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クリスマスローズ アーグティフォリウス(コルシカス)‘スノーフィーバー’

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商品価格:2750円
レビュー件数:7
レビュー平均:4.71
店舗名:おぎはら植物園
ジャンルID:304199
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[商品名称]

クリスマスローズ アーグティフォリウス(コルシカス)‘スノーフィーバー’大苗(4.5号)



[商品説明]
記事 ~2024年 10/11~ 再販売開始しました 時期的にまだ花は咲いておりませんが、これから開花の見込まれる大苗です 葉もよく茂っており、これから生育期です。庭植えや鉢植えにどうぞ ■ キンポウゲ科 多年草(耐寒性多年草)冬季常緑~半常緑 ■ 学 名 : Helleborus argutifolius(corsicus) 'Snow Fever' ■ 別 名 : ヘレボラス ヘレボルス(学名) コルシカス       コルシクス アーグティフォリウス アーグチフォリウス など ■ 花 期 : 晩冬~春  ■ 草 丈 : 25〜50cm前後(生育後・花丈も含む) ■ 株張り : 40〜60cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : やや強い(-8℃~-12℃ ※環境差がある) ■ 耐暑性 : 強い ■ 日 照 : 日向~明るい半日陰 ■ 用 途 : 庭植え シェードガーデン 鉢仕立て 寄せ植え   ■ 原産地 :フランス(コルシカ島)、イタリア(サルデーニャ島)(原種の自生地)  ■ お届けの規格 12〜15cmポットまたは鉢         (開花見込み~開花中または花後) アーグティフォリウス(コルシカス)の斑入り葉品種 木立ち性の有茎種で安定してしっかりと入る白斑と、茎の赤みが特徴  新芽もピンクを帯びて、スノーフィーバーの名前のとおり、明るい葉色が個性的な品種 〜担当スタッフのコメント〜 クリスマスローズで著名なホイガー社(ドイツ)の育成品種。従来の斑入りアーグティフォリウスよりも斑の密度が濃く、安定した品種です。 新葉は白く、そこに紅色を帯びてピンク色になりとてもカラフルで、カラーリーフとして周年、常緑の葉を楽しむことができます。 アーグチフォリウスの斑入り種は数々ありますが、斑の安定性、色合いの明るさは、今のところ本種が一番ではないでしょうか。 葉だけでなく、花茎、花弁も白っぽく、魅力的です。 アーグティフォリウスは木立ちになる有茎種で、株立ちになりますが、ギザギザとした固い葉が個性的であり、オーナメンタルな姿がおしゃれです。 花も房状に咲くので一般的なクリスマスローズとは見た目が一線を画しています。 本種はさらにカラーリーフとしても楽しめて、観賞期間が長いです。 原種の中では、暑さに強く、暖地でも無理なく育てられる点も優れています。 赤い茎と白い斑入り葉の対比が美しいです 基本的な管理 日 照 寒冷地 日向/font> 暖 地 日向(できるだけ西日は避ける) 土 壌 肥沃 ■■■□□□ やせ地 ※平均的な土壌がよい 多湿 ■■□□□□ 乾燥地 ※乾きやすい土壌を好む 耐乾性 普 通 ある程度耐えるが乾燥地では生育が遅い 耐湿性 普 通 ある程度耐えるが高温多湿の場所は避ける 剪 定 傷んだ葉は切る 花後に花茎を切る 肥 料 秋~早春(花期の前に、必要に応じて化成肥料、液肥など少量)花後の新葉が肥大しやすいのでお礼肥は不要 増 殖 株分け、実生、こぼれ種 消 毒 ほぼ不要 (カイガラムシ、アブラムシが出た際は消毒が必要) お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 花後は葉がやや減りますが、後ほど新葉が出ます 秋〜冬 秋冬には地際からタケノコ状の花芽が出ます 冬〜春 ハウス内管理なので露地より早めに開花します ↑苗の様子 秋頃(13.5cm硬質ポット苗) ↑苗の様子 早春頃(13.5cm硬質ポット苗) ※規格や鉢の色、仕立ては予告なく変更になる場合があります ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい。 

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