"長いノズルでのどを殺菌・消毒!"

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店舗名:みさき健康食品
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小林製薬「のどぬーるスプレー」15ml【第3類医薬品】

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"長いノズルでのどを殺菌・消毒!"

[商品説明]
商品名 のどぬーるスプレー 内容量 15ml 効能・効果 のどの殺菌・消毒 用法・用量 1日数回、適量を患部に噴射してください。 成分100ml中 （100mL中） ヨウ素・・・0.5g添加物として、ヨウ化カリウム、グリセリン、プロピレングリコール、D-ソルビト−ル、エタノール、L-メントール、香料を含有する。 使用上の注意 （守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる） 1. 次の人は使用しないこと (1) 本剤またはヨウ素（ポピドンヨード）によるアレルギー症状を起こしたことがある人 (2) 甲状腺疾患のある人 (3) 2歳未満の乳幼児(4)妊婦または妊娠していると思われる人。(5)授乳中の人 2. 長期連用しないこと 3. 大量に噴射しないこと 用法・用量に関する注意事項 1. ノズルをのどの患部にむけて、軽く息をはきながら噴射すること（息を吸いながら使用すると、液が気管支や肺に入ることがある） 2. 小児に使用される場合には特に注意し、保護者の指導監督のもとに使用させること 3. 目に入らないように注意すること　 万一目にはいった場合は、すぐに水またはぬるま湯で洗い流し、直ちに眼科医の診療を受けること 4. 薬液を誤って大量に飲み込んだ時は、直ちに医師の診断を受けること 商品詳細 ・ のどの炎症の原因となっている細菌などを有効成分の「ヨウ素」が殺菌・消毒。 ・ のどの奥の患部にあたりやすい長いノズルで確実に効目が届く。 ・ メントールの清涼感で後味もすっきり。 ・ 携帯しやすく必要なときにご使用になれます。 （携帯用袋付き） 販売元 小林製薬株式会社 広告文責 刈谷みさき薬局 TEL 0566-22-2491 区分 第3類医薬品患部にあたりやすい 長いノズルで のどを殺菌・消毒 ・ のどの炎症の原因となっている細菌などを　 有効成分の「ヨウ素」が殺菌・消毒。 ・ のどの奥の患部にあたりやすい長いノズルで　 確実に効目が届く。 ・ メントールの清涼感で後味もすっきり。 ・ 携帯しやすく必要なときにご使用になれます。 　　（携帯用袋付き） ●ご使用に際して、添付文書を必ずお読みください。 　 また必要なときに読めるよう大切に保管してください。 ●使用期限（本体および外箱底側に記載）を過ぎた製品は使用しないでください。 使用方法 ノズルを必ず正面手前にして から矢印の方向に90°回転 させてください。 ※この時ノズルを横にして、 無理に引き上げないこと。 矢印方向に引いて必ずキャップを外してください。 はじめて使用する時は、必ず液が出るまで 4〜5回空押ししてください。 1回2〜3噴射を目安に適量を噴射してください。 ※軽く息をはきながらご使用ください。息を吸いながら使用すると、液が気管支や肺に入るおそれがあります。 使用後は、キャップを確実にはめてノズルをもとの位置にもどしてください。   成分・分量 (100mL中) 成　　分 分　　量 ヨウ素 0.5g 添加物として、ヨウ化カリウム、グリセリン、プロピレングリコール D-ソルビト−ル、エタノール、L-メントール、香料を含有する 成分及び分量に関連する注意 本剤の使用により銀を含有する歯科材料（義歯等）が変色することがある。 使用上の注意 してはいけないこと （守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる） 1. 次の人は使用しないこと (1) 本剤またはヨウ素（ポピドンヨード）によるアレルギー症状を起こしたことがある人 (2) 甲状腺疾患のある人 (3) 2歳未満の乳幼児 2. 長期連用しないこと 3. 大量に噴射しないこと 相談すること 1. 次の人は使用前に医師または薬剤師に相談すること (1) 医師または歯科医師の治療を受けている人 (2) 妊婦、または妊娠していると思われる人 (3) 授乳中の人 (4) 本人または家族がアレルギー体質の人 (5) 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (6) 次の症状のある人　口内のひどいただれ 2. 次の場合は、直ちに使用を中止し、製品に添付の文書を持って医師または薬剤師に相談すること (1) 使用中または使用後、次の症状があらわれた場合 　　　　 関係部位 症　状 口 あれ、しみる、灼熱感、刺激感 皮ふ 発疹・発赤、かゆみ 消化器 悪心、吐気 その他 胸苦しさ、不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります その場合は直ちに医師の診断を受けること 症状の名称 症　状 ショック （アナフィラキシー） 使用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ、発疹、不快感、悪心、口内のあれ、しみる、灼熱感、また口内の刺激とともに顔色が青白くなり、手足が冷たくなり冷や汗、息苦しさなどがあらわれる。 (2) 5〜6日間使用しても症状がよくならない場合 用法・用量 1日数回、適量を患部に噴射してください。 用法・用量に関連する注意事項 1. ノズルをのどの患部にむけて、軽く息をはきながら噴射すること（息を吸いながら使用すると、液が気管支や肺に入ることがある） 2. 小児に使用される場合には特に注意し、保護者の指導監督のもとに使用させること 3. 目に入らないように注意すること　 万一目にはいった場合は、すぐに水またはぬるま湯で洗い流し、直ちに眼科医の診療を受けること 4. 薬液を誤って大量に飲み込んだ時は、直ちに医師の診断を受けること 保管および取扱い上の注意 1. 直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しいところに密栓して立てて保管すること 2. 小児の手の届かないところに保管すること 3. 他の容器に入れかえないこと（誤用の原因になったり品質がかわる） 4. 使用期限を過ぎた製品は使用しないこと ● 使用中に薬液がこぼれ衣類などが着色したら、すぐに水洗いすること ● 液が出ない時は、液が出るまで数回空押しすること ● 温度の低い場所で保管された場合、液が出にくい時があるがその場合は手のひらなどで温めてから使用すること

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