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Sunny & Sunny
 商品価格:3580円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: エムラインストアジャンルID: 407137< 購入ページを表示> [商品名称]さんこしょ 三鈷しょう バジュラ[キャッチコピー]Sunny & Sunny [商品説明]「三鈷杵」(さんこしょ=バジュラ) 金属製で杵の形をした寺院用仏具 密教法具。空海(くうかい)が正式な密教を伝える前の奈良時代、わが国では初期的な密教が信仰されており、本品はその時期の金剛杵(こんごうしょ)の、鈷の本数より三鈷杵と呼ばれているものです。バジュラは,把手の両端に鋭い刃のついた杵形の武器で,雷を型どった物。3つの形があり、両端がひとつの突起になったものを「独鈷杵」三股のものを「三鈷杵」五股のものを「五鈷杵」といいます。目の前の難を祓う「三鈷杵」ご紹介していきます。「歴史」三鈷杵(バジュラ 金剛杵)は古来より、チベットやインドの儀式や祈祷・瞑想・浄化に、使われていた法具・法器。本来は雷霆(らいてい)神インドラの所持物であったが、のち仏教ではこの武器を持った神(執金剛神)がいつも影のように仏につき従い、仏を守護していたと考えられていました。密教の法具としての金剛杵は、この武器が堅固であらゆるものを摧破(さいは)するところから、煩悩を破る悟りの智慧の象徴として採り入れられたもので、日本に入った「三鈷杵」はとても古い形のバジュラであり、弘法大師(空海)が師から承り、密教を広める為の場所を選ぶ際に投げられ、弘法大師(空海)を高野山へと導いた法器になったと言われています。「逸話」ヴァジュラはインド神話ではインドラ(帝釈天)の下す雷電のことで、弘法大師、空海が遣唐使として唐に留学し、密教の教えを全て受けて日本に帰るために明州の浜に居た時に「日本で密教を広めるのにふさわしい地を示したまえ」との祈りを込めて東に向かって三鈷杵を投げたら紫の雲に乗って日本に向かって飛んで行ったと言われるのが三鈷杵です。形状は∞インフィニティであり、トーラスの循環と同じ。二重螺旋の形状は使う人の周波数で活性化され、螺旋の上昇エネルギーを放出するとあります。つまり「三鈷杵」は使う人の周波数と合わせる事で身辺の一切の難を跳ね除け、至福へと向かう上昇エネルギ・指針を得るとされ使われてきました。「使用方法」魔をうち砕く力を秘め、困難や煩悩を振り払う為に用いられます。日本の古い絵巻にも三鈷杵は度々描かれ、その大部分がやはり自身の波動を合わせるように手に持たれています。お守りとして鞄に携帯されても、また気になる場所、ご自宅の祭壇、玄関、リビング、寝室や会社の机の上に置いておかれても結構です。携帯用、常置用とお好みでお使いください。素材:合金 長さ約15cm、幅4.3cm、厚さ1.6cm、約300g※ 他ネットショップでも併売しているため、ご注文後に在庫切れとなる場合があります。予めご了承ください。※ 品薄または希少等の理由により、参考価格よりも高い価格で販売されている場合があります。ご注文の際には必ず販売価格をご確認ください。※ 沖縄県、離島または一部地域の場合、別途送料の負担をお願いする場合があります。予めご了承ください。※ お使いのモニタにより写真の色が実際の商品の色と異なる場合や、イメージに差異が生じることがあります。予めご了承ください。※ 商品の詳細(カラー・数量・サイズ 等)については、ページ内の商品説明をご確認のうえ、ご注文ください。※ モバイル版・スマホ版ページでは、お使いの端末によっては一部の情報が表示されないことがあります。すべての記載情報をご確認するには、PC版ページをご覧ください。三鈷杵(さんこしょ)は、古代から続く神聖な仏具であり、チベットやインドをはじめとする仏教文化圏で使われてきた強力なアイテムです。仏教の儀式や修行において、その力を借りて祈願、精神的な浄化を行うために用いられ、今でも多くの人々に支持されています。現代では、三鈷杵はスピリチュアルなアイテムとして、心身の浄化や、願望成就、悪運を払い除ける護符としても使われています。三鈷杵の意味や使い方を理解することで、その強大なパワーを日常生活に取り入れ、幸運を引き寄せるお守りとして活用することができます。三鈷杵の歴史的背景、そして三鈷杵の現代での使い方、そして願いを込める方法について詳しくご紹介します。三鈷杵の歴史:古代から続く仏教の象徴三鈷杵は、密教(特にチベット仏教)で重要な儀式具として用いられてきた道具で、中央アジアやインド、チベットで特に盛んに使われてきました。