メインメニュー
トップ

江戸硝子 花器 ギフト 伝統工芸品 中金硝子総合株式会社 EDO AQU

[●]

江戸硝子の繊細な技法とグラデーションが美しい水耕栽培用の花器


商品価格:33000円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:小粋屋東京
ジャンルID:111388
<購入ページを表示>

[商品名称]

江戸硝子 花器 ギフト 伝統工芸品 中金硝子総合株式会社 EDO AQUA GLASS 空クロス



[キャッチコピー]
江戸硝子の繊細な技法とグラデーションが美しい水耕栽培用の花器

[商品説明]
【商品の特徴】 ■江戸硝子×植物の新しい楽しみ方 ポルトガルやオランダから伝わった硝子製品は、江戸時代に広く「江戸硝子」として普及しました。今なお、吹き竿一本で仕上げる当時の製法を受け継ぎ、すべて手づくりで製造されており、手仕事ならではの味わいや温かみが大きな特徴です。 その江戸硝子づくりにおいて、日本で初めてとなる独自製法を生み出し普及に貢献した「中金硝子総合株式会社」が、江戸硝子と植物の新しい楽しみ方をご提案します。 ■シンプルでありながら、こだわって生み出されたフォルム 「EDO AQUA GLASS」は、植物が水中で育っていく様子を見て楽しめる、水耕栽培のための花器です。美しい曲線と愛らしい丸みが目を引くその形は、一見シンプルでありながらも、暮らしに馴染むサイズ感や使い勝手、美しく見えるバランスなど、細部までこだわり抜かれています。 パーツが2つに分かれているので、水の交換や花器の洗浄といった日々のお手入れがしやすく、パーツごとに様々な用途でお使いいただけます。上部は取り外すことで通常の花器として、逆さに乗せれば口の狭い一輪挿しになります。また、手持ちの受け皿と組み合わせれば小さな鉢カバーとして、様々な風景をお楽しみください。 硬いガラスに大きい穴を開けるのは非常に難しいものですが、熟練の職人による難易度の高い加工への挑戦と、度重なる試行錯誤により、こだわりの形である「EDO AQUA GLASS」を実現しました。 ■自然界をイメージしたカラーと遊び心溢れる模様 4色展開されるカラーリングは太陽・水・植物・光という自然界の要素をイメージし、植物との調和を大切に考案されました。すべて鉱石や金属といった良質な原材料を独自のバランスで配合した、オリジナルのカラーリングです。中でも赤色は発色が難しい色ですが、中金硝子総合株式会社の赤色は「銅赤」と呼ばれる、自社でしか再現することのできない唯一無二の美しい発色です。 また、それぞれのカラーの魅力を最大限活かせるような模様も施しました。切子やサンドブラストといった加工自体の美しさのみならず、光が当たった時の陰影もお楽しみいただけます。 <空クロス> 空の色をイメージした青色と、植物の緑色との調和をお楽しみいただけます。中金硝子総合株式会社が生み出した独自技術であるポカン工法この繊細な切子模様を表現しています。2色のガラスをごく薄く重ね合わせて吹くポカン工法は、細かな線もくっきりと際立たせます。 ■ささやかな「好き」と暮らす喜び インテリアとしてのデザイン性と、暮らしの道具としての実用性を兼ね備えた「EDO AQUA GLASS」は、シンプルな佇まいの中にも作り手のこだわりが詰まったアイテムです。手仕事ならではの温もりに唯一無二の美しい色合い、光と影が生み出す煌めき、生命力溢れる植物を眺める楽しさ、江戸硝子と植物の組み合わせによって生まれるそんな彩りが、日々の暮らしをより豊かにしてくれます。 和・洋を問わずどんな空間にも馴染むので、贈り物にもおすすめです。ぜひ「EDO AQUA GLASS」の持つ本物の美しさと自然との調和をお楽しみください。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和4年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 「江戸硝子」は、江戸時代からの伝統を受け継ぎ、職人が全工程を手づくりで製造したガラス製品です。