 2016年世界ボディビル選手権 80kg優勝(2019年6月時点) < 購入ページを表示>
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