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江戸切子 彩り硝子工芸 天晴れジャパン(オールドグラス) 赤 瑠璃 桐箱

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江戸切子 送料無料 母の日 父の日 敬老の日 グラス ギフト 伝統工芸品


商品価格:16410円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:小粋屋東京
ジャンルID:407036
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[商品名称]

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[キャッチコピー]
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[商品説明]
【商品の特徴】 ■日本の風景を手の中で楽しむ 富士山と桜という、日本を象徴するふたつを組み合わせてデザインしたグラスです。 どっしりと構える雄大な富士山と、ひらひらと可愛らしく舞う桜のコントラストが、お互いの魅力を引き立てます。 側面から見たときには奥の柄が透けて、手前の柄とうっすら重なるように見えるのも楽しみ方のポイントのひとつです。 桜の側から見てみれば、舞う桜越しに富士山を眺めることができます。 また、富士山の側から見てみると、桜の花びらが富士山に降り注いでいるかのような景色となります。 ひとつのグラスでも、見る角度によって新たな光景を発見できるのも、江戸切子の魅力だと言えるでしょう。 日本らしい風景が楽しめるグラスとして、海外の方へのお土産とするのもおすすめです。 付属の江戸切子の栞は、日本語・英語・中国語から選ぶことができます。 もちろん、日本に住んでいる方にとっては馴染み深く親しみのあるデザインなので、国内の方へのギフトとしても喜ばれるでしょう。 ■伝統工芸の技術で日本の自然を表現する このグラスが誕生したきっかけは、富士山が見える場所のご出身の方と、桜の名所のご出身の方の、結婚式の引き出物として制作したことです。 お客様のご要望に寄り添うという彩り硝子工芸の制作スタイルが、形になったグラスとも言えます。 喜んでいただきたいという想いから、結婚式の時期に合わせた富士山を表現できるよう、リサーチをして雪の積もり具合の表現にこだわりました。 富士山の隆線を切子で表現するのは難しい作業ですが、高い技術力を用いてなだらかに仕上げています。 桜は五弁の花びらを、丹念に方向を変えてカットすることにより、可憐に咲き誇る様子を表しています。 底には蜘蛛の巣という幾何学的な文様が刻まれており、輝きを楽しめます。 ■好きなドリンクを注いで様々な輝きを見つけられる 色は赤と瑠璃の全2色です。ペアでお使いいただくのにもぴったりの色展開となっています。 職人が心をこめて制作した証として、作者の名と落款が入った桐箱でお届けします。 お酒はウィスキーやビールはもちろん、氷を入れた日本酒を注いでも良いでしょう。 リラックスタイムにアイスコーヒーや麦茶などをこのグラスで飲むのもおすすめです。 ドリンクの色によって新たな輝きを発見できるかもしれません。 特別な日にも日常的にも使えるこのグラスで、伝統工芸の技にぜひ触れてみてください。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 第62回全国推奨観光土産品審査会にて中国大使館賞受賞 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 江戸切子の始まりは、江戸後期にまで遡ります。 江戸のビードロ屋であった加賀屋九兵衛が、金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻を施したことから江戸切子の歴史は幕を開けました。 これは天保年間(1830~44)のことといわれています。 嘉永六年(1834年)にペリー提督が浦賀に来航した際には、江戸切子が献上品として贈られました。 江戸切子を初めて見た提督は、日本が持つその見事な技術に驚き、大いに賞賛したと伝えられています。 その後、開国とともに西洋の技法も取り入れながら、大正から昭和にかけて大きく発展を遂げ、1985年に「江戸切子」として「東京都伝統工芸品産業」に指定されました。 【事業者紹介】 彩り硝子工芸は、亀戸生まれ亀戸育ちの熊倉憲二氏が父の代から技術を受け継ぎ、1994年4月にオープンした江戸切子の工房兼ショップです。 現在は三代目の熊倉亮介氏とともに制作に取り組んでいます。 お客様のリクエストに寄り添い、幅広いデザインの作品を手掛けて江戸切子の魅力を伝えます。 【ご使用にあたって】 食器用のスポンジにて通常通り洗って頂き、ぬるま湯で濯いでください。 布巾に伏せて自然乾燥させ、乾いた後は、乾いた布巾で磨くように拭いてください。 食洗器、電子レンジでのご使用はお勧めいたしません。 