メインメニュー
トップ

MAT50 第一電波工業(ダイヤモンド) 7~50MHz帯用マグネットア

[●]

■車体アースで悩む必要はありません!■


商品価格:2970円
レビュー件数:7
レビュー平均:4.71
店舗名:むせんZone25
ジャンルID:112938
<購入ページを表示>

[商品名称]

MAT50 第一電波工業(ダイヤモンド) 7~50MHz帯用マグネットアースシート MAT-50【ゆうパケ】



[キャッチコピー]
■車体アースで悩む必要はありません!■

[商品説明]
ダイヤモンド 7〜50MHz帯用 マグネットアースシート MAT50  HF帯のアンテナでは、車体アースを確実に取らなければなりませんでしたが、このMAT50は、車体上面又は側面に貼り付けるだけで、車体アースが取れるマグネットシートです。アース不足を補う目的にも使用できます。  MAT50を車に貼るだけで7〜30MHz帯までの車体アースが取れます。  50MHz帯の運用は、ケーブルを20cm以下に切断して付属の端子を取り付けて使用することにより可能になります。  本製品を2枚使用することにより3.5MHzの運用も可能です。  2枚使用で3.5MHz帯用にした場合は、50MHz帯での運用が出来なくなる可能性があります。  マグネットタイプのため取付・取り外しがとても容易にでき、車体にキズをつけることがありません。  今までアースが取れなかったルーフレール・ルーフキャリア・マグネット基台などに最適です。  シートサイズは、とてもコンパクトな80×195mmです。  自足100km/h走行でも剥がれる心配はありません。 取付方法や使用上のご注意などは、お買い求め後、取扱説明書をご覧ください。 ■使用可能周波数:7〜50MHz *2セット使用により3.5MHz帯使用可能 *  ■耐入力:500W(SSB) 200W(FM/CW) ■耐熱性能:-20℃〜90℃  ■吸着性能:時速110Km/sec以下(走行時無風状態で) ■寸法:80x195mm(シート本体) ■ケーブル長:30cm  ■重量:55g ■付属品:Φ16端子 熱収縮チューブ ≪取り付け方法の違いによるSWRの変化実験≫ 周波数 アンテナ ルーフサイド 取付 MAT50 なし 標準長 条件1 条件2 備考 3.5MHz HF80FX 1.25 7.0 1.6(1枚)、 1.15(2枚) 1.55(1枚)、 1.1(2枚) 1.4(1枚) 条件によっては、 1枚でも可能 7MHz HF40FX 1.15 6.5 1.25 1.33 1.10 14MHz HF20FX 1.30 4.5 1.32 1.32 1.25 21MHz HF15FX 1.12 3.5 1.40 1.15 2.50 28MHz HF10FX 1.35 2.4 2.20 1.45 3.50 MAT50を10cm切断 →SWR1.4 50MHz HF6FX 1.05 1.25 1.70 1.25 1.15 MAT50を10cm切断 →SWR1.05 黄色部分は、SWR1.5以下です。 条件1:接続ケーブルを約12cmに切断して使用。 条件2:接続ケーブルを小さい円で2回巻き、端子・シート間を約7cmにして使用。(写真参照下さい) ●28/50MHz帯は、接続ケーブルの長さによって、共振周波数が変化(長いと低く、短いと高く)いたします。 ●全ての周波数帯での問題点として、接続ケーブルを同軸ケーブルに巻いたり、沿わせたりするとSWRが不安定になります。 ●接続線の引き回し及び、シートの貼り付け位置等でSWRが変化しますので、SWRが安定するポイントを探してご使用下さい。 ●28/50MHz帯は、MAT50のシート本体を10cmに切断し、更に接続ケーブルを短くすることでSWR値が良くなります。但し、シート本体の切断は、低い周波数帯で使用不可になりますので、ご注意下さい。 実験はマグネット基台を使用しています。店頭、他のショッピングサイトで販売しておりますので、 ご注文が重なった場合、即納できないことがございます。 お急ぎの場合、在庫の確認をお願いいたします。

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2024 iexcl Project