袖先のおしゃれに 江戸刺繍の「升縫いカフス」 おしゃれ かわいい ギフト
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東京都の伝統工芸品に指定されている「江戸刺繍」の職人が、着物や帯に美しい
商品価格:16600円
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店舗名:
小粋屋東京ジャンルID:
508574<
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[商品名称]袖先のおしゃれに 江戸刺繍の「升縫いカフス」 おしゃれ かわいい ギフト プレゼント お祝い 結婚祝い 還暦祝い
[キャッチコピー]東京都の伝統工芸品に指定されている「江戸刺繍」の職人が、着物や帯に美しい模様を描きだす刺繍の技法を使って、シャツの袖を彩るカフスボタンを作りました。
[商品説明]【商品の特徴】 ■シャツスタイルを引き立てる江戸刺繍のアクセサリー 東京都の伝統工芸品に指定されている「江戸刺繍」の職人が、着物や帯に美しい模様を描きだす刺繍の技法を使って、シャツの袖を彩るカフスボタンを作りました。 「升縫いカフス」に用いられているのは、縒り合わせていない絹の平糸を斜めに重ねていく、升縫いという伝統的な刺繍の技法です。 織るようにして描き出されたひし形の模様は、絹糸本来の艶が美しいのが特徴で、見る角度によっても、微妙な色の変化を楽しんでいただくことができます。 男性の方にはもちろん、女性の方もシャツスタイルを彩るアクセサリーとしてご利用いただける色合いです。 袖先のおしゃれとして、ネイルカラーとのコーディネートなどもお楽しみください。 ■刺繍は、飛鳥時代から受け継がれる伝統的な手仕事 日本における刺繍の歴史は、刺繍で仏像を描いた繍仏(しゅうぶつ)が残る、飛鳥時代までさかのぼります。 平安時代の公家社会で装飾としての刺繍が生まれ、桃山時代に図案を用いた刺繍や、染めと刺繍、絞りと刺繍などの組み合わせにより、技術が発展しました。 江戸刺繍は京風、加賀風に並ぶ日本三大刺繍のひとつです。 江戸時代に武家のお殿様やお姫様、豊かな商人たちが贅沢に刺繍をあしらった着物や帯を好んだことから、職人の腕が磨かれていきました。 現代においても東京の職人へと受け継がれ、絹地に絹糸を用いて一針一針、手仕事により作られています。 ■無限の色を織りなす刺繍に、職人の技とセンスが光る 伝統的な刺繍に用いられる糸は「青」ひとつの色をとっても、濃淡などが微妙に異なる無数のバリエーションがあります。 さらに刺繍の糸を重ねていく順番によっても、表に見えてくる色の比率が変わるため、色の表現は無限大といえます。 その中から仕上がりを考えて色糸を選び、いかに縫い上げていくかは、職人の技とセンスの見せどころです。 升縫いカフスを手掛けるのは、着物の背などに入れる「紋」を得意とする高橋刺繍店です。 紋の刺繍はその小さいサイズゆえに少しのゆがみも目立ちやすく、美しく仕上げるには熟練の技を要します。 その繊細な技術で縫い上げた刺繍を、シャツの袖を彩るカフスボタンに仕上げました。 ■フォーマルにも日常にも使いやすい、絹のぬくもりあるカフス 一つ一つが職人の手仕事によって作られている、あたたかみのある江戸刺繍のカフスボタンは、2種類からお選びいただけます。 <The Earth> 地球をテーマに海の青・空(雲)のグレー・大地の茶という3色を使用しています。 雲のイメージカラーをあえて白ではなくグレーにして、自然なコントラストを表現しました。 <ドロップキャンディ>ポップなキャンディカラーをテーマに、青・紫・グレーの3色を選びました。 華やかでありつつ、日常にも使いやすい落ち着いた仕上がりです。 どちらも絹のフォーマル感がありながら、日常のさりげないおしゃれにも取り入れていただきやすいデザインです。 大切な方への、心のこもった贈り物としても喜ばれるでしょう。