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江戸切子風鈴 江戸切子風鈴菊籠目 クリスタル 瑠璃 金赤 ガラス細工 伝

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彩り硝子工芸の江戸風鈴は、夏の暑さを五感で涼を楽しむ粋な逸品


商品価格:38500円
レビュー件数:1
レビュー平均:5
店舗名:小粋屋東京
ジャンルID:112816
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[商品名称]

江戸切子風鈴 江戸切子風鈴菊籠目 クリスタル 瑠璃 金赤 ガラス細工 伝統工芸 熊倉憲二 彩り硝子工芸



[キャッチコピー]
彩り硝子工芸の江戸風鈴は、夏の暑さを五感で涼を楽しむ粋な逸品

[商品説明]
【商品の特徴】 この風鈴はクリスタル硝子の江戸切子の素材の中で最も音が風鈴として良いものを推定し選び、底に穴を開けて、和紙の短冊・ガラス玉・革ひもを付け風鈴にしました。 職人の伝統技術とライフスタイルに合わせた変化を遂げた、五感で風流を感じる逸品となっております。 江戸切子風鈴は、江戸切子風鈴桜で魅力ある日本のおみやげコンテスト2008にて金賞受賞、同じく全国推奨観光土産審査会にて日本観光振興協会会長賞受賞。 江戸切子職人熊倉憲二は東京都伝統工芸後継者展に於いて東京都御知事に賞を頂き高く評価されました。 【品目の歴史】 江戸切子のはじまり 江戸時代後期、江戸大伝馬町でビードロ問屋を営む加賀屋久兵衛らが、金剛砂を用い切子細工を施したのが「江戸切子」のはじまりといわれています。 加賀屋久兵衛発行の引き札(カタログ)には当時の扱っていたガラス製品の数々が紹介されており、食器のほか、理化学用・日用品・金魚鉢など、江戸期には多くのガラス製品の商いが行われていたことがわかります。こうした歴史やその頃に培われた技術が、現代に至るまで「江戸切子」として伝承されています。 東京・墨東地区は昔から江戸切子職人が多く集まり、ガラスの表面を削る特有の音が、下町の江戸風情をうかがわせていました。 日本人は光と影、ことに自然光の扱いに長け、太陽の光を庇や障子で和らげ室内に取り入れるという、鋭敏な感覚を備えていました。深い溝で光を屈折させ、細い線を集めて反射効果を持たせ、時には、曇りガラス状にして和らげるといった、光を知っているからこそできる技が「江戸切子」には詰まっています。 当店の江戸切子風鈴・クリスタルは、長い江戸切子の歴史の中で風鈴としては当店が初めて制作しました。始まりはワイングラスの足部分が壊れたグラスを、グラス部分を切り離して底に穴を開け風鈴にして工房に飾っていた物です。 遊びのつもりでしたが、御客様が「それ欲しい!」と言って下さり御注文になりました。その後はぐい呑みを使い制作しております。数ある素材の中で音の良い物を選び風鈴にしております。クリスタルガラスは光の屈折率が良く、夏の太陽の光を浴びて輝くこの風鈴は音と共に季節を感じさせてくれる癒しの逸品になるでしょう。 又、夏以外でもお部屋のインテリアとして飾って頂く事もできます。 【使用上のご注意】 夏は軒に風鈴として飾って音を楽しんで頂いても良いですが、室内に専用の置台に掛けて飾って頂いても良いです。インテリアとして季節を選ばず室内でも使えるのが今までの風鈴に無い特徴です。その音と輝きが生活の彩りとなるでしょう。 1.ガラス製のため取扱には十分注意し、革紐等時々点検してください。 2.屋外での使用の場合、強風の折は落下等危険ですので室内に入れてください。 3.高層ビルでの屋外のの使用は事故の元になりますので避けてください。 4.お子様のおもちゃではありませんのでご注意ください。