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三絃司きくおか 打宝音 東京三味線 伝統工芸品 打楽器 ホーンスピーカー

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三味線の胴の部分をモチーフに生まれた、美しいデザインのホーンスピーカー


商品価格:33500円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:小粋屋東京
ジャンルID:200436
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[商品名称]

三絃司きくおか 打宝音 東京三味線 伝統工芸品 打楽器 ホーンスピーカー ギフト 結婚祝い 還暦祝い



[キャッチコピー]
三味線の胴の部分をモチーフに生まれた、美しいデザインのホーンスピーカー

[商品説明]
【商品の特徴】 ■目と耳で楽しめるホーンスピーカー 三味線の胴の部分をモチーフに生まれた、美しいデザインのホーンスピーカーです。 スリットにタブレットやスマートフォンを置けばスピーカーになり、付属のマレットで叩けば打楽器になります。 使われている木の材質は、三味線にも使われる花梨と、栃ノ木です。 栃の木ならではの木目が美しく、心を落ち着かせる色合いです。 木材をインドや東南アジア、中国、台湾から直接輸入している三絃司きくおかが制作しているからこその良質な材料で作られています。 ■富士山と雲が、さりげなく和を感じさせる 上面にはタブレットを置くスリットのほかに、雲と富士山の意匠がスリットで施してあります。 スリットにより細かく区切られた部分は、マレットで叩くとそれぞれ違った音を奏でて、より打楽器としての楽しみをもたらします。 シンプルな見た目ながら和を連想させる、洗練されたデザインです。 ■自由な楽しみ方を生み出せる 打宝音は付属のマレットで叩くほか、素手で叩いてもカホンのように演奏することもできます。 スピーカー部分にタブレットを置いて音楽を流し、それに合わせて叩いてみるのも良いでしょう。 シンプルな構造なので、小さいお子様へ初めての打楽器としてプレゼントするのもおすすめです。 伝統工芸士の技術により作られた、長く愛用できる逸品です。 素朴ながら奥深い音が、癒しと楽しさをもたらします。 持ち運びやすいサイズなので、海外の方へのお土産にもぴったりです。 小じゃみチントンで音色を奏でていただければ、遠い国からでも日本の文化に触れることができます。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 平成30年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 東京都知事賞 受賞 ほか、多数メディアで紹介 【事業者紹介】 初代である河野公昭氏が1987年に独立し、葛飾区に三絃司きくおかを開業しました。 三味線には重要な材料である木材や皮を、インドや東南アジア、中国、台湾より直接輸入している貴重な三味線工房です。 仕入れた材料は熟練の技で丁寧に仕上げが施されます。 三味線の制作は、基本的にはお客様に合わせて、材料選びからオーダーメイドで行っています。 また、大変価値のある白紅木の三味線も取り扱っている数少ない工房です。 伝統的な三味線の音を守り続けるため、新たなアイデアを生み出しながら日々挑戦を続けています。 ■職人プロフィール 河野公昭氏略歴 1983年 浅草にて下修行 1987年 独立開業 2003年 葛飾区伝統工芸士認定 2014年 東京都優秀技能者(東京マイスター)受賞 現在は三味線文化を広めるために、本格DIY三味線の発案・製作や、諸外国の外交官へのワークショップ開催、小学校での三味線弾き方教室などにも力を入れて取り組んでいます。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 三味線は日本で400年もの間受け継がれている、伝統的な和楽器のひとつです。 三味線のもととなる中国の三弦が14世紀に琉球国に伝わり、それが室町時代末期永禄年間(1558~70年頃)にわが国に入ってきました。 当時は蛇皮を用いたので蛇皮線と呼ばれていましたが、小唄や踊歌などにあわせて蛇皮線を弾いていた琵琶法師たちが、蛇皮が破れたことをきっかけに改良を始めました。 そして、琵琶の撥で演奏する日本の三味線が誕生したと言われています。 江戸での発達は、寛永の頃です。 名匠が活躍して三味線音楽の基礎が出来上がっていくのと共に、三味線作りも活発となりました。 