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 日本における刺繍の歴史は、刺繍で仏像を描いた繍仏(しゅうぶつ)が残る、飛鳥時代までさかのぼります。 平安時代の公家社会で装飾としての刺繍が生まれ、桃山時代に図案を用いた刺繍や、染めと刺繍、絞りと刺繍などの組み合わせにより、技術が発展しました。 江戸刺繍は京風、加賀風に並ぶ日本三大刺繍のひとつです。 江戸時代に武家のお殿様やお姫様、豊かな商人たちが贅沢に刺繍をあしらった着物や帯を好んだことから、職人の腕が磨かれていきました。 現代においても東京の職人へと受け継がれ、絹地に絹糸を用いて一針一針、手仕事により作られています。 【事業者紹介】 東京都杉並区の高橋刺繍店は、1968年に父の高橋善信が創業した店を、母の高橋美千代氏とともに齋藤優子氏・遠藤麻美氏の姉妹が守り、江戸刺繍の伝統技法を今に受け継いでいます。 呉服店、和装小物店などからの受注製作を中心に行う江戸刺繍の職人として、20年のキャリアを持ち、特に着物の背などに入れる家紋や、縁起の良いモチーフを刺繍するしゃれ紋を得意としています。 江戸刺繍の艶やかな美しさを、日常の装いを彩るアクセサリーとして身近に楽しんでいただきたいと開発した「升縫いカフス」にも、その技術を存分に注ぎました。 イベントなどの情報を、高橋刺繍店のホームページで随時お知らせしています。 ■事業者の受賞歴 齋藤優子氏 2020年 第45回全国伝統工芸品公募展「My Favorite Fragrances」入選 2023年 第46回日本染織作家展名古屋帯「面影」入選 遠藤麻美氏 2022年 第47回全国伝統工芸品公募展「みんなでおそろい」特選 【ご使用にあたって】 ・本品は絹糸を使用しています。大変デリケートな素材ですので直射日光や湿気、水濡れ、摩擦を避けるなど、飾る場所や取り扱いに注意してください。 ・小さなお子様の手の届かない所で使用・保管してください。 ・絹製品のですので、時間の経過とともに色が変わる場合があります。 ・変色による修理、交換はお受けできません。 ・高橋刺繍店の商品は全て手作業で仕上げております。細心の注意を心掛けて製作しておりますが、万が一不具合がございましたらご連絡下さい。 【サイズ】 H1.5cm×W1.5cm×D2.0cm 【素材】 絹地、絹糸、金具 【カラー】 THE Earth 青茶 ドロップキャンディー ブルー紫 【ギフト包装について】 ギフト対応可袖先のおしゃれに 江戸刺繍の「升縫いカフス」 【商品の特徴】 ■シャツスタイルを引き立てる江戸刺繍のアクセサリー 東京都の伝統工芸品に指定されている「江戸刺繍」の職人が、着物や帯に美しい模様を描きだす刺繍の技法を使って、シャツの袖を彩るカフスボタンを作りました。 「升縫いカフス」に用いられているのは、縒り合わせていない絹の平糸を斜めに重ねていく、升縫いという伝統的な刺繍の技法です。 織るようにして描き出されたひし形の模様は、絹糸本来の艶が美しいのが特徴で、見る角度によっても、微妙な色の変化を楽しんでいただくことができます。 男性の方にはもちろん、女性の方もシャツスタイルを彩るアクセサリーとしてご利用いただける色合いです。 袖先のおしゃれとして、ネイルカラーとのコーディネートなどもお楽しみください。 ■刺繍は、飛鳥時代から受け継がれる伝統的な手仕事 日本における刺繍の歴史は、刺繍で仏像を描いた繍仏(しゅうぶつ)が残る、飛鳥時代までさかのぼります。 平安時代の公家社会で装飾としての刺繍が生まれ、桃山時代に図案を用いた刺繍や、染めと刺繍、絞りと刺繍などの組み合わせにより、技術が発展しました。 江戸刺繍は京風、加賀風に並ぶ日本三大刺繍のひとつです。 江戸時代に武家のお殿様やお姫様、豊かな商人たちが贅沢に刺繍をあしらった着物や帯を好んだことから、職人の腕が磨かれていきました。 現代においても東京の職人へと受け継がれ、絹地に絹糸を用いて一針一針、手仕事により作られています。 ■無限の色を織りなす刺繍に、職人の技とセンスが光る 伝統的な刺繍に用いられる糸は「青」ひとつの色をとっても、濃淡などが微妙に異なる無数のバリエーションがあります。 