その名前にある「三鈷」とは、三本の尖った爪のような形状を指しており、それぞれが仏教の根本的な教えを表しています。中央の刃は「智慧」を象徴し、両脇の刃は「慈悲」と「力」を意味します。この三つの力を合わせることで、バランスの取れた心と魂を手に入れることができると言われています。また、三鈷杵は仏教の神々、特に護法神や武勇神の象徴でもあります。これにより、悪霊や悪運を払う力が宿るとされ、修行僧や仏教の儀式で使われてきました。歴史的に見ても、三鈷杵は日本においても密教の伝来と共に導入され、空海(弘法大師)が修行の一環で三鈷杵を使用したという伝説が語り継がれています。空海は、この三鈷杵を用いて神仏と通じ、霊的な力を引き出したとされています。現代における三鈷杵の使い方現代では、三鈷杵は単なる仏具を超えて、スピリチュアルアイテムとしても非常に人気があります。以下に、三鈷杵の具体的な使い方をご紹介します。1. 悪運払い三鈷杵は、その歴史的背景からもわかる通り、浄化の力を持つとされています。玄関や部屋の中に飾ることで、悪いエネルギーや邪気を払い除ける効果があるとされています。また、持ち歩くことで自分自身を外部の邪悪な力から守るお守りとしても効果的です。ポケットやバッグに入れておくことで、いつでもそのパワーを身近に感じられるでしょう。2. 瞑想やリラックスに三鈷杵は、瞑想や心の浄化を助けるためにも使用されます。瞑想時に手に持ったり、目の前に置いたりすることで、集中力を高め、内なる静けさを呼び込む効果があります。三鈷杵が象徴する「智慧」「慈悲」「力」のバランスを意識しながら瞑想することで、心の安定を図ることができ、精神的な成長をサポートします。3. 願いを込めて使う三鈷杵を使う際には、心中でしっかりと願いを込めることが大切です。願いが叶うまでの道のりを導く力があるとされており、特に成功祈願、心の浄化を目的にする場合に効果的です。願いをかけるときは、三鈷杵を手に持ち、自分の中にあるネガティブな感情や障害を解消するイメージを強く持ちながら、祈りを捧げると良いでしょう。そうすることで、三鈷杵の持つエネルギーが働きかけ、目標達成に向けてあなたを導いてくれます。三鈷杵に願いをかける方法三鈷杵に願いを込める儀式的な方法は、古くから伝わるものがあります。以下は、その基本的な手順です。三鈷杵を浄化する三鈷杵の持ち主は決まっていると言われます。持ち主様へ渡る前に余計なものが着かないよう、祓いの力が強い麻布に包んでお待ちしておりますのでご安心ください。されましたらまず、三鈷杵を使用する前に、その場や自分の心を浄化することが大切です。お香や浄化スプレーを使って、空間や三鈷杵自体を清めましょう。これにより、邪気を払い、三鈷杵の本来の力を引き出す準備が整います。瞑想を通じて心を整える次に、深呼吸をして心を落ち着かせ、瞑想に入ります。三鈷杵を手に取り、目を閉じて集中します。目標や願いを心中で明確にイメージし、感謝の気持ちを忘れずに持ち続けましょう。願いを口に出す願いが明確になったら、それを静かに口に出して三鈷杵に託します。声に出すことで、そのエネルギーがより強く三鈷杵に宿り、あなたの意図を宇宙に伝えることができると信じられています。三鈷杵を祈願場所に置く願いを込めた後は、三鈷杵を神聖な場所や自分の生活の中で重要な場所に飾ったり、人生の重要なシーンにはご持参ください。これにより、その場所がパワースポットとなり、願いが叶うまでのサポートを得られます。おすすめの三鈷杵の選び方三鈷杵はその形や材質によってエネルギーが異なるとされています。自分の目的や感性に合ったものを選ぶことが重要です。◉金属製の三鈷杵:強力な守護力を持つとされます。◉木製の三鈷杵:優しいエネルギーを持ち、心の安定やリラックス効果を得たい場合におすすめです。◉装飾の施された三鈷杵:美しいデザインが施されたものは、特に成功祈願に力を発揮すると言われています。いずれにしても、自分が共鳴する三鈷杵を選ぶことで、その効果は一層高まります。三鈷杵の力をあなたの日常に三鈷杵は、ただの仏具ではなく、現代においても私たちの心身を支え、生活を豊かにしてくれる強力なパートナーです。その歴史や象徴する意味を理解し、正しい使い方を知ることで、願いを叶え、心の平和を取り戻すための手助けとなるでしょう。ぜひこの機会に、三鈷杵を取り入れて、あなたの生活をより豊かで清々しい時間に変えてみてください。 < 購入ページを表示> 
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