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ヴァイグル:弦楽四重奏曲集

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2020年1月31日発売


商品価格:1800円
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店舗名:ナクソス ミュージックストア
ジャンルID:500074
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[商品名称]

ヴァイグル:弦楽四重奏曲集



[キャッチコピー]
2020年1月31日発売

[商品説明]
曲目・内容カール・ヴァイグル(1881-1949)●弦楽四重奏曲 第7番 ヘ短調(1941-1942)●弦楽四重奏曲 第8番 ニ長調(1949)アーティスト(演奏・出演)トーマス・クリスティアン・アンサンブル[メンバー]トーマス・クリスティアン(ヴァイオリン)ライムント・リシー(ヴァイオリン)ロベルト・バウアーシュタッター(ヴィオラ)ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ)レコーディング2017年12月11-15日Hans Rosbaud Studio, Baden-Baden商品番号:555201ヴァイグル(1881-1949):弦楽四重奏曲 第7番・第8番 [トーマス・クリスティアン・アンサンブル] WEIGL, K.: String Quartets Nos. 7 and 8 (Thomas Christian Ensemble)CD 発売日:2020年01月31日 NMLアルバム番号:555201-2 CPO最近注目が高まる「退廃音楽」作曲家の一人カール・ヴァイグル。cpoレーベルからの2枚目のリリースは、ヴァイグルの最後の作品となった弦楽四重奏曲第7番と第8番の組み合わせ。作曲家の生前に演奏されることがなかった晩年の2曲で、1956年にニューヨークで初演された第7番、1973年にリンカーンセンターで初演された第8番。どちらの曲も抒情性を湛えた豊かな音楽であり、この時代の作品にしては、ほとんど不協和音が使われていません。しかし和声の変化やユニークな転調などで、夜の孤独や、漂う悲劇性などがしっかり表現されています。演奏する「トーマス・クリスティアン・アンサンブル」はウィーン・フィルのメンバーを含む名手たちの集まり。各々の音楽性を生かしながら巧みな演奏を披露しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴァイグル

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