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のんのんばあとオレ

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“のんのんばあ”と幼少期の“水木しげる”の心温まる物語。


商品価格:3300円
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店舗名:NHKスクエア キャラクター館
ジャンルID:400024
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[商品名称]

のんのんばあとオレ



[キャッチコピー]
“のんのんばあ”と幼少期の“水木しげる”の心温まる物語。

[商品説明]
怖いけれど、どこか懐かしくカワイイ、妖怪たちとのふれあい——。漫画家・水木しげるの少年時代を描いた、自伝的小説をドラマ化。『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』の原点!妖怪の話を教えてくれた“のんのんばあ”と幼少期の“水木しげる”の心温まる物語。【収録内容】■第1回昭和7年の鳥取県境港。この町では、神仏に仕える人を“のんのん”と呼び、おばあさんだと“のんのんばあ”と言った。不思議大好き少年の茂は、のんのんばあと仲良し。のんのんばあは、茂にいろいろな妖怪の話をしてくれた。■第2回茂たちの友だち、豊ちゃんが海で死んだ。死んだ人は誰かを一緒にあの世に連れて行いく、つまり“ひっぱる”ことがあるという。この話を聞いた茂たちは、仲良しだった自分たちの兄弟の誰かが“ひっぱられる”のではないかとブルブル。■第3回病気の療養のため、東京からやってきた千草に茂はポーとなってしまう。一方、境港に強盗が逃げ込んだという情報が入る。その夜、運悪く銀行の宿直当番になったお父さんは、独り暗い銀行の中で、強盗の影にビクビク——。■第4回銀行をクビになったお父さんは、映画館だけで生計を立てようとする。が、世の中そんなに甘くない。一方初めてドーナツを食べた茂たちは、甘くとろけるようなおいしさに大感激。茂は病気の千草にも食べさせたいと思うのだが…。■第5回(最終回)千草の病気はますます重くなった。茂は千草のために、十万億土つまり極楽の絵を描こうとする。しかし見たこともない世界なので、なかなか思うように描けない。そんな折、映画館から映写機が盗まれる事件が発生した!【出演】佐藤広純、岸部一徳、もたいまさこ、青野 武(声)、杉本哲太、浜村 純、山田 昌原作:水木しげる脚本:高橋正圀○1991年 放送*収録時間本編145分/画面サイズ4:3/ステレオ©水木プロダクション

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