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プルモナリア オフィシナリス

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宿根草 


商品価格:660円
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店舗名:おぎはら植物園
ジャンルID:215220
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[商品名称]

プルモナリア オフィシナリス



[キャッチコピー]
宿根草 

[商品説明]
記事 ~2024年 11/19~ 気温が下がり、紅葉、落葉が始まりました 徐々に葉が茶色くなり、落葉が進みますが、 根のしっかりした苗なので庭植え等可能です ■ ムラサキ科 宿根草(耐寒性多年草)冬季半常緑~落葉種 ■ 学 名 : Pulmonaria officinalis  ■ 別 名 : ラングワート、ハイゾウソウ、エルサレムカウスリップなど ■ 花 期 : 春 ■ 草 丈 : 20〜30cm前後(生育後・花丈も含む) ■ 株張り : 40〜80cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : 強い(-15℃~-25℃ ※環境差がある) ■ 耐暑性 : 普通(暖地では夏に風とおし、水はけよく) ■ 日 照 : 半日陰 ■ 原産地 : ヨーロッパ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 ヨーロッパに広く自生する野生のプルモナリア 淡いブルーの花はピンクに変化し、明るいグリーンの葉とともに春の庭によく映える 大株に育てやすく、数年経つと数えきれないほどの花つきを見せ、とても見事 〜担当スタッフのコメント〜 ヨーロッパの春の代名詞のひとつともいえる象徴的な花です。自生や帰化も含め、ヨーロッパのほぼ全土に生え、現地ではなじみ深い花と聞きます。 プルモナリアは園芸用としても人気で、特にイングリッシュガーデンでは定番であり、長い歴史の中で数多くの品種が作出されていますが、それらの原種である本種オフィシナリスは、素朴さがあり、シンプルな美しさを感じます。 冷涼な気候を好む花なので、暖地では高温多湿に注意して水はけ良く、午後から半日陰になるような場所が適しています。 花期である春は日当たりが良い方が花が多くなり、葉が茂る夏は半日陰が望ましいので、落葉樹の下草などに最適です。 寒冷地など涼しい地域では放任でどんどん大株に育っていきますので、栽培にあまり工夫は必要ありません。 この花が、春に咲くスイセンや小球根と混ざって咲いていると自然味のある、とても美しい景観が見られます。 お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 芽吹き〜開花前〜開花中または花後剪定済 秋〜冬 生育中〜落葉の途中 冬〜春 低温管理していますので こちら寒冷地では冬〜早春は地上部落葉中です 中央にタケノコ状の花芽があります ↑苗の様子 秋頃(販売スタート時期につき若め) ※葉が柔らかく輸送時に折れやすいですが、葉をすべて切っても新葉を出す丈夫な植物です 多少の折れはご容赦ください ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理 日  照 寒冷地 やや半日陰〜半日陰 暖  地 半日陰 耐乾性 やや弱い 強乾燥を嫌います 耐湿性 普 通 高温多湿は苦手です。水はけ良い用土で 剪  定 花後、冬に枯れた花茎、葉を切る程度 肥  料 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増  殖 実生 株分け 消  毒 目立った病害虫はありません 

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