1,400℃ほどの高温で熔かされたガラスを鉄製の棹(さお)で巻き取り、吹いたり、 押したり、延ばしたりすることで成形します。機械による大量生産とは異なり、その全てが一点ものである点、手づくりならではの味わい深さが魅力です。 日本における硝子製造の古くは、弥生時代における最古の硝子工芸品の発見が始まりとされています。その後、江戸時代に入り眼鏡、鏡、簪、風鈴等の本格的な硝子製造が始まりました。さらに欧州の技術の導入により、明治初期に工芸品が近代化され、東京の地場産業として発展を遂げました。2002年1月25日に東京都伝統工芸品に、また2014年1月26日に国の伝統工芸品に指定されています。 【事業者の紹介】 創業者である中村金吾氏は、2色のガラスを重ねて吹く「ポカン工法」を日本で初めて編み出しました。その技術によって生み出された「中金色被せ(なかきんいろぎせ)ガラス」は、切子の美しさを最もよく引き出す素材として、江戸切子の普及に貢献し、現在も多くのガラス製造において利用されています。近年では、産学公コラボ商品などを手掛け、新しい感性と伝統の技との融合商品開発にも力を注いでいます。 ■事業者プロフィール 2006年 二代目社長・中村桂吾 硝子顕功章 受賞 2007年 東京都産業振興功労賞 受賞 2012年 江戸川区産業技能功績賞 受賞 2014年 第31回伝統工芸展 功芸賞 受賞 2015年 「ぐい呑み 逆さ富士」が経済産業省が推進するプロジェクト「The Wonder 500」に認定 2016年 「&TOKYO」ブランド商品「ぐい呑み 江戸花火」を東京都と共同開発 2018年 国の伝統工芸士「江戸硝子部門」認定 2019年 東京都伝統工芸士「江戸硝子部門」認定 2019年 第36回江戸川伝統工芸展 教育委員会賞 江戸硝子「白い花」 2019年 第36回江戸川伝統工芸展 奨励賞 江戸硝子粋彩切子「粋花(すいか)」 【サイズ】 H19cm×W8cm×D8cm 400g 【素材】 ソーダガラス 【ギフト包装について】 ギフト対応可水耕栽培を楽しむ江戸硝子 【商品の特徴】 ■江戸硝子×植物の新しい楽しみ方 ポルトガルやオランダから伝わった硝子製品は、江戸時代に広く「江戸硝子」として普及しました。今なお、吹き竿一本で仕上げる当時の製法を受け継ぎ、すべて手づくりで製造されており、手仕事ならではの味わいや温かみが大きな特徴です。 その江戸硝子づくりにおいて、日本で初めてとなる独自製法を生み出し普及に貢献した「中金硝子総合株式会社」が、江戸硝子と植物の新しい楽しみ方をご提案します。 ■シンプルでありながら、こだわって生み出されたフォルム 「EDO AQUA GLASS」は、植物が水中で育っていく様子を見て楽しめる、水耕栽培のための花器です。美しい曲線と愛らしい丸みが目を引くその形は、一見シンプルでありながらも、暮らしに馴染むサイズ感や使い勝手、美しく見えるバランスなど、細部までこだわり抜かれています。 パーツが2つに分かれているので、水の交換や花器の洗浄といった日々のお手入れがしやすく、パーツごとに様々な用途でお使いいただけます。上部は取り外すことで通常の花器として、逆さに乗せれば口の狭い一輪挿しになります。また、手持ちの受け皿と組み合わせれば小さな鉢カバーとして、様々な風景をお楽しみください。 硬いガラスに大きい穴を開けるのは非常に難しいものですが、熟練の職人による難易度の高い加工への挑戦と、度重なる試行錯誤により、こだわりの形である「EDO AQUA GLASS」を実現しました。 ■自然界をイメージしたカラーと遊び心溢れる模様 4色展開されるカラーリングは太陽・水・植物・光という自然界の要素をイメージし、植物との調和を大切に考案されました。すべて鉱石や金属といった良質な原材料を独自のバランスで配合した、オリジナルのカラーリングです。