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マイクロエース 1/250 日本海軍 戦艦大和 プラモデル

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商品価格:10500円
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店舗名:Joshin web 家電とPCの大型専門店
ジャンルID:207614
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[商品名称]

マイクロエース 1/250 日本海軍 戦艦大和 プラモデル



[商品説明]
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】アリイ 1/250 日本海軍 戦艦大和です。戦艦大和の勇姿を表現するにふさわしい全長1メートルを超える大型プラモデルです。戦艦大和は、昭和12年に呉にて着工。昭和16年12月に海軍に引き渡され第一戦隊に編成されました。それまで旗艦を勤めてきた戦艦長門に変わり、山本五十六連合艦隊司令長官のもと旗艦を勤めることになります。太平洋戦争が始まり、真珠湾攻撃の奇襲を皮切りに日本は快進撃は破竹の勢いで各地を占領しました。しかし大和は昭和17年6月のミッドウェイ海戦まで出番がありませんでした。ミッドウェイ海戦も出撃はしたものの主砲を唸らせることなく桂島帰還。昭和18年には旗艦の座を兄弟艦である武蔵にその座を譲ることになります。昭和19年6月マリアナ沖海戦にて敵戦闘機に向け主砲を発射。この時初めて大和の主砲が唸りをあげました。昭和19年10月レイテ沖海戦にて大和は健闘するも武蔵など主力の戦艦を多数失い連合艦隊は事実上の壊滅を余儀なくされました。このレイテ沖海戦で日本が苦戦の末行ったのが神風特別攻撃隊でした。その後大和は日本に戻りましたが、昭和20年4月に沖縄に出撃。この時すでに空を制する方に戦況を有利に出来ることは明らかでしたが、捨て身の戦術、特攻部隊を編成し出撃するのでした。昭和20年4月7日九州坊ノ岬沖で400機近いアメリカの艦載機に波状攻撃を受け20本余りの魚雷、爆弾を受け午後2時23分に沈没しました。約3000名の乗組員がおられましたが、そのうち約2500人がこの時大和と共に戦死されました。最後の戦いで大和の主砲が唸ることはありませんでした。【商品仕様】1/250スケール完成サイズ:全長1052×高さ250(台座含む)×幅160〜170mm未塗装組立キット模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー3>マイクロエース>艦船モデル

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