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「のんのんばあとオレ」「続・のんのんばあとオレ」2巻セット

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お求め安い通販限定価格にて再入荷!


商品価格:6600円
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店舗名:NHKスクエア キャラクター館
ジャンルID:101373
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[商品名称]

「のんのんばあとオレ」「続・のんのんばあとオレ」2巻セット



[キャッチコピー]
お求め安い通販限定価格にて再入荷!

[商品説明]
■のんのんばあとオレ怖いけれど、どこか懐かしくカワイイ、妖怪たちとのふれあい——。漫画家・水木しげるの少年時代を描いた、自伝的小説をドラマ化。『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』の原点!妖怪の話を教えてくれた"のんのんばあ"と幼少期の"水木しげる"の心温まる物語。【収録内容】■第1回昭和7年の鳥取県境港。この町では、神仏に仕える人を"のんのん"と呼び、おばあさんだと"のんのんばあ"と言った。不思議大好き少年の茂は、のんのんばあと仲良し。のんのんばあは、茂にいろいろな妖怪の話をしてくれた。■第2回茂たちの友だち、豊ちゃんが海で死んだ。死んだ人は誰かを一緒にあの世に連れて行いく、つまり"ひっぱる"ことがあるという。この話を聞いた茂たちは、仲良しだった自分たちの兄弟の誰かが"ひっぱられる"のではないかとブルブル。■第3回病気の療養のため、東京からやってきた千草に茂はポーとなってしまう。一方、境港に強盗が逃げ込んだという情報が入る。その夜、運悪く銀行の宿直当番になったお父さんは、独り暗い銀行の中で、強盗の影にビクビク——。■第4回銀行をクビになったお父さんは、映画館だけで生計を立てようとする。が、世の中そんなに甘くない。一方初めてドーナツを食べた茂たちは、甘くとろけるようなおいしさに大感激。茂は病気の千草にも食べさせたいと思うのだが…。■第5回(最終回)千草の病気はますます重くなった。茂は千草のために、十万億土つまり極楽の絵を描こうとする。しかし見たこともない世界なので、なかなか思うように描けない。そんな折、映画館から映写機が盗まれる事件が発生した!【出演】佐藤広純、岸部一徳、もたいまさこ、青野 武(声)、杉本哲太、浜村 純、山田 昌原作:水木しげる脚本:高橋正圀○1991年 放送*収録時間本編145分/画面サイズ4:3/ステレオ©水木プロダクション■続・のんのんばあとオレ漫画家・水木しげるの少年時代を描いた自伝的ドラマの続編。奇妙でユーモラスな妖怪たちが、前作以上に大活躍!『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』の原点!妖怪の話を教えてくれた"のんのんばあ"と幼少期の"水木しげる"の心温まる物語「のんのんばあとオレ」の続編。【収録内容】■第1回昭和9年の鳥取県境港町。茂は来年中学受験だというのに遊んでばっかり。ガキ大将の座を同級生のカッパと争う茂だが、「たたりものけ」というお化け屋敷での度胸だめしで決着をつけようとする。ところが妖怪に襲われるはめに…。■第2回ガキ大将の座をカッパにうばわれた茂は、カッパに「相手なし」を宣告され、仲間はずれにされた。「ひだる神」につかれ苦しむ茂を助けてくれた少女・美和。茂は仲間はずれのさびしさから、この少女と仲よくなるが、実は…。■第3回美和は不思議は少女だった。のんのんばあによれば霊感があるらしい。茂は美和と遊んでいるうちに不思議な夢を見た。「水虎」に追われたり、「小豆はかり」たちの踊りをみたり…。優しい美和との出会いは茂を成長させていった。■第4回再び茂のまわりに仲間が戻ってきた。カッパに仕返ししろとけしかける仲間たち。美和と出会い、優しさに目覚めた茂は悩む。「小豆はかり」は茂に非戦をすすめるが、結局カッパと戦う茂。そんなとき、美和が遊郭に売られてゆく。■第5回(最終回)神戸の遊郭に売られることが決まった美和。茂はなんとしても阻止しようと、猪熊と戦うが、なすすべもなく追い返された。その晩、美和は行方不明になり、探しにいった茂とのんのんばあは、美しい光の妖怪、「野火」に出会う。【出演】佐藤広純、岸部一徳、もたいまさこ、青野 武(声)、阿藤 海(現・阿藤 快)、黒田福美、山田 昌○1992年 放送*収録時間本編145分/画面サイズ4:3/ステレオ©水木プロダクション

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