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東京くみひも 組紐 蓄光 ブレスレット ネックレス 蛍組紐 お守りブレス

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暗闇で蛍のように光るくみひものブレスレット


商品価格:12980円
レビュー件数:11
レビュー平均:4.64
店舗名:小粋屋東京
ジャンルID:508605
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[商品名称]

東京くみひも 組紐 蓄光 ブレスレット ネックレス 蛍組紐 お守りブレスレット 株式会社龍工房



[キャッチコピー]
暗闇で蛍のように光るくみひものブレスレット

[商品説明]
【商品の特徴】 腕に2回巻いてブレスレットとしてご使用ください。 蓄光なので、日中の光を貯めておくと夜間は暗闇で蛍のようにやさしく光ります。 ユニセックスにご利用いただけるよう、カラーは緑・朱・藍・銀、サイズもS・Mをご用意しました。 約35cm~40cmあるので、ネックレスとしてもご使用いただけます。 龍工房は創業136年の組紐工房。東京・日本橋にて現代の名工・福田隆のもと、素材にこだわり組紐を製作しています。 【製造業者のメディア掲載】 JAL機内誌「SKYWARD」2021年7月号表紙 婦人画報「美しいキモノ」1963年の創刊より現在まで毎号掲載(合計216回) その他、TV放映 40件以上・雑誌100件以上 龍工房は創業136年の組紐工房。東京・日本橋にて現代の名工・福田隆のもと、素材にこだわり組紐を製作しています。 【品目の歴史】 くみひもの歴史は古く、その用途も多く、現代帯締めや羽織ひもなど、私たちの日常生活には欠かせないものとして広く使われています。こうしたくみひもの技術・技法は、古くは中国や朝鮮を経て伝えられ、時代とともにいろいろなものに使われるようになりました。 仏教の伝来に伴うお経の巻き物や袈裟、貴族の礼服の添帯さらに武士の台頭による兜や鎧のおどし糸や刀の柄巻など 多方面に活用されてきました。また、小袖が流行してくると帯や腰ひもに、さらに帯じめなどへと普及していきました。 くみひもの技術は当時は武士の生業として行われていたといいます。日本は世界でも珍しいくらい「ひも」の発達した国だといわれ結ぶは単に物をしばったり継いだりするだけでなく、結び方、結ぶ紐の色結びの配置などにより、吉凶、性別、身分などを表現するものです。 又、それは高麗打朝鮮組などという名称からも、その源泉は大陸朝鮮半島からの渡来をうかがい知ることができます。 くみひもを組み上げるための組み台には、角台(かくだい)丸台、綾竹台(あやたけだい)、重打台(じゅうちだい)、高台(たかだい)、内記台(ないき)および篭打台(かごうち)の7種類に分類することができます。糸と糸とが交差する組み目とワビ・サビといわれる渋好み色使いが、東京を代表する「くみひも」の一つとなっています。 【使用上のご注意】 ・絹糸の染色加工の性質上、水や汗、摩擦による色移り、色落ちすることがございますのでご注意ください。 ・水洗い、ドライクリーニングはお避けください。 ・強い力がかかりますと留め具と組紐を繋ぐパーツが外れる可能性がありますので、ご注意ください。 ・金属アレルギーのある方はご使用をお控えください。 ・長時間水につけてしまうと紐が緩んで金具から外れてしまう恐れがあります 【サイズ】 (箱)125mm×125mm×20mm (商品本体) Sサイズ:約35cm(金具部分含む) Mサイズ:約40cm(金具部分含む) 紐の直径:約3mm 【素材】 緑・朱・藍:蓄光糸 90% 正絹:5% 金具(真鍮) 5% 銀:蓄光糸 90% 銀糸:5% 金具(真鍮) 5% 【カラー】 緑・朱・藍・銀 各色2サイズ(S/M) 【ギフト包装について】 専用箱に包装紙(たとう紙)伝統とモードの融合における、最適解といえるデザイン。 【商品の特徴】 腕に2回巻いてブレスレットとしてご使用ください。 蓄光なので、日中の光を貯めておくと夜間は暗闇で蛍のようにやさしく光ります。 ユニセックスにご利用いただけるよう、カラーは緑・朱・藍・銀、サイズもS・Mをご用意しました。 約35cm~40cmあるので、ネックレスとしてもご使用いただけます。 龍工房は創業136年の組紐工房。東京・日本橋にて現代の名工・福田隆のもと、素材にこだわり組紐を製作しています。 【製造業者のメディア掲載】 JAL機内誌「SKYWARD」2021年7月号表紙 婦人画報「美しいキモノ」1963年の創刊より現在まで毎号掲載(合計216回) その他、TV放映 40件以上・雑誌100件以上 【品目の歴史】 くみひもの歴史は古く、その用途も多く、現代帯締めや羽織ひもなど、私たちの日常生活には欠かせないものとして広く使われています。こうしたくみひもの技術・技法は、古くは中国や朝鮮を経て伝えられ、時代とともにいろいろなものに使われるようになりました。 仏教の伝来に伴うお経の巻き物や袈裟、貴族の礼服の添帯さらに武士の台頭による兜や鎧のおどし糸や刀の柄巻など 多方面に活用されてきました。また、小袖が流行してくると帯や腰ひもに、さらに帯じめなどへと普及していきました。 くみひもの技術は当時は武士の生業として行われていたといいます。日本は世界でも珍しいくらい「ひも」の発達した国だといわれ結ぶは単に物をしばったり継いだりするだけでなく、結び方、結ぶ紐の色結びの配置などにより、吉凶、性別、身分などを表現するものです。 又、それは高麗打朝鮮組などという名称からも、その源泉は大陸朝鮮半島からの渡来をうかがい知ることができます。 くみひもを組み上げるための組み台には、角台(かくだい)丸台、綾竹台(あやたけだい)、重打台(じゅうちだい)、高台(たかだい)、内記台(ないき)および篭打台(かごうち)の7種類に分類することができます。糸と糸とが交差する組み目とワビ・サビといわれる渋好み色使いが、東京を代表する「くみひも」の一つとなっています。 【使用上のご注意】 ・絹糸の染色加工の性質上、水や汗、摩擦による色移り、色落ちすることがございますのでご注意ください。 ・水洗い、ドライクリーニングはお避けください。 ・強い力がかかりますと留め具と組紐を繋ぐパーツが外れる可能性がありますので、ご注意ください。 ・金属アレルギーのある方はご使用をお控えください。 ・長時間水につけてしまうと紐が緩んで金具から外れてしまう恐れがあります 【サイズ】 (箱)125mm×125mm×20mm (商品本体) Sサイズ:約35cm(金具部分含む) Mサイズ:約40cm(金具部分含む) 紐の直径:約3mm 【素材】 緑・朱・藍:蓄光糸 90% 正絹:5% 金具(真鍮) 5% 銀:蓄光糸 90% 銀糸:5% 金具(真鍮) 5% 【カラー】 緑・朱・藍・銀 各色2サイズ(S/M) 【ギフト包装について】 専用箱に包装紙(たとう紙)

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