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ノートルダム大聖堂の大オルガンによるバッハ/オリヴィエ・ラトリー(日本語
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2024年12月06日発売
商品価格:2775円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: ナクソス ミュージックストアジャンルID: 500122< 購入ページを表示> [商品名称]ノートルダム大聖堂の大オルガンによるバッハ/オリヴィエ・ラトリー(日本語解説付)[キャッチコピー]2024年12月06日発売 [商品説明]曲目・内容ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)1.6声のリチェルカーレ 〜音楽の捧げもの BWV 10792.フーガ ト短調 BWV 578 (小フーガ)3.トッカータとフーガ ニ短調 BWV 5654.主なる神よ、われを憐れみたまえ BWV 7215-6.幻想曲とフーガ ト短調 BWV 5427.汝のうちに喜びあり BWV 6158.わが心の切なる願い BWV 7279.幻想曲 ト長調 BWV 57210.パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582※日本語解説付※LDV69の新装丁再発売アーティスト(演奏・出演)オリヴィエ・ラトリー(パリ・ノートルダム大聖堂/カヴァイエ=コル製大オルガン)レコーディング2019年1月6-8日パリ・ノートルダム大聖堂その他の仕様など収録時間: 77分商品番号:LDV70バック・トゥ・ノートルダムノートルダム大聖堂の大オルガンによるバッハ(日本語解説付) [オリヴィエ・ラトリー]CD日本語解説付き 発売日:2024年12月06日 La Dolce Voltaノートルダム大聖堂の再開を記念して、火災前最後の大オルガンの録音が装いも新たに再登場!2019年4月15日に発生したパリ・ノートルダム大聖堂の火災は、フランス国内のみならず世界中に大きな衝撃を与えました。あれから5年、多くの関係者たちの努力により無事に修復なった大聖堂では、2024年12月8日に再開のミサが執り行われる運びとなっています。これを記念し、同大聖堂のオルガニストを務めるオリヴィエ・ラトリーが、La Dolce Voltaレーベルへのデビュー盤として2019年1月に収録、火災前の最後のオルガン録音となったアルバムを新たな装丁とタイトルで再発売。元々は「Bach to the future」のタイトルでバッハの名曲を集め、バッハ(Bach)の英語圏での発音「バック」を人気SF映画に引っかけたアルバムでしたが、今回はそれをさらにひねって「ノートルダムへの帰還」あるいは「ノートルダムへ捧ぐバッハ」と取れる新たなタイトルを付しました。40年近くの長きに渡ってこの大聖堂のオルガニストを務めるラトリーが、その機能と特性を我が物としたカヴァイエ=コル製の大オルガンを存分に駆使しており、繊細な表現からダイナミックで荘厳な響き、珍しいストップChimesの音色までを楽しむことが出来ます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ < 購入ページを表示>
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