さらに刺繍の糸を重ねていく順番によっても、表に見えてくる色の比率が変わるため、色の表現は無限大といえます。 その中から仕上がりを考えて色糸を選び、いかに縫い上げていくかは、職人の技とセンスの見せどころです。 升縫いカフスを手掛けるのは、着物の背などに入れる「紋」を得意とする高橋刺繍店です。 紋の刺繍はその小さいサイズゆえに少しのゆがみも目立ちやすく、美しく仕上げるには熟練の技を要します。 その繊細な技術で縫い上げた刺繍を、シャツの袖を彩るカフスボタンに仕上げました。 ■フォーマルにも日常にも使いやすい、絹のぬくもりあるカフス 一つ一つが職人の手仕事によって作られている、あたたかみのある江戸刺繍のカフスボタンは、2種類からお選びいただけます。 <The Earth> 地球をテーマに海の青・空(雲)のグレー・大地の茶という3色を使用しています。 雲のイメージカラーをあえて白ではなくグレーにして、自然なコントラストを表現しました。 <ドロップキャンディ>ポップなキャンディカラーをテーマに、青・紫・グレーの3色を選びました。 華やかでありつつ、日常にも使いやすい落ち着いた仕上がりです。 どちらも絹のフォーマル感がありながら、日常のさりげないおしゃれにも取り入れていただきやすいデザインです。 大切な方への、心のこもった贈り物としても喜ばれるでしょう。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 日本における刺繍の歴史は、刺繍で仏像を描いた繍仏(しゅうぶつ)が残る、飛鳥時代までさかのぼります。 平安時代の公家社会で装飾としての刺繍が生まれ、桃山時代に図案を用いた刺繍や、染めと刺繍、絞りと刺繍などの組み合わせにより、技術が発展しました。 江戸刺繍は京風、加賀風に並ぶ日本三大刺繍のひとつです。 江戸時代に武家のお殿様やお姫様、豊かな商人たちが贅沢に刺繍をあしらった着物や帯を好んだことから、職人の腕が磨かれていきました。 現代においても東京の職人へと受け継がれ、絹地に絹糸を用いて一針一針、手仕事により作られています。 【事業者紹介】 東京都杉並区の高橋刺繍店は、1968年に父の高橋善信が創業した店を、母の高橋美千代氏とともに齋藤優子氏・遠藤麻美氏の姉妹が守り、江戸刺繍の伝統技法を今に受け継いでいます。 呉服店、和装小物店などからの受注製作を中心に行う江戸刺繍の職人として、20年のキャリアを持ち、特に着物の背などに入れる家紋や、縁起の良いモチーフを刺繍するしゃれ紋を得意としています。 江戸刺繍の艶やかな美しさを、日常の装いを彩るアクセサリーとして身近に楽しんでいただきたいと開発した「升縫いカフス」にも、その技術を存分に注ぎました。 イベントなどの情報を、高橋刺繍店のホームページで随時お知らせしています。 ■事業者の受賞歴 齋藤優子氏 2020年 第45回全国伝統工芸品公募展「My Favorite Fragrances」入選 2023年 第46回日本染織作家展名古屋帯「面影」入選 遠藤麻美氏 2022年 第47回全国伝統工芸品公募展「みんなでおそろい」特選 【ご使用にあたって】 ・本品は絹糸を使用しています。大変デリケートな素材ですので直射日光や湿気、水濡れ、摩擦を避けるなど、飾る場所や取り扱いに注意してください。 ・小さなお子様の手の届かない所で使用・保管してください。 ・絹製品のですので、時間の経過とともに色が変わる場合があります。 ・変色による修理、交換はお受けできません。 ・高橋刺繍店の商品は全て手作業で仕上げております。細心の注意を心掛けて製作しておりますが、万が一不具合がございましたらご連絡下さい。 【サイズ】 H1.5cm×W1.5cm×D2.0cm 【素材】 絹地、絹糸、金具 【カラー】 THE Earth 青茶 ドロップキャンディー ブルー紫 【ギフト包装について】 ギフト対応可
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