ミラクールAQ クールホワイト プライマー MIRACOOL 水系1液ア
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[商品名称]ミラクールAQ クールホワイト プライマー MIRACOOL 水系1液アクリルシリコン塗料 遮熱塗料 高日射反射率塗料 ペンキ アウトレット 現品限り 訳アリ
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[商品説明]商品情報 商品名 ミラクールAQ800(クールホワイト/プライマー) メーカー名 株式会社ミラクール(MIRACOOL) 素材名 水系1液アクリルシリコン塗料 容量 クールホワイト:16kg プライマー:16kg 成分 クールホワイト:酸化チタン(IV)、メタノール プライマー:酸化チタン(IV)、エチレングリコールモノ‐ノルマル‐ブチルエーテル 関連キーワード 塗料 ペンキ 缶 業務用 建築 住宅 マンション 施設 塗装 屋根 外壁 タンク 舗装AQ800(素材名:水系1液アクリルシリコン塗料) ■主な特徴 ミラクールAQ800はほとんど臭いのない水系塗料でありながら、隠ぺい力にも優れ溶剤系塗料に匹敵する耐久性能を有します。コストパフォーマンスに優れ、導入しやすいことが特徴です。SDGsを見据えた環境配慮塗料です。 ■ガルバリウム鋼板、カラー鋼板 ローラー塗装仕様 ※表中の配合比は重量比 【 工程1:下地調整 】 ・錆発生箇所は、電動工具、手工具を併用して錆を入念に除去してください。ケレン箇所、作業環境や屋根形状により十分な錆の除去ができない箇所はミラクール強化防錆コートにてタッチアップ塗装を行った後、下塗り施工を行ってください。 ・既存塗膜がある場合は活膜を残し、膨れ、割れ、浮きが見られる劣化塗膜は、周辺部分を含めて入念に除去してください。 ・新設のガルバリウム鋼板には油分が付着していることが多いため、塗装する際は入念に油分を除去してください。 ・ゴミ、砂塵、油分などの付着物は加圧水洗で除去してください。 ・水洗後は、十分乾燥させてください。 【 工程2:下塗 】 使用塗料とその処理 ミラクール AQ800プライマー 主 剤(1缶):15.0kg 硬化剤(1缶):1.5kg 主剤 :硬化剤=1:1 清水 :希釈率 0~5% 塗装方法 刷毛塗り 又は、ローラー塗り 所要量(kg/m2) 0.2~0.22 塗装間隔(23℃) 3H~7D ウェット膜厚(μm) 150 ドライ膜厚(μm) 55 【 工程3:上塗(1~2回塗り)】 使用塗料とその処理 ミラクールAQ800 クールホワイト 塗料(1缶):16.0kg 清水:希釈率 0~5% 塗装方法 刷毛塗り 又は、ローラー塗り 所要量(kg/m2) 0.2~0.22 塗装間隔(23℃) 3H~7D ウェット膜厚(μm) 140 ドライ膜厚(μm) 50 【 工程4:汚れ防止(オプション)】 使用塗料とその処理 ミラクールAQクリア 塗料(1缶):3.0kg 塗装方法 刷毛塗り 又は、ローラー塗り 所要量(kg/m2) 0.03~0.04 塗装間隔(23℃) 20H~7D ウェット膜厚(μm) - ドライ膜厚(μm) - ■施工上の注意点 ミラクールの高日射反射(遮熱)効果を発揮するために、下記の項目にご留意ください。 (1)旧塗膜がある下地については、事前に密着確認を行ってください。 (2)開封する前に、缶を振って良くかくはんしてください。開封後も内容物が均一になるように、かくはん機等で十分かくはんしてください。 (3)気温5℃以下、湿度が85%以上の場合には塗装を避けてください。 (4)塗装後6時間以内に降雨の恐れがある場合、または結露が考えられる場合には作業を中止してください。 (5)未乾燥塗膜上に結露すると、塗膜の溶解やつやびけ等が起きる原因になりますので、結露の可能性のある場合は6時間前には塗装を終了してください。 (6)風の強い日は塗装を避けてください。(目安として5m/秒以上) (7)薄めすぎは隠ぺい力不足、仕上がり不良となりますので注意してください。 (8)表面の乾き出しの状態で塗装を行うと外観不良となりますので、乾き出した部分を塗り直す場合は、上に人が乗っても支障ない状態になったことを確認した上で行ってください。 (9)所要量以上の厚塗りはしないでください。 (10)塗料、洗浄水は下水道に流さないでください。 (11)容器を密閉し、5℃~30℃の室内で保管してください。冷寒時には、塗料が凍らないようにご注意ください。一度凍結した塗料は使用できません。 ■備考 ・上記の各数値は、すべて標準のものです。 ・使用するローラーは下塗り及び上塗りは中長毛、汚れ防止材は中毛または中長毛が適します。また、汚れ防止材の塗装は上塗りと同日は避けてください。上塗りが乾燥不十分の場合、不具合が発生する恐れがあります。 ・素地の状態、気象条件、施工条件によりそれぞれ多少の幅を生じることがあります。 ・塗料の塗り重ねは、所定の塗装間隔を守ってください。縮み、割れ、乾燥不良、付着不良等の原因になることがあります。 ・表中の所要量には工事ロス分を含んでおります。
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