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ハセガワ 【再生産】1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時

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商品価格:15800円
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店舗名:Joshin web 家電とPCの大型専門店
ジャンルID:207614
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[商品名称]

ハセガワ 【再生産】1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時【Z24】 プラモデル



[商品説明]
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年08月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時です。「長門、陸奥は日本の誇り」と謳われた、「長門」型は日本が世界に誇る戦艦でした。海軍軍縮時代 世界で7隻の41センチ砲戦艦を「ビックセブン」と呼びました。ビックセブンのうち二艦は、日本海軍が誇る「長門型」戦艦 長門と陸奥です。「日本に長門がある限り日本攻略は不可能」とまで言われるほど海外の海軍関係者から意識された戦艦でした。日本海軍の象徴と言えば戦艦「大和」と言う方も多いのではないでしょうか? でも実は戦後作られたイメージ。戦争中「大和型」は軍極秘扱いで一般の人は存在さえ知りませんでした。当時の日本国民の「日本海軍」「連合艦隊」の象徴は「長門」型だったのです。開戦前夜の連合艦隊旗艦「長門」の中で連合艦隊司令長官 山本五十六はじめ作戦参謀が真珠湾攻撃を練り上げ、開戦時の旗艦長門から、「真珠湾攻撃日を12月8日とする」の意味を持つ暗号「ニイタカヤマノボレ 1208」を発信しました。戦艦にとって厳しい状況であった太平洋戦争を生き抜き、戦後アメリカ軍の原爆実験の標的艦として使用され、他国の戦艦が轟沈する中、日本の造船技術の高さを証明するように長門は悠然と浮かび続け、二回目の実験から5日後、誰にも知られること無く海中に姿を消しました。本物の「長門」の詳細は、キット付属の別冊説明書でご紹介するとして、ハセガワが開発に一年5ヶ月を費やし、こだわりつくした「長門」。ハセガワが日本にこだわった”日本に昂ぶる”は最終章です。最終章を飾るに相応しい戦艦長門の部品点数約850点の圧倒的なボリュームでお届けします。【船体パーツ】艦船モデルのスタンダードとなった、左右分割船体を採用 左右分割船体をゆがみ無くがっしりと組み上げる為の桁を採用 その桁を利用し副砲の取り付けを行います 船体外板を凹モールドでリアルに再現 船底もスライド金型を使用したバルジやキールなども見所。【艦橋】実艦と同様に主砲射撃指揮所 戦闘艦橋 測距所 上部見張り所 主砲前部予備指揮所 見張指揮所 羅針艦橋 司令塔/副砲指揮所 各フロアごと別パーツで構成。羅針艦橋と戦闘艦橋は実艦同様「グレーチング」を再現してあります。 各フロアごとの艦橋特有の設備も精密かつ正確に再現 窓や60センチ探照灯はクリアパーツで再現 九四式10メートル測距儀 九四式方位盤 4.5メートル測距儀 12.7センチ高角砲が可動【商品仕様】1/350スケール未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/350・1/450 有名艦船(Z帯)

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