東京銀器の純銀タンブラー桜 おしゃれ かわいい ギフト プレゼント お祝
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国の伝統的工芸品に指定されている「東京銀器」のタンブラー
商品価格:119900円
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店舗名:
小粋屋東京ジャンルID:
407036<
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[商品名称]東京銀器の純銀タンブラー桜 おしゃれ かわいい ギフト プレゼント お祝い 結婚祝い 還暦祝い 株式会社大淵銀器
[キャッチコピー]国の伝統的工芸品に指定されている「東京銀器」のタンブラー
[商品説明]【商品の特徴】 ■世代を超えて使いたい、サステナブルな銀器 国の伝統的工芸品に指定されている「東京銀器」のタンブラーです。 銀器は素材そのものに貴金属としての価値があり、一度手にすれば長く使い続けることのできる器です。 銀に抗菌・殺菌作用があることは古くから知られており、一部の毒に反応して変色する性質があることから、ヨーロッパなどでは銀器が重宝されてきた歴史があります。 現代においても世代を超えて受け継がれ、アンティークとして取引されることも少なくありません。 環境に配慮して良いものを長く使いたいと考える人が増えている今こそ、サステナブル(持続可能)な銀器を暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。 ■職人が一つ一つ手で作り上げた、継ぎ目のないタンブラー 「純銀タンブラー桜」は、1枚の銀の板から職人が「ヘラ絞り」という技法で器の形に作り上げた、継ぎ目のないタンブラーです。 表面には、ろくろで回転させながら刃物を当てる「挽物」の技法で線模様を刻み、やわらかな輝きを持たせました。 さらに「彫金」の職人が鏨(たがね)という道具を使い、桜の模様を花びら1枚1枚に至るまで丁寧に彫入れ、金や銅、ニッケルなどを用いる「彩金(さいきん)」という技法で、銀の光沢を活かして色を乗せています。 東京銀器の名工である大淵光則氏が創業した大淵銀器の職人たちが、それぞれの工程において高い技術を受け継ぎ、一つ一つ丁寧に作りあげた「光則」ブランドの逸品です。 ■いつものお酒が特別になる銀器を、お祝い事の記念としても 銀は熱伝導性が高いため、冷酒などを注ぐと銀器もひんやりとして、冴えた味を堪能いただけます。 より長く冷たさを楽しんでいただくために、あらかじめ銀器を冷蔵庫で冷やしておくのもおすすめです。 「純銀タンブラー桜」は飲み口を薄く仕上げているため、口当たりがよいのが特徴です。 銀器ならではの手に持った重量感、澄んだ輝きとともに、お酒だけでなく水やお茶などもいっそうおいしく感じられることでしょう。 桜をちりばめた柄は、「繁栄」「開運招福」を願う柄とされており、お祝い事の記念として、また大切な方への贈り物としてもうってつけです。 特に銀器と同じ名を模した銀婚式の記念として、ご夫婦ペアでお使いになっても素敵です。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 東京銀器は主に東京都で作られている金属工芸品で、1979年に国の伝統的工芸品に指定されました。 江戸の城下に神社仏閣が多く建てられた江戸時代に、現在の東京都台東区の付近に金工の職人が多く集まったのが、その始まりと伝えられています。 古くは銀師(しろがねし)と呼ばれた職人たちによって受け継がれてきた銀細工の技術が、お神輿に使われる金具類や、仏具、酒器、茶器などの製造を通して、現代へと伝えられています。 【事業者紹介】 「純銀タンブラー桜」を手掛ける大淵銀器は、貴金属加工の職人として技術を磨いてきた大淵光則氏が、1955年に創業しました。 ミクロン線という極細い金銀の毛を用いて、動物や植物などの置物を作る技術を独自に開発し、高い評価を得ています。 大淵光則氏は多くの弟子の育成にも携わり、従来は職人による家内制手工業的な産業であった貴金属加工の世界に新しい風を吹かせました。 光則工房には現在、匠の技と思いを受け継ぐ職人が熟練から若手まで、約30名在籍しており、有名百貨店や貴金属専門店などを通じて、銀器を中心に多くの貴金属製品をお届けしています。 大淵銀器のオリジナルである「光則」ブランドは確かな品質を誇りながらも、銀器の魅力をより多くの方に知っていただくために、お求めやすい価格に抑えるよう努めています。 ■事業者の受賞歴 大淵銀器「光則」ブランド創設者 大淵光則氏 1975年 第一回東京銀器新作コンクールに 最高賞「東京都知事賞」受賞 また、本受賞を含む計4回の「東京都知事賞」を受賞 1979年 第五回日宝連全国統一創作品コンクール 最高賞「内閣総理大臣賞」受賞 1996年 黄綬褒章受章 2004年 旭日双光章受章 【ご使用にあたって】 ・ご使用後はすぐに洗ってください。使い終わった後放置しておくと、付着した食材の成分がくすみや黒ずみの原因となります。 ・食洗器は避け、やわらかいスポンジと食器用洗剤を使用し優しく洗ってください。強く擦ると傷がついてしまいますのでご注意ください。 ・水滴の跡が付かないよう、すすいだ後はやわらかい布巾などで拭き上げてください。 しばらく使用しない場合、やわらかい布・チャック付きビニール袋に包んで保管すると変色しにくくなります。 ・くすみ・黒ずみが出てきた場合は市販のシルバークリーナーや重曹で優しく洗い、しっかりとすすいだ後水分を拭き取ってください。 ・銀の硫化は錆びではありません。あえて変色をさせ「いぶし銀」の仕上げをすることもあり、その色合いは銀ならではの魅力のひとつです。 