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Summer me, Winter me

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商品価格:1500円
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店舗名:キングインターミュージックストア
ジャンルID:500003
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[商品名称]

Summer me, Winter me



[商品説明]
グラミー賞ノミネート歌手、ステイシー・ケントによる2年ぶりの最新アルバム コンサートでの人気曲を集め、ファンからのリクエストに応えた記念すべき一枚 カズオ・イシグロ氏作詞の「Postcard Lovers」にも注目 ★アメリカ出身のグラミー賞ノミネート歌手、ステイシー・ケントによる2年ぶりの最新アルバム『Summer Me, Winter Me』がフランスのレーベル、NAIVEからCDと2枚組LP/180g重量盤にてリリース! ★ステイシー・ケントは、1965年、ニュージャージー州サウスオレンジ出身のジャズシンガー。2007に発表したアルバム『Breakfast on the Morning Tram』でケントは2009年グラミー賞にノミネートされ、同年にフランス文化大臣から芸術・文学勲章を授与されている。夫は、サックス奏者/作曲家のジム・トムリンソンで、長崎県出身の小説家/作詞家のカズオ・イシグロと一緒にケントのアルバムを制作している。また、ケントは、グラミー賞をはじめ、ジャズ・ミュージック・アワードや、モントリーオール国際ジャズフェスティバルといった主要のアワードをいくつも受賞している。 ★今作は、「その曲はどのアルバムに載っていますか?」という、コンサートの後によく聞かれる質問がきっかけとなって誕生した、コンセプトアルバムとも言える一枚。セットリストには、古いレパートリーと新しいレパートリーが混在していて、更にどのアルバムにも収録されていなかった曲もコンサートでは披露している。本作はそれらの曲のコレクションであり、ファンからの「リクエスト」に応えた記念すべき作品と言える。 ★タイトルである『Summer Me, Winter Me』は元々、ミッシェル・ルグランが作曲した映画「おもいでの夏」のテーマ曲「Summer Song」に、アラン&マリリン・バーグマン夫妻が後付けの歌詞を書いたもので、シナトラや、エラ・フィッツジェラルドなど著名歌手がカバーしている名曲。収録ナンバーには、ルグランの楽曲をはじめ、ケントが尊敬しているトム・ジョビンの名曲「Corcovado」を華麗に歌った楽曲や、コンサートでの人気曲「If You Go Away」も今回初収録となっている。もはやお馴染みとなったカズオ・イシグロ氏作詞の「Postcard Lovers」も注目。 ★国内仕様盤は、佐藤英輔氏による解説付き。 収録情報 曲目・内容 Stacey Kent / Summer me, Winter me 1. Summer Me, Winter Me 2. La Valse des Lilas 3. Thinking About The Rain 4. Under Paris Skies 5. If You Go Away 6. Happy Talk 7. Show Me 8. Postcard Lovers 9. Corcovado 10. A Song That Isn't Finished Yet 11. Ne me quitte pas アーティスト(演奏・出演) Stacey Kent (vocals) , Jim Tomlinson (tenor saxophone, flute, alto fl ute, clarinet, guitar, percussion, keyboards) Art Hirahara* (piano) , Tom Hubbard (double bass) , Anthony Pinciotti (drums on 1, 2, 3, 4, 5, 7, 9, 10) , Aur?lie Chenille (first violin) , Claire Chabert (second violin) , Fabrice Planchat (viola) , Gabriel Planchat (cello on 5) , Graham Harvey (piano) , Jeremy Brown (double bass) , Joshua Morrison (drums on 6, 8, 11) *Art Hirahara Appears Courtesy Of Posi-Tone Records レコーディング Rccording at Curtis Schwartz Studio, Ardingly (West Sussex,United Kingdom) , 6 May 2019 [6, 8, 11], Eastside Studios, New York City (United States) , 2 August 2019 [1, 4, 9, 10], Spin Studios*, New York City, 12 December 2019 [2, 3, 5, 7] Additional Recording at Stirling Studio, Carbondale (Colorado,United States) and Lake Studios, Earlysville (Virginia, United States) *Studio Liaison: Tino Passente

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