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江戸切子 ぐい呑み 「漣-sazanami-」 瑠璃 金赤 琥珀纏瑠璃

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波が輝く瞬間をイメージした江戸切子のぐい呑み


商品価格:36300円
レビュー件数:2
レビュー平均:5
店舗名:小粋屋東京
ジャンルID:401295
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[商品名称]

江戸切子 ぐい呑み 「漣-sazanami-」 瑠璃 金赤 琥珀纏瑠璃 琥珀纏グリーン エメラルドグリーン ガラス食器 桐箱入り ギフト 伝統工芸品 江戸切子 ぐい呑み 株式会社玻璃匠山田硝子



[キャッチコピー]
波が輝く瞬間をイメージした江戸切子のぐい呑み

[商品説明]
【商品の特徴】 ■縁起のよい吉祥紋様に願いをこめる 江戸切子ぐい呑み「漣-sazanami-」は、伝統的なカット技術でクリスタルガラスに紋様を彫って仕上げる日本のガラス工芸、江戸切子のグラスです。 上部には、細やかな紋様が全面にあしらわれています。 これは株式会社玻璃匠山田硝子オリジナルの紋様である縁繋ぎ紋です。 交差する細い線で縁起のよい菊の花を表す菊繋ぎに加えて、その余白が円でカットされており、映り込みが楽しめるようになっています。 下部には荒々しい波と青海波の組み合わせが刻まれており、対照的な波のコントラストが印象深いです。 青海波紋様は伝統的な吉祥紋様であり、「無限に広がる穏やかな波に未来永劫と平和な暮らしへの願い」がこめられています。 ■世界でひとつだけの波を眺める ガラス生地の作成からカットまで、全て職人の丁寧な手作業でひとつひとつ作られています。 荒波を表す深い線はフリーハンドで刻まれているため、まったく同じ荒波の入ったグラスは存在しません。 世界で一つだけの、自分だけのグラスの中の波を眺めて、格別なひとときを味わうことができます。 細かい紋様のカットにもこだわり、青海波紋様は色を残すため、粗さの異なるダイヤモンドホイールを使用して繊細に仕上げられています。 ■定番からモダンまで、好みの輝きを見つける 江戸切子ぐい呑み「漣-sazanami-」は、瑠璃/金赤/琥珀纏瑠璃/琥珀纏グリーン/エメラルドグリーンの全5色です。 江戸切子では定番の色である瑠璃と金赤に加え、エメラルドグリーンは透明感の溢れる、涼しさを感じられる色味です。 琥珀纏瑠璃と琥珀纏グリーンは、琥珀のグラデーションが高級感を醸し出し、日々の晩酌にも深みをもたらします。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 天保5年(1834年)に大伝馬町でビードロ屋を営んでいた加賀屋久兵衛が、金剛砂でガラスの表面に文様を刻んだことが江戸切子の始まりとされています。 クリスタルガラスの研磨技法が開発された大正時代から昭和初期には大きく発展し、今では日本の代表的なガラス工芸として、世界中から注目されています。 【事業者の紹介】 株式会社玻璃匠山田硝子は、イギリス人のカット技師、エマニエル・ホープトマンに技術を学んだ山田栄太郎氏をルーツとして、初代の山田智信氏から輝雄氏、真照氏、瑠音氏へと80年に渡り、熟練の技術を継承しています。 伝統の紋様に新しいデザインを加えてオリジナル紋様「縁繋ぎ」を生み出すなど、伝承と革新を元にして、数々の作品の制作に取り組んでいます。 江戸切子ぐい呑み「漣-sazanami-」が制作されている東京都墨田区の工房は、江戸切子と花切子の両技法が受け継がれている数少ない工房です。 2つの技法をもつ職人がいるからこそ実現できる作品があるのも、株式会社玻璃匠山田硝子の特徴のひとつです。 国外での活動や、デザイナーや企業とのコラボレーションにも注力し、アート作品としての注目も集めています。 ■職人プロフィール 山田真照氏 1973年 東京都に生まれる 1992年 父 輝雄に師事 江戸切子の道に入る 1992年 墨田区伝統工芸保存会に入会、墨田区マイスターに認定 1992年 ギャラリー田中にて親子展 1992年 江戸切子新作展 出品 1992年 東京都チャレンジ大賞 優秀賞受賞 1992年 横浜そごうにて三人展(以後毎年) 2012年 東京都チャレンジ大賞 奨励賞、一般審査受賞 2013年 「寿盃 松竹梅」すみだブランド認定、the wonder500認定 2013年 江戸切子 若手職人16人展出品(以後毎年) 2013年 ミラノ万博日本館 お土産に採用 2013年 大阪平成中村座五軒長屋出展 2013年 中国上海、台湾台北にて実演 2013年 目黒雅叙園、和のあかり展展示 2018年 台湾分博会参加(2018~現在) 2019年 すみだモダン認証 現在(2023年) ・江戸切子組合 催事部 部長 ・墨田伝統工芸保存会会員 ■山田真照氏のメディア出演実績 2013年 ・あさイチ(NHK) 【ご使用にあたって】 耐熱、強化ガラスではありません。急激な温度変化や衝撃を伴うご使用はお控えください。 食器洗浄機、食器乾燥機、電子レンジ、直火でのご使用は出来ません。 