尚、時々風鈴本体部分を柔らかい布で拭いて綺麗にして下さい。本体部分は取り外して水洗いできます。 【サイズ】 風鈴全体の長さ(舌部分を含む)は約30cm 風鈴本体は口径6cm、高さ5.5cm 【カラー】 瑠璃と金赤の2色を展開 ・桐箱 幅14.5cm 高さ9cm 長さ9cm 【付属品】 舌部分の和紙の短冊のスペアサービス(1枚)美しい柄と音色を五感で愉しむ、江戸切子風鈴 【商品の特徴】 この風鈴はクリスタル硝子の江戸切子の素材の中で最も音が風鈴として良いものを推定し選び、底に穴を開けて、和紙の短冊・ガラス玉・革ひもを付け風鈴にしました。 職人の伝統技術とライフスタイルに合わせた変化を遂げた、五感で風流を感じる逸品となっております。 江戸切子風鈴は、江戸切子風鈴桜で魅力ある日本のおみやげコンテスト2008にて金賞受賞、同じく全国推奨観光土産審査会にて日本観光振興協会会長賞受賞。 江戸切子職人熊倉憲二は東京都伝統工芸後継者展に於いて東京都御知事に賞を頂き高く評価されました。 【品目の歴史】 江戸切子のはじまり 江戸時代後期、江戸大伝馬町でビードロ問屋を営む加賀屋久兵衛らが、金剛砂を用い切子細工を施したのが「江戸切子」のはじまりといわれています。 加賀屋久兵衛発行の引き札(カタログ)には当時の扱っていたガラス製品の数々が紹介されており、食器のほか、理化学用・日用品・金魚鉢など、江戸期には多くのガラス製品の商いが行われていたことがわかります。こうした歴史やその頃に培われた技術が、現代に至るまで「江戸切子」として伝承されています。 東京・墨東地区は昔から江戸切子職人が多く集まり、ガラスの表面を削る特有の音が、下町の江戸風情をうかがわせていました。 日本人は光と影、ことに自然光の扱いに長け、太陽の光を庇や障子で和らげ室内に取り入れるという、鋭敏な感覚を備えていました。深い溝で光を屈折させ、細い線を集めて反射効果を持たせ、時には、曇りガラス状にして和らげるといった、光を知っているからこそできる技が「江戸切子」には詰まっています。 当店の江戸切子風鈴・クリスタルは、長い江戸切子の歴史の中で風鈴としては当店が初めて制作しました。始まりはワイングラスの足部分が壊れたグラスを、グラス部分を切り離して底に穴を開け風鈴にして工房に飾っていた物です。 遊びのつもりでしたが、御客様が「それ欲しい!」と言って下さり御注文になりました。その後はぐい呑みを使い制作しております。数ある素材の中で音の良い物を選び風鈴にしております。クリスタルガラスは光の屈折率が良く、夏の太陽の光を浴びて輝くこの風鈴は音と共に季節を感じさせてくれる癒しの逸品になるでしょう。 又、夏以外でもお部屋のインテリアとして飾って頂く事もできます。 【使用上のご注意】 夏は軒に風鈴として飾って音を楽しんで頂いても良いですが、室内に専用の置台に掛けて飾って頂いても良いです。インテリアとして季節を選ばず室内でも使えるのが今までの風鈴に無い特徴です。その音と輝きが生活の彩りとなるでしょう。 1.ガラス製のため取扱には十分注意し、革紐等時々点検してください。 2.屋外での使用の場合、強風の折は落下等危険ですので室内に入れてください。 3.高層ビルでの屋外のの使用は事故の元になりますので避けてください。 4.お子様のおもちゃではありませんのでご注意ください。尚、時々風鈴本体部分を柔らかい布で拭いて綺麗にして下さい。本体部分は取り外して水洗いできます。 【サイズ】 風鈴全体の長さ(舌部分を含む)は約30cm 風鈴本体は口径6cm、高さ5.5cm 【カラー】 瑠璃と金赤の2色を展開 ・桐箱 幅14.5cm 高さ9cm 長さ9cm 【付属品】 舌部分の和紙の短冊のスペアサービス(1枚)

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