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ナクソス ミュージックストアジャンルID:
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[商品名称]フォクルール: そして四つの星を見上げたインアルト
[キャッチコピー]【ナクソス・ミュージックストア】
[商品説明]曲目・内容ベルナール・フォクルール『そして四つの星を見上げた E vidi quattro stelle』ダンテの「煉獄篇」からの断章バリトン、ソプラノ、木管コルネット、3つのトロンボーン、ハープ、大オルガンのための情景1.Departure from Hell at dawn2.Along the shore (canto I)3.Dante and Virgil climb the mountain (canto IV)4.The meeting with a crowd of sinners who died violent deaths (canto V)5.In the smoke of the wrathful (cantos XV-XVI-XVIII)6.Dante’s dream (canto XXIII)7.Dante finds Beatrice (canto XXX)8.The accusations of Beatrice and Dante’s loss of consciousness (canto XXXI)9.Matelda bathes Dante in the waters of Lethe - Dance of the four fair ladies (canto XXXI)10.The sun、 slower and more blazing than before, arrives at its noonday zenith (canto XXXIII)11.Revived and refreshed, Dante is ready to ascend to the stars (end of canto XXXIII / Purgatorio)アーティスト(演奏・出演)ニコライ・ボルチェフ (バリトン)アリス・フォクルール (ソプラノ)インアルト[メンバー]ヨアン・タルディヴェル・エルコフ (オルガン)ユッタ・トローチ (ハープ)ランベール・コルソン (木管コルネット)ギィ・ハンセン、シャルロット・ファン・パッセン (テナー・トロンボーン)バルト・フローメン (バス・トロンボーン)オウリ・ブロンクティ 指揮レコーディング2019年8月1-4日アンリ・ル・ブフ・ホール、ブリュッセル商品番号:FUG762ベルナール・フォクルール:『そして四つの星を見上げた』 ダンテの「煉獄篇」からの断章〜バリトン、ソプラノ、木管コルネット、3つのトロンボーン、ハープ、大オルガンのための情景 [ニコライ・ボルチェフ (バリトン)、アリス・フォクルール (ソプラノ)、インアルト、オウリ・ブロンクティ (指揮)] FOCCROULLE, B.: E vidi quattro stelle (A. Foccroulle, Borchev, InAlto, Bronchti)CD 発売日:2020年08月14日 NMLアルバム番号:FUG762 Fuga Liberaフォクルールが描くダンテの「煉獄篇」グスタフ・レオンハルトに師事した名オルガニスト、ベルナール・フォクルールはバッハやブクステフーデのオルガン曲全集の録音で有名ですが、1992年から2007年までベルギーの王立モネ劇場の総裁としてアントニオ・パッパーノや大野和士を迎えて黄金時代を築き、2007年から18年までエクサンプロヴァンス音楽祭の総裁を務めたという異色のキャリアの持ち主。そのフォクルールの長年の夢は作曲で、ここに収められたのはダンテ『神曲』中の「煉獄篇」のテキストによる声楽作品。バリトンとソプラノの独唱、電子制御付きのオルガン、ハープと管楽器による演奏で、コルネットとトロンボーン(サックバット)には古楽器を使用しています。フォクルール自身は演奏に参加しておりませんが、ソプラノは愛娘のアリス、アンサンブルは彼女と共演を重ねるインアルトが担当。浄化の苦しみと喜びを神秘的に描いた音楽を、切々と歌い上げています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)フォクルール
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