中でも赤色は発色が難しい色ですが、中金硝子総合株式会社の赤色は「銅赤」と呼ばれる、自社でしか再現することのできない唯一無二の美しい発色です。 また、それぞれのカラーの魅力を最大限活かせるような模様も施しました。切子やサンドブラストといった加工自体の美しさのみならず、光が当たった時の陰影もお楽しみいただけます。 <空クロス> 空の色をイメージした青色と、植物の緑色との調和をお楽しみいただけます。中金硝子総合株式会社が生み出した独自技術であるポカン工法この繊細な切子模様を表現しています。2色のガラスをごく薄く重ね合わせて吹くポカン工法は、細かな線もくっきりと際立たせます。 ■ささやかな「好き」と暮らす喜び インテリアとしてのデザイン性と、暮らしの道具としての実用性を兼ね備えた「EDO AQUA GLASS」は、シンプルな佇まいの中にも作り手のこだわりが詰まったアイテムです。手仕事ならではの温もりに唯一無二の美しい色合い、光と影が生み出す煌めき、生命力溢れる植物を眺める楽しさ、江戸硝子と植物の組み合わせによって生まれるそんな彩りが、日々の暮らしをより豊かにしてくれます。 和・洋を問わずどんな空間にも馴染むので、贈り物にもおすすめです。ぜひ「EDO AQUA GLASS」の持つ本物の美しさと自然との調和をお楽しみください。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和4年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 「江戸硝子」は、江戸時代からの伝統を受け継ぎ、職人が全工程を手づくりで製造したガラス製品です。1,400℃ほどの高温で熔かされたガラスを鉄製の棹(さお)で巻き取り、吹いたり、 押したり、延ばしたりすることで成形します。機械による大量生産とは異なり、その全てが一点ものである点、手づくりならではの味わい深さが魅力です。 日本における硝子製造の古くは、弥生時代における最古の硝子工芸品の発見が始まりとされています。その後、江戸時代に入り眼鏡、鏡、簪、風鈴等の本格的な硝子製造が始まりました。さらに欧州の技術の導入により、明治初期に工芸品が近代化され、東京の地場産業として発展を遂げました。2002年1月25日に東京都伝統工芸品に、また2014年1月26日に国の伝統工芸品に指定されています。 【事業者の紹介】 創業者である中村金吾氏は、2色のガラスを重ねて吹く「ポカン工法」を日本で初めて編み出しました。その技術によって生み出された「中金色被せ(なかきんいろぎせ)ガラス」は、切子の美しさを最もよく引き出す素材として、江戸切子の普及に貢献し、現在も多くのガラス製造において利用されています。近年では、産学公コラボ商品などを手掛け、新しい感性と伝統の技との融合商品開発にも力を注いでいます。 ■事業者プロフィール 2006年 二代目社長・中村桂吾 硝子顕功章 受賞 2007年 東京都産業振興功労賞 受賞 2012年 江戸川区産業技能功績賞 受賞 2014年 第31回伝統工芸展 功芸賞 受賞 2015年 「ぐい呑み 逆さ富士」が経済産業省が推進するプロジェクト「The Wonder 500」に認定 2016年 「&TOKYO」ブランド商品「ぐい呑み 江戸花火」を東京都と共同開発 2018年 国の伝統工芸士「江戸硝子部門」認定 2019年 東京都伝統工芸士「江戸硝子部門」認定 2019年 第36回江戸川伝統工芸展 教育委員会賞 江戸硝子「白い花」 2019年 第36回江戸川伝統工芸展 奨励賞 江戸硝子粋彩切子「粋花(すいか)」 【サイズ】 H19cm×W8cm×D8cm 400g 【素材】 ソーダガラス 【ギフト包装について】 ギフト対応可 本商品はデザインにより価格が異なるため別ページにも商品を設けております。 ≫紅ドット はこちら ≫緑クリア はこちら ≫透クリア はこちら

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2024 iexcl Project