【サイズ】 (商品)口径7.6cm×縦9cm×高さ9cm (外装)H10cm×W11.5cm×D10.5cm ※外装は桐箱となっており、作者の名と落款が入ります。 【素材】 ソーダ硝子 【カラー】 赤/瑠璃 全2色 【付属品】 江戸切子の栞を全ての品にお入れします。 日本語・英語・中国語がございますので御希望をお知らせください。 【ギフト包装について】 基本的に全てギフト用梱包でお届けします。 御希望があれば熨斗、手提げ袋などの対応等も可能です。天晴な日本の景色を描いた伝統のグラス 【商品の特徴】 ■日本の風景を手の中で楽しむ 富士山と桜という、日本を象徴するふたつを組み合わせてデザインしたグラスです。 どっしりと構える雄大な富士山と、ひらひらと可愛らしく舞う桜のコントラストが、お互いの魅力を引き立てます。 側面から見たときには奥の柄が透けて、手前の柄とうっすら重なるように見えるのも楽しみ方のポイントのひとつです。 桜の側から見てみれば、舞う桜越しに富士山を眺めることができます。 また、富士山の側から見てみると、桜の花びらが富士山に降り注いでいるかのような景色となります。 ひとつのグラスでも、見る角度によって新たな光景を発見できるのも、江戸切子の魅力だと言えるでしょう。 日本らしい風景が楽しめるグラスとして、海外の方へのお土産とするのもおすすめです。 付属の江戸切子の栞は、日本語・英語・中国語から選ぶことができます。 もちろん、日本に住んでいる方にとっては馴染み深く親しみのあるデザインなので、国内の方へのギフトとしても喜ばれるでしょう。 ■伝統工芸の技術で日本の自然を表現する このグラスが誕生したきっかけは、富士山が見える場所のご出身の方と、桜の名所のご出身の方の、結婚式の引き出物として制作したことです。 お客様のご要望に寄り添うという彩り硝子工芸の制作スタイルが、形になったグラスとも言えます。 喜んでいただきたいという想いから、結婚式の時期に合わせた富士山を表現できるよう、リサーチをして雪の積もり具合の表現にこだわりました。 富士山の隆線を切子で表現するのは難しい作業ですが、高い技術力を用いてなだらかに仕上げています。 桜は五弁の花びらを、丹念に方向を変えてカットすることにより、可憐に咲き誇る様子を表しています。 底には蜘蛛の巣という幾何学的な文様が刻まれており、輝きを楽しめます。 ■好きなドリンクを注いで様々な輝きを見つけられる 色は赤と瑠璃の全2色です。ペアでお使いいただくのにもぴったりの色展開となっています。 職人が心をこめて制作した証として、作者の名と落款が入った桐箱でお届けします。 お酒はウィスキーやビールはもちろん、氷を入れた日本酒を注いでも良いでしょう。 リラックスタイムにアイスコーヒーや麦茶などをこのグラスで飲むのもおすすめです。 ドリンクの色によって新たな輝きを発見できるかもしれません。 特別な日にも日常的にも使えるこのグラスで、伝統工芸の技にぜひ触れてみてください。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 第62回全国推奨観光土産品審査会にて中国大使館賞受賞 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 江戸切子の始まりは、江戸後期にまで遡ります。 江戸のビードロ屋であった加賀屋九兵衛が、金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻を施したことから江戸切子の歴史は幕を開けました。 これは天保年間(1830~44)のことといわれています。 嘉永六年(1834年)にペリー提督が浦賀に来航した際には、江戸切子が献上品として贈られました。 江戸切子を初めて見た提督は、日本が持つその見事な技術に驚き、大いに賞賛したと伝えられています。 その後、開国とともに西洋の技法も取り入れながら、大正から昭和にかけて大きく発展を遂げ、1985年に「江戸切子」として「東京都伝統工芸品産業」に指定されました。 【事業者紹介】 彩り硝子工芸は、亀戸生まれ亀戸育ちの熊倉憲二氏が父の代から技術を受け継ぎ、1994年4月にオープンした江戸切子の工房兼ショップです。 現在は三代目の熊倉亮介氏とともに制作に取り組んでいます。 お客様のリクエストに寄り添い、幅広いデザインの作品を手掛けて江戸切子の魅力を伝えます。 【ご使用にあたって】 食器用のスポンジにて通常通り洗って頂き、ぬるま湯で濯いでください。 布巾に伏せて自然乾燥させ、乾いた後は、乾いた布巾で磨くように拭いてください。 食洗器、電子レンジでのご使用はお勧めいたしません。 【サイズ】 (商品)口径7.6cm×縦9cm×高さ9cm (外装)H10cm×W11.5cm×D10.5cm ※外装は桐箱となっており、作者の名と落款が入ります。 【素材】 ソーダ硝子 【カラー】 赤/瑠璃 全2色 【付属品】 江戸切子の栞を全ての品にお入れします。 日本語・英語・中国語がございますので御希望をお知らせください。 【ギフト包装について】 基本的に全てギフト用梱包でお届けします。 御希望があれば熨斗、手提げ袋などの対応等も可能です。

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