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ガウラ(白蝶草)‘ソー ホワイト’

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宿根草 


商品価格:440円
レビュー件数:21
レビュー平均:4.86
店舗名:おぎはら植物園
ジャンルID:215220
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[商品名称]

ガウラ(白蝶草)‘ソー ホワイト’



[キャッチコピー]
宿根草 

[商品説明]
記事 ~2024年 11/9~ 気温が下がり、紅葉、落葉が始まりました 徐々に葉が茶色くなり、落葉が進みますが、 根のしっかりした苗なので庭植え等可能です ■ アカバナ科  宿根草(耐寒性多年草)冬季落葉種 ■ 学 名 : Gaura lindheimeri 'So White' ■ 別 名 : ガウラ(学名)、シロチョウソウ、ハクチョウソウ など ■ 花 期 : 初夏から初冬咲き  ■ 草 丈 : 100〜120cm前後(生育後・花丈も含む) ■ 株張り : 50〜80cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : 強い(−15℃〜−25℃ ※環境差がある)  ■ 耐暑性 : 強い  ■ 日 照 : 日向 ■ 原産地 : 北アメリカ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 純白のガウラ 通常赤みを帯びるガクやツボミまで白く清楚な印象  本種は大型の立性品種で、直立し倒れにくく、ボーダーガーデンの後方などにも良い 花茎がよく分岐し、高く直立して咲き誇るので群植もすばらしい 〜担当スタッフのコメント〜 写真では従来種との違いが分かりにくい点もありますが、今までの白のガウラとは違いがあります。 まず、ツボミや花芯まで白い純白です(流通する白花で純白は意外と少ないです) そして最も特徴的なのは草姿です。従来種のように伸びてしだれる姿も美しいですが、こまめに花後剪定しないと伸びすぎて倒れることがありました。しかし本種は従来種よりも背が高いながら、茎がまっすぐに直立し倒れにくいです。しかも花茎の先がよく分岐し、花つきが抜群に良いです。 ガウラは可憐な花、驚きの花期の長さ、暑さ、寒さに強い強健さ、とこれだけ好条件が揃った宿根草は少ないですから、是非ガーデンに使いたい花材ですが、伸びが早く、しだれるので他の花を覆い隠してしまいがちです。 その点、本種は直立で、他の花との混植に最適で、花壇の後方にも使いやすいです。 逆に高い位置からしだれさせ、滝のように楽しんだり、ガウラ単色植えで、広がりのある草姿を楽しむ場合は、通常種の方が向いています。 植え場所に応じて品種をお選びください。 〜ガウラ(白蝶草)について〜 花期が驚くほど長く、休まず咲き続ける点、暑さ、寒さに強く強健で放任でも良い点が魅力です。 宿根草は花期の短いものが多い中、これほど長く咲く宿根草は他に無いのでは?と思うほど長期間咲いてくれます。 最近は公園や街路の花壇にも使用されるようになってきました。 植えっぱなしで何年も楽しめて、花期も長く、花がら摘みなどのメンテナンスも不要、根が張れば、水やりも不要という、利点の多い花ですから今後さらに使用されていくと思います。 こちら長野では6月〜11月末まで休まず咲き続けてくれます。 適地ではこぼれダネも期待できます。 〜剪定と肥料について〜 咲き進み、花数が減った頃に株を短めに剪定すると再び姿も整い、美しく咲いてくれます。 切り戻した際は少量の化成肥料などを施しておけば、より花に勢いが出ます。 冬になると伸びた地上部は枯れて地際に低く葉が残ります。この葉を残し、それ以外はすべて切り戻し、お掃除して春の芽吹きを待ちます。 ごく寒冷地であっても冬の防寒対策は不要です。 お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 開花前〜開花中〜花後剪定済み 秋〜冬 紅葉中〜落葉の途中です 冬〜春 低温管理のため、落葉の途中または地上部落葉中です ↑苗の様子 秋頃 晩夏に切り戻し、芽吹き始め  (この後、秋も開花します) ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理 日  照 寒冷地 日向 暖  地 日向 耐乾性 普 通 ある程度耐えます 根が張ればかなりの乾燥にも耐えます 耐湿性 普 通 ある程度耐えます 剪  定 伸びすぎたら短めにカット 肥  料 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増  殖 こぼれダネ 実生 株分け 挿し木 消  毒 目立った病害虫はありません 

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