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ニルス.W.ゲーゼ:室内楽作品全集 第2集

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2016年8月26日発売


商品価格:1920円
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店舗名:ナクソス ミュージックストア
ジャンルID:500074
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[商品名称]

ニルス.W.ゲーゼ:室内楽作品全集 第2集



[キャッチコピー]
2016年8月26日発売

[商品説明]
曲目・内容1-6.弦楽四重奏曲 ホ短調 Op.8(1877/1889)7.ピアノ三重奏の楽章 変ロ長調(1839)8.スケルツォ 嬰ハ短調(1836)アーティスト(演奏・出演)アンサンブル・ミットヴェスト商品番号:777165ゲーゼ(1817-1890):〈室内楽作品全集 第2集〉弦楽四重奏曲 ホ短調ピアノ三重奏の楽章 変ロ長調スケルツォ 嬰ハ短調 [アンサンブル・ミッドヴェスト] GADE, N.W.: Chamber Works, Vol. 2 - String Quartet, Op. 8 / Piano Trio in B-Flat Major / Piano Quartet in C-Sharp Minor (Ensemble MidtVest)CD 発売日:2016年08月26日 NMLアルバム番号:777165-2 CPOコペンハーゲンで生まれ、17歳の時に王室オーケストラでヴァイオリン奏者として活動を始めたというゲーゼ(1817-1890)。作曲家としても認められようと、「交響曲第1番」をオーケストラに提出したのですが演奏を拒否されてしまいます。納得が行かなかったゲーゼは、その作品をメンデルスゾーンに送ったところ絶賛され、なんとメンデルスゾーン自身の指揮でライプツィヒにて初演、そこでゲーゼもライプツィヒに移り、この地で演奏活動を開始し、シューマンとも親交を結ぶという面白い経歴を持った人です。しかし、メンデルスゾーンの死後はデンマークに戻り、この地の音楽普及に力を尽くし、最終的には権威ある教育者としてグリーグやニールセンに影響を与えることとなります。このアルバムには、ライプツィヒ時代の2曲と、後年に書かれた劇的な弦楽四重奏が収録されています。初期の作品には確かに恩師メンデルスゾーンの面影がありますが、弦楽四重奏では完全に独自の作風が確立されています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ゲーゼ関連商品リンク第3集555077第4集555198第5集555199

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