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手づくり 伝統工芸品 東京銀器 森銀器製作所 純銀製 玉盃 「つきみふじ

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お酒を注ぐと玉(ぎょく)が浮び上がる純銀製の玉盃


商品価格:52800円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:小粋屋東京
ジャンルID:401323
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[商品名称]

手づくり 伝統工芸品 東京銀器 森銀器製作所 純銀製 玉盃 「つきみふじ」 つき



[キャッチコピー]
お酒を注ぐと玉(ぎょく)が浮び上がる純銀製の玉盃

[商品説明]
【商品の特徴】 月の陰影と富士山の雪景色を東京銀器の持つ鍛金の技術と金鎚による加飾技術を駆使した純銀玉盃です。 お酒を注ぐと、玉(ぎょく)が浮び上ります。さらに玉(ぎょく)の廻りに光環が輝きます。 玉(ぎょく)は古来より神秘的な存在として、また「美しい」大切」という意味も持ちます。 玉(ぎょく)を飲むことによって、神秘的パワーをお楽しみください。 つきに浮び上がる玉(ぎょく)は鎚目を盃の内側に残すことによって浮び上ったぎょくのまわりに光の環が輝きます。 つきの玉盃の鎚目打ちの表面にも岩石打ちでうさぎを表現しています。 普段使いはもちろん、晴れの日のご使用もおすすめです。 使わない時はお部屋に飾っていただき、高級なインテリアとして目で見てお楽しみください。 【製造業者と品目の歴史】 株式会社森銀器製作所の初代森善之助は、古くから銀器製造が盛んだった東京・下谷(現在の台東区)に生まれました。 銀座の名工・田島勝之師の門下で修行を積み、昭和2年(1927年)鍛金師として独立したのが森銀器製作所の始まりです。 以来、銀の総合メーカーとして発展してまいりました。銀の溶解・圧延の設備も備える都心唯一の工場を有し、宮内庁御用達品から、根付やアクセサリーなどの装飾品、ぐい呑みやカトラリーなどの和洋食器、仏具、競技メダルと幅広い製品を製作しています。 森銀器製作所は創立95年を迎えた老舗であり、国指定の伝統工芸士(3名)が在籍し製作をしています。 「東京銀器」は主に東京都で作られている金属工芸品で、1979年、国の伝統的工芸品に指定されました。 銀は見た目の美しさ、貴金属としての希少性、加工のしやすさから古来より様々な装飾品、調度品、生活用品に加工されてきました。 銀や銀イオンを利用した様々な抗菌グッズも販売され、人気を集めています。 他の貴金属(金、プラチナ)には及びませんが、銀は素材そのものが高価であり、今まではごく限られた人々の贅沢品といったような側面があったかもしれません。 ですが、ここ数年の私たちを取り巻く地球環境の考え方、大量生産大量消費の見直しなどといったことから、良い物を長く使用するという考えが支持を得てきています。 銀はほぼ100%がリサイクルでき、器物などの加工品はよほどの事が無い限り修理をして再利用することが可能です。 欧米では数百年前の食器や装身具などが実際に使用され、日本でも数は欧米ほどではありませんが、やはり数十年、数百年前の銀製品が数多く残されています。 抗菌、殺菌作用に関してはその効果は数百年前から多くの国で理解され利用されてきました。 このような状況から銀製品は現代に至って究極の「地球環境にやさしい」商品と言えるかもしれません。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和3年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 【使用上のご注意】 ・柔らかい素材のもので洗って下さい。 ・使用しない場合は空気に触れない様ビニール袋等に入れ、輪ゴムでは留めないで下さい。 ・硬いものに弱く、当たった場合は凹んでしまう場合があります。 ・熱い液体を入れると火傷する可能性がありますのでお気をつけください。 【サイズ】 (箱)幅100mm×高さ90mm×長さ100mm (商品本体)直径50mm×高さ35mm 【素材】 純銀 【カラー】 黒・白 【ギフト包装について】 ギフト対応不可 【修理サービス問合せ先】 株式会社森銀器製作所 連絡先:03-3833-8821 こちらの商品は修理対応サービスの対象商品です。 