三味線の制作において重要な棹づくりは、関西では分業で行われる一方、東京三味線では職人がひとりで行うという違いがあります。 奏者に合わせてオーダーメイドで作る三味線は、心地よい音色を奏でます。 【ご使用にあたって】 極度の乾燥を避けてください。 【サイズ】 (商品)H210mm×W80mm×D90mm (外装)H215mm×W185mm×D95mm 【素材】 花梨、栃ノ木 【カラー】 花梨×栃ノ木 【付属品】 撥 【ギフト包装について】 ギフト対応不可楽器とスピーカー、音で楽しむ二刀流 【商品の特徴】 ■目と耳で楽しめるホーンスピーカー 三味線の胴の部分をモチーフに生まれた、美しいデザインのホーンスピーカーです。 スリットにタブレットやスマートフォンを置けばスピーカーになり、付属のマレットで叩けば打楽器になります。 使われている木の材質は、三味線にも使われる花梨と、栃ノ木です。 栃の木ならではの木目が美しく、心を落ち着かせる色合いです。 木材をインドや東南アジア、中国、台湾から直接輸入している三絃司きくおかが制作しているからこその良質な材料で作られています。 ■富士山と雲が、さりげなく和を感じさせる 上面にはタブレットを置くスリットのほかに、雲と富士山の意匠がスリットで施してあります。 スリットにより細かく区切られた部分は、マレットで叩くとそれぞれ違った音を奏でて、より打楽器としての楽しみをもたらします。 シンプルな見た目ながら和を連想させる、洗練されたデザインです。 ■自由な楽しみ方を生み出せる 打宝音は付属のマレットで叩くほか、素手で叩いてもカホンのように演奏することもできます。 スピーカー部分にタブレットを置いて音楽を流し、それに合わせて叩いてみるのも良いでしょう。 シンプルな構造なので、小さいお子様へ初めての打楽器としてプレゼントするのもおすすめです。 伝統工芸士の技術により作られた、長く愛用できる逸品です。 素朴ながら奥深い音が、癒しと楽しさをもたらします。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 平成30年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 東京都知事賞 受賞 ほか、多数メディアで紹介 【事業者紹介】 初代である河野公昭氏が1987年に独立し、葛飾区に三絃司きくおかを開業しました。 三味線には重要な材料である木材や皮を、インドや東南アジア、中国、台湾より直接輸入している貴重な三味線工房です。 仕入れた材料は熟練の技で丁寧に仕上げが施されます。 三味線の制作は、基本的にはお客様に合わせて、材料選びからオーダーメイドで行っています。 また、大変価値のある白紅木の三味線も取り扱っている数少ない工房です。 伝統的な三味線の音を守り続けるため、新たなアイデアを生み出しながら日々挑戦を続けています。 ■職人プロフィール 河野公昭氏略歴 1983年 浅草にて下修行 1987年 独立開業 2003年 葛飾区伝統工芸士認定 2014年 東京都優秀技能者(東京マイスター)受賞 現在は三味線文化を広めるために、本格DIY三味線の発案・製作や、諸外国の外交官へのワークショップ開催、小学校での三味線弾き方教室などにも力を入れて取り組んでいます。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 三味線は日本で400年もの間受け継がれている、伝統的な和楽器のひとつです。 三味線のもととなる中国の三弦が14世紀に琉球国に伝わり、それが室町時代末期永禄年間(1558~70年頃)にわが国に入ってきました。 当時は蛇皮を用いたので蛇皮線と呼ばれていましたが、小唄や踊歌などにあわせて蛇皮線を弾いていた琵琶法師たちが、蛇皮が破れたことをきっかけに改良を始めました。 そして、琵琶の撥で演奏する日本の三味線が誕生したと言われています。 江戸での発達は、寛永の頃です。 名匠が活躍して三味線音楽の基礎が出来上がっていくのと共に、三味線作りも活発となりました。 三味線の制作において重要な棹づくりは、関西では分業で行われる一方、東京三味線では職人がひとりで行うという違いがあります。 奏者に合わせてオーダーメイドで作る三味線は、心地よい音色を奏でます。 【ご使用にあたって】 極度の乾燥を避けてください。 【サイズ】 (商品)H210mm×W80mm×D90mm (外装)H215mm×W185mm×D95mm 【素材】 花梨、栃ノ木 【カラー】 花梨×栃ノ木 【付属品】 撥 【ギフト包装について】 ギフト対応不可

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