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ギリア カピタータ(レプタンサ ブルー)

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商品価格:330円
レビュー件数:9
レビュー平均:4.56
店舗名:おぎはら植物園
ジャンルID:215220
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[商品名称]

ギリア カピタータ(レプタンサ ブルー)



[商品説明]
記事 ~2024年 11/2~ 販売開始時期につき、苗はやや若め(小さめ)です ※庭植え、植え替え等は可能なサイズです ■ ハナシノブ科 多年草(耐寒性多年草)冬季常緑~半常緑種 ■ 学 名 : Gilia capitata ■ 別 名 : タマザキヒメハナシノブ、ブルーヘッドギリア など ■ 花 期 : 春〜初夏 ■ 草 丈 : 40~70cm前後(生育後・花丈も含む) ■ 株張り : 30~60cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : 強い(-15℃~-25℃ ※環境差がある) ■ 耐暑性 : 花後までの一・二年草(未開花は夏越可) ■ 日 照 : 日向 ■ 原産地 : 北アメリカ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 ハナシノブの仲間で、美しいブルーの玉咲きの花を咲かせる 耐寒性のある夏までの一・二年草だが、春~初夏にかけて次々と花を咲かせて長い間楽しめる 切り花やドライフラワーにも良い 〜担当スタッフのコメント〜 北アメリカ西部原産の耐寒性一・二年草です。 生育が早く、春植えでも晩春~初夏に次々と花を咲かせて見事になります。 花壇の中盤~後方に植えるとポンポンの球状の花をどんどん咲かせるのでボリュームアップになります。ブルーの小花なので合わせやすく、どんな植物とも相性が良く、葉や草姿も柔らかなので美しい印象を残します。 この花は国内ではレプタンサと呼ばれることが多いですが、本来の ギリア レプタンサ(Gilia leptantha)はピンクの一重花を咲かせるアメリカ西部原産のギリアで、本種とは全く異なります。 経緯は不明ですが「レプタンサブルー」という本種の流通名(または品種名)と、原種のレプタンサが混同されたためと思われます。 (ギリアの原種は50種ありますが、青いボール状に咲くのは本種カピタータのみです。) 本種の正式な学名はGilia capitata(カピタータ)であり、Gilia leptantha(レプタンサ)と表記されることが多いですが、これはおそらく間違いであると思います。 お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 開花前〜開花中または花後剪定済み 秋〜冬 ※本種は早春〜初夏のみ販売しております 冬〜春 低温管理していますので暖地では常緑ですが こちら寒冷地では冬から早春は葉が減ります   ↑苗の様子 春頃 ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理     日  照 寒冷地 日向 暖  地 日向 耐乾性 普通 ある程度耐えます 耐湿性 普 通 ある程度耐えます 剪  定 ほぼ不要 肥  料 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増  殖 実生 消  毒 目立った病害虫はありません 

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