本ページよりご購入いただいた商品に限り、破損などが起きた場合には、対象のメーカーにお問い合わせいただけることで修理が可能です。 ※破損などの状況によって修理不可の場合もございます。 ※修理の費用や期間につきましてはメーカーにお問い合わせください。【商品の特徴】 月の陰影と富士山の雪景色を東京銀器の持つ鍛金の技術と金鎚による加飾技術を駆使した純銀玉盃です。 お酒を注ぐと、玉(ぎょく)が浮び上ります。さらに玉(ぎょく)の廻りに光環が輝きます。 玉(ぎょく)は古来より神秘的な存在として、また「美しい」大切」という意味も持ちます。 玉(ぎょく)を飲むことによって、神秘的パワーをお楽しみください。 つきに浮び上がる玉(ぎょく)は鎚目を盃の内側に残すことによって浮び上ったぎょくのまわりに光の環が輝きます。 つきの玉盃の鎚目打ちの表面にも岩石打ちでうさぎを表現しています。 普段使いはもちろん、晴れの日のご使用もおすすめです。 使わない時はお部屋に飾っていただき、高級なインテリアとして目で見てお楽しみください。 【製造業者と品目の歴史】 株式会社森銀器製作所の初代森善之助は、古くから銀器製造が盛んだった東京・下谷(現在の台東区)に生まれました。 銀座の名工・田島勝之師の門下で修行を積み、昭和2年(1927年)鍛金師として独立したのが森銀器製作所の始まりです。 以来、銀の総合メーカーとして発展してまいりました。銀の溶解・圧延の設備も備える都心唯一の工場を有し、宮内庁御用達品から、根付やアクセサリーなどの装飾品、ぐい呑みやカトラリーなどの和洋食器、仏具、競技メダルと幅広い製品を製作しています。 森銀器製作所は創立95年を迎えた老舗であり、国指定の伝統工芸士(3名)が在籍し製作をしています。 「東京銀器」は主に東京都で作られている金属工芸品で、1979年、国の伝統的工芸品に指定されました。 銀は見た目の美しさ、貴金属としての希少性、加工のしやすさから古来より様々な装飾品、調度品、生活用品に加工されてきました。 銀や銀イオンを利用した様々な抗菌グッズも販売され、人気を集めています。 他の貴金属(金、プラチナ)には及びませんが、銀は素材そのものが高価であり、今まではごく限られた人々の贅沢品といったような側面があったかもしれません。 ですが、ここ数年の私たちを取り巻く地球環境の考え方、大量生産大量消費の見直しなどといったことから、良い物を長く使用するという考えが支持を得てきています。 銀はほぼ100%がリサイクルでき、器物などの加工品はよほどの事が無い限り修理をして再利用することが可能です。 欧米では数百年前の食器や装身具などが実際に使用され、日本でも数は欧米ほどではありませんが、やはり数十年、数百年前の銀製品が数多く残されています。 抗菌、殺菌作用に関してはその効果は数百年前から多くの国で理解され利用されてきました。 このような状況から銀製品は現代に至って究極の「地球環境にやさしい」商品と言えるかもしれません。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和3年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 【使用上のご注意】 ・柔らかい素材のもので洗って下さい。 ・使用しない場合は空気に触れない様ビニール袋等に入れ、輪ゴムでは留めないで下さい。 ・硬いものに弱く、当たった場合は凹んでしまう場合があります。 ・熱い液体を入れると火傷する可能性がありますのでお気をつけください。 【サイズ】 (箱)幅100mm×高さ90mm×長さ100mm (商品本体)直径50mm×高さ35mm 【素材】 純銀 【カラー】 黒・白 本商品はデザインにより価格が異なるため別ページにも商品を設けております。 ≫玉盃「つきみふじ」 ふじ はこちら 【ギフト包装について】 ギフト対応不可 【修理サービス問合せ先】 株式会社森銀器製作所 連絡先:03-3833-8821 こちらの商品は修理対応サービスの対象商品です。 本ページよりご購入いただいた商品に限り、破損などが起きた場合には、対象のメーカーにお問い合わせいただけることで修理が可能です。 ※破損などの状況によって修理不可の場合もございます。 ※修理の費用や期間につきましてはメーカーにお問い合わせください。

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