メインメニュー
トップ

ドイツのクリスマス

[●]

2018年12月7日発売


商品価格:1900円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:ナクソス ミュージックストア
ジャンルID:500122
<購入ページを表示>

[商品名称]

ドイツのクリスマス



[キャッチコピー]
2018年12月7日発売

[商品説明]
曲目・内容1.トゥンダー(1614-1667):前奏曲2.グレゴリオ聖歌/M.プレトリウス(1571-1621):いざ来ませ、異邦人の救い主よ3.シュッツ(1585-1672):おおイエス 甘美な名4.M.プレトリウス/B.ゲジウス(1562-1613):もろびと声上げ5.伝承曲/F.ヴェケルカンプ(1967-):マリアはいばらの道を通って6.M.プレトリウス/P.ジーフェルト(1586-1666):みどり児ベツレヘムに生まれたまえり7.A.マザク(1609-1661):高貴なるイエス8.シュッツ:今日、キリストが生まれた9.M.プレトリウス:いと高きにある神にのみ栄光あれ10.ペトリュス・ウルタド(1620-1671):Illibata ter beata11.ハスラー(1564-1612)/シュタイグレーダー(1593-1635)/J.プレトリウス(1586-1651):主の祈り12.M.プレトリウス:羊飼いたちはみ使いらの歌13.M.プレトリウス:エサイの根より14.シャイン(1586-1630):輝く暁の星、いと美しきかな15.シャイデマン(1595頃-1663)/ハスラー:高き天よりボーナス・トラック16.ヴェケルカンプ:ヴェニ、ヴェニ、エマニュエルアーティスト(演奏・出演)マリト・ブレークレーロフ(音楽監督)マルガレータ・コンソート(バロック・アンサンブル)レコーディング2018年3月8-12日Helenakerk Aalten, Netherlands商品番号:8.551398ドイツのクリスマス17世紀のアドヴェントとクリスマスの音楽集 [マリト・ブレークレートフ/マルガレータ・コンソート] Instrumental Ensemble Music (Baroque) (A German Christmas) (Margaretha Consort, Broekroelofs)CD 発売日:2018年12月07日 NMLアルバム番号:8.551398 NAXOS[8.551...]16世紀、オルガンは礼拝の開始時と終了時に演奏されるか、礼拝中に合唱隊の伴奏を務める程度の役割を担うのみでした。しかしマルティン・ルターは、礼拝に来た人々が共に歌えるような賛美歌を作曲、やがて17世紀になると人々の生活にオルガンは不可欠なものとなりました。この「ドイツのクリスマス」のアルバムでは、17世紀初頭に活躍したミヒャエル・プレトリウスの作品を中心に「オルガンを伴うクリスマスのための賛美歌と教会音楽」を収録、この当時の荘厳かつ心浮き立つクリスマスの雰囲気を味わうことができます。録音場所となったオランダの「Helenakerk Aalten=オールド・ヘレナ教会」は音響の素晴らしさで知られる広々とした大聖堂様式の建物。小型マイク2本のみを設置して行われた録音により、まるで教会内部で聴いているような臨場感に満ちた音がたのしめます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴァケルカンプゲジウスジーフェルトシャイデマンシャインシュタイグレーダーシュッツトゥンダーハスラーM.プレトリウスプレトリウスマザークウルタド

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2024 iexcl Project