時間をかけて作られる銀の色や風合いもぜひお楽しみください。 【サイズ】 (口径)65mm×高さ105mm (桐箱)H140×W105×D105mm 【素材】 純銀 【付属品】 お手入れ方法説明書1枚、お手入れ用クロス1枚、ブランドパンフレット1枚 【ギフト包装について】 ギフト対応可(オプション:熨斗可)伝統デザインのサステナブルな銀器 【商品の特徴】 ■世代を超えて使いたい、サステナブルな銀器 国の伝統的工芸品に指定されている「東京銀器」のタンブラーです。 銀器は素材そのものに貴金属としての価値があり、一度手にすれば長く使い続けることのできる器です。 銀に抗菌・殺菌作用があることは古くから知られており、一部の毒に反応して変色する性質があることから、ヨーロッパなどでは銀器が重宝されてきた歴史があります。 現代においても世代を超えて受け継がれ、アンティークとして取引されることも少なくありません。 環境に配慮して良いものを長く使いたいと考える人が増えている今こそ、サステナブル(持続可能)な銀器を暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。 ■職人が一つ一つ手で作り上げた、継ぎ目のないタンブラー 「純銀タンブラー桜」は、1枚の銀の板から職人が「ヘラ絞り」という技法で器の形に作り上げた、継ぎ目のないタンブラーです。 表面には、ろくろで回転させながら刃物を当てる「挽物」の技法で線模様を刻み、やわらかな輝きを持たせました。 さらに「彫金」の職人が鏨(たがね)という道具を使い、桜の模様を花びら1枚1枚に至るまで丁寧に彫入れ、金や銅、ニッケルなどを用いる「彩金(さいきん)」という技法で、銀の光沢を活かして色を乗せています。 東京銀器の名工である大淵光則氏が創業した大淵銀器の職人たちが、それぞれの工程において高い技術を受け継ぎ、一つ一つ丁寧に作りあげた「光則」ブランドの逸品です。 ■いつものお酒が特別になる銀器を、お祝い事の記念としても 銀は熱伝導性が高いため、冷酒などを注ぐと銀器もひんやりとして、冴えた味を堪能いただけます。 より長く冷たさを楽しんでいただくために、あらかじめ銀器を冷蔵庫で冷やしておくのもおすすめです。 「純銀タンブラー桜」は飲み口を薄く仕上げているため、口当たりがよいのが特徴です。 銀器ならではの手に持った重量感、澄んだ輝きとともに、お酒だけでなく水やお茶などもいっそうおいしく感じられることでしょう。 桜をちりばめた柄は、「繁栄」「開運招福」を願う柄とされており、お祝い事の記念として、また大切な方への贈り物としてもうってつけです。 特に銀器と同じ名を模した銀婚式の記念として、ご夫婦ペアでお使いになっても素敵です。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 東京銀器は主に東京都で作られている金属工芸品で、1979年に国の伝統的工芸品に指定されました。 江戸の城下に神社仏閣が多く建てられた江戸時代に、現在の東京都台東区の付近に金工の職人が多く集まったのが、その始まりと伝えられています。 古くは銀師(しろがねし)と呼ばれた職人たちによって受け継がれてきた銀細工の技術が、お神輿に使われる金具類や、仏具、酒器、茶器などの製造を通して、現代へと伝えられています。 【事業者紹介】 「純銀タンブラー桜」を手掛ける大淵銀器は、貴金属加工の職人として技術を磨いてきた大淵光則氏が、1955年に創業しました。 ミクロン線という極細い金銀の毛を用いて、動物や植物などの置物を作る技術を独自に開発し、高い評価を得ています。 大淵光則氏は多くの弟子の育成にも携わり、従来は職人による家内制手工業的な産業であった貴金属加工の世界に新しい風を吹かせました。 光則工房には現在、匠の技と思いを受け継ぐ職人が熟練から若手まで、約30名在籍しており、有名百貨店や貴金属専門店などを通じて、銀器を中心に多くの貴金属製品をお届けしています。 大淵銀器のオリジナルである「光則」ブランドは確かな品質を誇りながらも、銀器の魅力をより多くの方に知っていただくために、お求めやすい価格に抑えるよう努めています。 ■事業者の受賞歴 大淵銀器「光則」ブランド創設者 大淵光則氏 1975年 第一回東京銀器新作コンクールに 最高賞「東京都知事賞」受賞 また、本受賞を含む計4回の「東京都知事賞」を受賞 1979年 第五回日宝連全国統一創作品コンクール 最高賞「内閣総理大臣賞」受賞 1996年 黄綬褒章受章 2004年 旭日双光章受章 【ご使用にあたって】 ・ご使用後はすぐに洗ってください。使い終わった後放置しておくと、付着した食材の成分がくすみや黒ずみの原因となります。 ・食洗器は避け、やわらかいスポンジと食器用洗剤を使用し優しく洗ってください。強く擦ると傷がついてしまいますのでご注意ください。 ・水滴の跡が付かないよう、すすいだ後はやわらかい布巾などで拭き上げてください。 しばらく使用しない場合、やわらかい布・チャック付きビニール袋に包んで保管すると変色しにくくなります。 ・くすみ・黒ずみが出てきた場合は市販のシルバークリーナーや重曹で優しく洗い、しっかりとすすいだ後水分を拭き取ってください。 ・銀の硫化は錆びではありません。あえて変色をさせ「いぶし銀」の仕上げをすることもあり、その色合いは銀ならではの魅力のひとつです。 時間をかけて作られる銀の色や風合いもぜひお楽しみください。 【サイズ】 (口径)65mm×高さ105mm (桐箱)H140×W105×D105mm 【素材】 純銀 【付属品】 お手入れ方法説明書1枚、お手入れ用クロス1枚、ブランドパンフレット1枚 【ギフト包装について】 ギフト対応可(オプション:熨斗可)
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