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『たぶん悪魔が』Blu-ray 【BLU-RAY DISC】

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商品価格:5870円
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店舗名:HMV&BOOKS online 1号店
ジャンルID:553493
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[商品名称]

『たぶん悪魔が』Blu-ray 【BLU-RAY DISC】



[商品説明]
出荷目安の詳細はこちら内容詳細現代映画に多大な影響を及ぼした、孤高の映画作家ロベール・ブレッソン。作家自身が「最も現代的」で「最も恐ろしい」映画と評し、そのフィルモグラフィーの中でも実験的なアプローチが際立つ本作。遺作『ラルジャン』(1983)と並ぶ「芸術的到達点」。☆4Kレストアによる高精細な映像、初ブルーレイ化。☆角井誠氏(映画研究者)に解説を収録したリーフレットを封入予定。☆関係者インタビュー (52分)の特典映像を初収録予定!社会への憤りと無力を表明する若者たちとその身体を捉え、破壊され凋落していく世界に警鐘を鳴らす。現代映画に多大な影響を及ぼした、孤高の映画作家ロベール・ブレッソン。作家自身が「最も現代的」で「最も恐ろしい」映画と評し、そのフィルモグラフィーの中でも実験的なアプローチが際立つ本作。遺作『ラルジャン』(1983)と並ぶ「芸術的到達点」。フランソワ・トリュフォーが「すばらしく官能的」な作品と評した。<Blu-ray仕様>1977年フランス/カラー/本編95分/フランス語音声/二層1枚/4:3 1080P/リージョンA・画面サイズ:4:3 1080P・音声:フランス語(モノラル)<特典>解説リーフレット封入(寄稿:角井誠/映画研究者)関係者インタビュー映像(52分)※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。<スタッフ>監督:ロベール・ブレッソン脚本:ロベール・ブレッソン撮影:パスクワリーノ・デ・サンティス音楽:フィリップ・サルド音楽:フランツ・ワックスマン<キャスト>アンリ・ドゥ・モブランアントワーヌ・モニエレティシア・カルカーノ<ストーリー>政治、宗教、精神分析…それらすべてに懐疑的でいる青年シャルル。環境問題への意識、麻薬中毒、身近な友人たちとの関わりの中で社会の倫理と肉体の衰退に嫌気が差した彼に自死の願望が芽生える…。劇場公開:2022年3月11日

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