生すじこ(生・冷蔵) 北海道 釧路・根室の最高品!約200g 作り方はと
[●]
手造りでの「いくら」をお楽しみください!北海道産「生すじこ」!
商品価格:4622円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:
豊洲 大野水産ジャンルID:
410711<
購入ページを表示>
[商品名称]生すじこ(生・冷蔵) 北海道 釧路・根室の最高品!約200g 作り方はとても簡単!原卵にこだわった美味しい醤油漬けを自分で作るのは格別!生のすじこを食べるのなら11月上旬まで!
[キャッチコピー]手造りでの「いくら」をお楽しみください!北海道産「生すじこ」!
[商品説明]手造りでの「いくら」をお楽しみください!北海道産「生すじこ」!数年ほど前より近海鮭の不漁から「いくら」「すじこ」の相場がとんでもないことになり、製品の塩いくらや醤油漬けが例年の2倍以上になったのはご承知のことかと思います。 昨年は数も多かったことから相場も一息ついたのですが、今シーズンはまたまた不漁のため水揚げ量が激減しています。年末に需要が高い「いくら」「すじこ」のお値段は相当高くなるのではないでしょうか。 「いくら」「すじこ」は日本人にとってとても人気のある品。9月に入ると豊洲市場にも北海道産の生すじこが入荷してくるようになりました。9月から10月上旬に入荷する生筋子は表面の皮も柔らかく、自家製のいくらを拵えるには最高最適の品質。高相場にはなりますがやはり今年もこの「生すじこ」をご案内いたしましょう! その昔はイクラといえば長い間保存するために塩水に漬けた「塩いくら」を指していました。しかし最近はイクラといえば醤油漬けのイクラが主流になり、原卵の良し悪しよりも漬け汁の味で食べてしまっているような気がします。 この「いくら醤油漬け」の人気のきっかけを作ったのが、今回ご案内をする生すじこかもしれません。昔は東京で生のいくらを食べる事など有りませんでした。しかし40年ほど前から東京にもお腹から取出したばかりの原卵が入ってくるようになり、それを醤油とお酒で作った割り下に漬けて食べる「醤油漬け」がポピュラーになってきたのです。 たしかに製品の醤油漬けいくらは手軽かもしれませんが、原卵にこだわった美味しい醤油漬けを自分で作るのは格別です!北海道は釧路および根室から航空便で運ばれた最高品をご用意させていただきます! 作り方はとても簡単です。ぬるま湯あるいは熱湯の中ですじこの薄皮を取りながらばらし、流水できれいに洗った後割り下に漬け込むだけです。穴開きのれんげでいくらをすくいご飯の上にバッとかけて「手造りいくら丼」。美味い!この時期のイクラは皮が軟らかく口の中で蕩けます。漬け込み時間が短くても味があってうまい!さらに一日二日漬け込むと割り下が浸みこみ皮目がプリプリして弾けるように。噛むと口の中で旨さが弾けます。 漬け込む前に塩振って締めたり割下の味を調節したりしながら「自分の味」を見つけてみませんか!?ご飯にかけ「いくら丼」、小鉢にとりお酒の肴にと堪能して下さい。 そして飽和塩水に浸けて作る自家製塩いくらも絶品!醤油漬けが割り下の味が染み込むのに対し、塩いくらは余計な水気が抜けて魚卵の旨味が凝縮するのでいくら本来の味が楽しめます! ネットに作り方が多数出ていますので、この塩いくらもