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グレンモーレンジィ19年ファイネストリザーヴ700ml / 43%ハイラ

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免税店向けにリリースされたバーボンバレル19年熟成


商品価格:18700円
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店舗名:Nightcap-Spirits
ジャンルID:567665
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[商品名称]

グレンモーレンジィ19年ファイネストリザーヴ700ml / 43%ハイランドモルト グレンモーレンジィ グレンモーレンジー シングルモルト 免税店向け商品 長期熟成



[キャッチコピー]
免税店向けにリリースされたバーボンバレル19年熟成

[商品説明]
グレンモーレンジィ19年ファイネストリザーヴ700ml / 43%ハイランドモルト グレンモーレンジィ グレンモーレンジー シングルモルト 免税店向け商品 長期熟成 免税店向けにリリースされたバーボンバレル19年熟成 グレンモーレンジィはスコットランド一背の高いポットスティルとアメリカ・ミズーリ州産のホワイトオークのみを使用したデザイナーズカスクをオリジナルでケンタッキー州で制樽し、それをジャックダニエルに使用してもらい、払いだした1stフィルバレルを2回使用することで有名です。樽のパイオニアとも言われるハイランドウイスキーのトップブランドで、スコッチのシングルモルト部門では第4位の売上を誇ります。創業は1843年。名前が知られるようになったのは1918年にオーナーが変わり、当時のハイランドクイーンの原酒の供給元となってからだそう。その後、1996年に独立し、グレンモーレンジィ社に名前を変更し、97年にアードベッグ蒸留所を買収。兄弟蒸留所と言えるグレンマレイと共に3つの蒸留所のオーナーになります。しかし、2004年ルイヴィトンで知られるLVMH社に買収され現在に至ります。(08年にグレンマレイは売却されてしまいました。)上記にも触れた【樽のパイオニア】と言われている所以についてですが、まずスコットランドでは、USで使われたバーボンバレルを解体し、クーパレッジで再度組み上げられたホグスヘッドを使用することが現在も主流です。グレンモーレンジィが実は初めてバーボンバレルを使用したということをご存じでしょうか?更に1994年に業界初の【ウッドフィニッシュシリーズ】が登場!現在も続くトレンドも生みだしました。現在は実験的な仕込みを行う為の第2蒸留所も稼働し、新たなシングルモルトウイスキーを製造しています。グレンモーレンジィは誰もがライトで飲みやすいシングルモルトと言いますが、キレイな麦の旨味が楽しめるシングルモルトと私は感じています。その上、色々な経験値を高めていっているかなり珍しい蒸留所だと思います。この19年は免税店向けアイテム。バーボンバレル原酒のみで構成され、モーレンジーのハウススタイルが長期熟成品のラインナップの中でも特に分かりやすく、シングルモルト初心者から上級者までにオススメが出来るボトルです。香りは、芳醇な甘みとフルーティーさ、バニラ、パイン、ウッディ、アプリコット、キャラメル、蜜ろう口当たりは、ライトなボディ感で、バニラ、オーク、ナッツ、チョコレート、ブラックペッパー、レモン、ピーチ、アプリコット、ハーバルそして、ナッツ、ウッディの中程度の心地よいフィニッシュ 2

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