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ハナモモ 【照手白】 1年生接木苗

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ハナモモ 照手白 スラリとした樹形のほうき桃。


商品価格:2530円
レビュー件数:4
レビュー平均:4.75
店舗名:苗木部 by 花ひろばオンライン
ジャンルID:215220
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[商品名称]

ハナモモ 【照手白】 1年生接木苗



[キャッチコピー]
ハナモモ 照手白 スラリとした樹形のほうき桃。

[商品説明]
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は1年生接ぎ木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約70cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。1年生苗とは苗木ができて1年目の苗です。棒苗です。花はついていません。冬は葉はついていません。主幹を切り戻しておりますので、1年目の剪定は不要です。照手白 箒桃(ほうきもも)の育て方植え方・用土秋~梅雨ごろまでが植え付け適期です。新根の発生が早いので暖地では秋植えをおすすめします。葉が芽吹いた後に植え付けする場合は根を崩さないように植えてください。ももの根は水はけが良く空気が多い砂礫質の深い土壌を好み、過湿に弱いです。通気性の良い肥沃な土を好みます。土質はph5~6の弱酸性土を好みます。ピートモスやたい肥を混ぜた土が良いです。日当たりの良い場所に浅く植え、風で地上部が揺れないように支柱をするとよいです。春の植え付け方法2月ごろが植え付け適期です。まだ寒い時期であれば根を少し広げ気味にして植え、葉が芽吹いた後に植え付けする場合は根鉢はほぐさないで植えてください。夏の植え付け方法根をほぐさずに植えます。秋の彼岸までは雨が降らないときは水切れに注意です。秋の植え付け方法暖地では植え付け適期です。秋植えすると次の生育期まで半年くらいあるので、水切れに耐える苗に育ちます。まだ暑い時期は根をほぐさずに植え、気温が下がっている時期なら根を広げて植えます。根がほぐれないときは無理にほぐさず植えます。冬の植え付け方法冬も植え付けにいい時期です。土が凍らない地域では冬でも大丈夫。多少の雪や霜は問題ありません。寒さが心配な場合はマルチングをしておきましょう。水やり地植えした場合は雨が当たる場所では水やりは雨に任せ、よほど雨が降らないときだけ土が乾いたら与えます。鉢植えでは土が良く乾いたら水をたっぷり鉢底から流れ出るくらい与えます。土が乾いていなければ与えません。夏の水分不足による葉やけを起こさせないように、夏は乾燥したらたっぷり水を与えてください。肥料のやり方桃は土壌が肥えておればあまり肥料は必要ありません。肥料が多いとアブラムシがつきやすくなります。おすすめはももの肥料などのバラ科専用に配合してある肥料です。12月~2月ごろまでに寒肥として桃の肥料を与えます。鉢植えでは6月に化成肥料を与えてください。花芽の付き方花芽は夏につけ翌春に開花し結実します。剪定方法1年目の冬は主枝を早く太らせるために主枝の先端を強めに切り戻します。自然樹形で樹形が整いやすいので、特に剪定は必要としませんが、込み合う枝や花付きが悪い枝、枯れ枝を間引く剪定を冬に行います。花芽を落とさないように見極めて剪定します。枯れ枝や混みあった枝を落とす程度にします。3年以上古い枝からは新芽が出にくくなるので、切り戻し剪定の時は必ず1~2年の若い枝を残すようにしてください。日あたりが悪い樹幹内部は枯れこみ芽吹かなくなるので、毎年こまめに古い枝を間引いて風通しと日あたりを改善して新しい枝に更新していくとよいです。その他栽培や性質の注意点※過湿に弱いので冬の水やり根腐れに注意です。※本などでは8mくらいに育つと記述もありますが、庭植えではだいたい4mくらいです。病害虫の予防法4月頃からアブラムシや黒星病、縮葉病に注意です。縮葉病は芽吹く前に消毒、他の病害虫は予防消毒と発生次第消毒します。増やし方接木で増やします。花桃(ハナモモ) 照手白4月の記念樹としておすすめ。純白の照手桃、白。三重県桑名市なばなの里で撮影しました。売り場で開花した照手白狭い場所にもおすすめ。枝が直立して株立ち状に育ちます。照手白(てるてしろ)は八重咲き、早咲き品種です。従来のハナモモより早い時期に開花します。純白に近い白色した花で花弁数も多く、花つきも大変に良いです。花桃ではやっぱり白が一番好きです。花桃と言えばピンクかもしれませんが、純白のハナモモは輝くような白です。(店長談)神奈川県の伝説「照手姫」にちなんで照手シリーズとして品種登録された花桃のひとつです。ほうき性桃の照手シリーズを総称を照手桃と呼ぶこともあり、照手白は白花照手桃とか照手桃白花と呼んだりします。【はなももの特徴】花を楽しむために品種改良された園芸種がハナモモと呼ばれます。 花桃にも実はなりますが小さく、食用には向きません。古来節句のひとつ「上巳(じょうし)の節句」が、桃の花が咲く頃に行われてきたことより後に「桃の節句」となって現代に伝わり、女の子の厄除け、健康祈願、成人のお祝いとして桃の苗木が記念樹、プレゼントとして人気があります。箒桃(ほうきもも)は横に張らずに樹形が全体的にほうき状になります。場所をとらないので、スペースの狭いお庭のシンボルツリーにおすすめです。 花付きは最高で、ものすごく咲きます。左から照手桃、照手白、照手紅。立派な木でしたので、許可を得て撮影させていただきました。撮影可能角度が表からでしたので、逆光になってしまいましたが、赤白ピンクと3色並んで綺麗です(^^)花桃(ハナモモ) 照手白の特徴学名Prunus persica cv. fastigiata バラ科 モモ属別名照手桃白花(てるてももしろ)作出年・作出者1986年 (神奈川県・神奈川県園芸試験場相模原分場)交配親箒 X 残雪枝垂開花時期4月上旬花色・大きさ・花形白・大輪咲き(3.8cm位)・八重最終樹高地植え:1m ~ 5m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉高木)最終葉張り1m ~ 2m 直立性栽培用途鉢植え(7号鉢以上)、盆栽、庭植え、シンボルツリー、記念樹、目隠し、花壇、切り花成長の早さ早い (40cm/年)植栽適地東北以南~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた、耐陰性弱い、土壌酸度:弱酸性耐寒性強い(-15度)、耐暑性強い、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:普通 害虫:普通芽吹き時期4月頃花言葉「私はあなたのとりこ」、「気立てのよさ」、「恋のとりこ」、「チャーミング」

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