【サイズ】 口径60mm×高50mm 木箱 サイズ12cm×11cm×11cm 【素材】 クリスタルガラス 【カラー】 瑠璃、金赤、琥珀纏瑠璃、琥珀纏グリーン、エメラルドグリーン、 全5色 【付属品】 工房案内、制作者略歴 【ギフト包装について】 ギフト対応可縁起のよい吉祥紋様の江戸切子 【商品の特徴】 ■縁起のよい吉祥紋様に願いをこめる 江戸切子ぐい呑み「漣-sazanami-」は、伝統的なカット技術でクリスタルガラスに紋様を彫って仕上げる日本のガラス工芸、江戸切子のグラスです。 上部には、細やかな紋様が全面にあしらわれています。 これは株式会社玻璃匠山田硝子オリジナルの紋様である縁繋ぎ紋です。 交差する細い線で縁起のよい菊の花を表す菊繋ぎに加えて、その余白が円でカットされており、映り込みが楽しめるようになっています。 下部には荒々しい波と青海波の組み合わせが刻まれており、対照的な波のコントラストが印象深いです。 青海波紋様は伝統的な吉祥紋様であり、「無限に広がる穏やかな波に未来永劫と平和な暮らしへの願い」がこめられています。 ■世界でひとつだけの波を眺める ガラス生地の作成からカットまで、全て職人の丁寧な手作業でひとつひとつ作られています。 荒波を表す深い線はフリーハンドで刻まれているため、まったく同じ荒波の入ったグラスは存在しません。 世界で一つだけの、自分だけのグラスの中の波を眺めて、格別なひとときを味わうことができます。 細かい紋様のカットにもこだわり、青海波紋様は色を残すため、粗さの異なるダイヤモンドホイールを使用して繊細に仕上げられています。 ■定番からモダンまで、好みの輝きを見つける 江戸切子ぐい呑み「漣-sazanami-」は、瑠璃/金赤/琥珀纏瑠璃/琥珀纏グリーン/エメラルドグリーンの全5色です。 江戸切子では定番の色である瑠璃と金赤に加え、エメラルドグリーンは透明感の溢れる、涼しさを感じられる色味です。 琥珀纏瑠璃と琥珀纏グリーンは、琥珀のグラデーションが高級感を醸し出し、日々の晩酌にも深みをもたらします。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 天保5年(1834年)に大伝馬町でビードロ屋を営んでいた加賀屋久兵衛が、金剛砂でガラスの表面に文様を刻んだことが江戸切子の始まりとされています。 クリスタルガラスの研磨技法が開発された大正時代から昭和初期には大きく発展し、今では日本の代表的なガラス工芸として、世界中から注目されています。 【事業者の紹介】 株式会社玻璃匠山田硝子は、イギリス人のカット技師、エマニエル・ホープトマンに技術を学んだ山田栄太郎氏をルーツとして、初代の山田智信氏から輝雄氏、真照氏、瑠音氏へと80年に渡り、熟練の技術を継承しています。 伝統の紋様に新しいデザインを加えてオリジナル紋様「縁繋ぎ」を生み出すなど、伝承と革新を元にして、数々の作品の制作に取り組んでいます。 江戸切子ぐい呑み「漣-sazanami-」が制作されている東京都墨田区の工房は、江戸切子と花切子の両技法が受け継がれている数少ない工房です。 2つの技法をもつ職人がいるからこそ実現できる作品があるのも、株式会社玻璃匠山田硝子の特徴のひとつです。 国外での活動や、デザイナーや企業とのコラボレーションにも注力し、アート作品としての注目も集めています。 ■職人プロフィール 山田真照氏 1973年 東京都に生まれる 1992年 父 輝雄に師事 江戸切子の道に入る 1992年 墨田区伝統工芸保存会に入会、墨田区マイスターに認定 1992年 ギャラリー田中にて親子展 1992年 江戸切子新作展 出品 1992年 東京都チャレンジ大賞 優秀賞受賞 1992年 横浜そごうにて三人展(以後毎年) 2012年 東京都チャレンジ大賞 奨励賞、一般審査受賞 2013年 「寿盃 松竹梅」すみだブランド認定、the wonder500認定 2013年 江戸切子 若手職人16人展出品(以後毎年) 2013年 ミラノ万博日本館 お土産に採用 2013年 大阪平成中村座五軒長屋出展 2013年 中国上海、台湾台北にて実演 2013年 目黒雅叙園、和のあかり展展示 2018年 台湾分博会参加(2018~現在) 2019年 すみだモダン認証 現在(2023年) ・江戸切子組合 催事部 部長 ・墨田伝統工芸保存会会員 ■山田真照氏のメディア出演実績 2013年 ・あさイチ(NHK) 【ご使用にあたって】 耐熱、強化ガラスではありません。急激な温度変化や衝撃を伴うご使用はお控えください。 食器洗浄機、食器乾燥機、電子レンジ、直火でのご使用は出来ません。 【サイズ】 口径60mm×高50mm 木箱 サイズ12cm×11cm×11cm 【素材】 クリスタルガラス 【カラー】 瑠璃、金赤、琥珀纏瑠璃、琥珀纏グリーン、エメラルドグリーン、 全5色 【付属品】 工房案内、制作者略歴 【ギフト包装について】 ギフト対応可 本商品はデザインにより価格が異なるため別ページにも商品を設けております。 ≫江戸切子ロックグラス「漣-sazanami-」 はこちら

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