2025年 スケジュール帳 B6 アメリカンスイーツ ホットケーキ ウィ
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スイーツを雑誌広告風に描いたウィークリー・ブロックダイアリー
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[商品名称]2025年 スケジュール帳 B6 アメリカンスイーツ ホットケーキ ウィークリー ブロックタイプ 10月始まり
[キャッチコピー]スイーツを雑誌広告風に描いたウィークリー・ブロックダイアリー
[商品説明]スイーツを雑誌広告風に描いたウィークリー・ブロックダイアリー思わず手を伸ばして食べたくなっちゃうアメリカのスイーツを、60年代以前の雑誌広告風にクラシカルに描いた新デザイン! 艷やかで甘い質感、遊び心を感じる配色は、デスクも気持も華やかに。 中面は見開き1ヶ月のマンスリーと、見開き1週間のウィークリーで構成。 ウィークリーページは、1ページを4分割した1日の記入スペースが広いブロックタイプ。 B6サイズとしては、新登場のフォーマットです。 1日1マスの日記帳としてウィークリーページを活用するのもおすすめです。 マンスリーページは、6段のカレンダーで、6週になる月の最終週も予定がしっかり書き込めます。 ブロックタイプのウィークリーページは、日ごとのメモ欄下部に罫線があり、フリースペースと罫線の上下で、メモ欄が使い分けられるようになっています。 日付のないフリーメモ欄とカレンダーは、見開きの左ページ左上に配置。 週始めのタスク整理や総括をメモするのに便利です。 予定と記録が見渡せて、より書き込みがしやすいレイアウトです。 巻末には、自由に使える方眼メモが22ページあります。 創業当時から手帳を作り続けてきたデルフォニックスの原点とも言えるオリジナルダイアリー。 B6サイズなので、薄くて軽く、カバンの中でもかさばらず持ち運びにも便利! スケジュール管理とメモが見開きで見渡せる、こだわりのフォーマットです。 紙質、余白を活かしたレイアウト、文字のフォントやサイズ、罫線や1マスの大きさ、温かみのあるオレンジの印刷色など、長年の工夫がたっぷり詰まった手帳。 仕事、学校、暮らしと様々な使い方が可能な機能に備え、アナログ手帳のみに集約したい方へ最適な一冊です!※必ずお読み下さい!!単品のご注文に限らせて頂きます。カテゴリステーショナリー > スケジュール・カレンダー > スケジュール帳(ウィークリー)仕様・規格●祝祭日・六曜・二十四節気表記 ●曜日4ヶ国語[日本語 / 英語 / ドイツ語 / フランス語]表記 ●Information ○急用案内 ○年齢早見表 ○単位系 ○目盛線[mm表記] ●Map ○世界地図 ○日本地図 ○近郊路線図[東京 / 大阪] ○地下鉄路線図[東京・大阪・京都・神戸・札幌・仙台・名古屋・福岡] ○Paris Metro Map ●Personal Reminders ●サイズ:W128 x H182 x D12mm ●用紙サイズ:128 x 182mm ●フォーマット:ウィークリー ブロック 年:2025年 月:2024年10月〜2025年12月(見開き1ヶ月) 週:2024年10月〜2025年12月 ●年間カレンダー:2025年 - 2026年カレンダー ●スケジュール:2025年(2ヶ月) ●メモ:22ページ(方眼) ●素材:紙 ●原産国・製造国:日本 Made in Japan (2025年版/2024年10月始まり手帳)DELFONICS(デルフォニックス) 1本のペンと1枚の紙から生まれる文化は、無限大です。 つまり文具は道具であると同時に文化の入り口でもある。 私たちが作る文具は、実用的であるだけでなく、 使う人の感性や創造力を自由にするものでありたいと、考えます。 Stationery that frees your creativity. デルフォニックスを選ぶ気持ちが、 本や、音楽や映画を選ぶ気持ちの近くにあることを願って。 デルフォニックスのものづくりは、1987年、日付を書き込めるタイプのフリーダイアリーからはじまりました。 翌88年には、日付入りダイアリーのデザイン、生産を開始。 そのユニークで、新しいデザインアプローチにより、従来の文房具市場のみならず、雑貨店、ファッション業界からも注目を得ることとなりました。 後にダイアリーと並ぶ定番アイテムとなったフォトアルバムのデザイン、および生産が始まったのは95年のこと。オリジナル製品のアイテム数も徐々に増え、この年、初めての展示会を開催。デザインステーショナリーメーカーとしての認知が徐々に広まっていきます。 1997年には、オリジナル商品の魅力やその世界観をより伝えるために、初のメーカー直営店となるSmith渋谷(のちのDELFONICS渋谷)をオープンさせます。 文具に特化したセレクト行うDELFONICSは、メーカーのフラッグシップショップの役割を果たし、一方Smithは、文具のほか幅広く雑貨を扱う、より親しみやすさのあるセレクトショップ。 オリジナル商品をはじめ、私たちが良いと思う商品を提供する場として、また、文具の楽しさを伝える場として、地域に根ざした文具店を目指しています。 また、DELFONICS大阪の店内にはギャラリースペースを設け、様々なスモールエキシビションを開催。 さらにデルフォニックスの実験的空間でもある「six factory」では、音楽や映像を交えたイベントを開催し、イベントに関連させたフリーペーパーの発行や、書籍、CDの制作なども行っています。 デルフォニックスは、これまでも、これからも、文房具を文化として育み、伝えていきたいと考えています。あす楽をご利用のお客様は、こちらのご注意事項を必ずご覧ください。
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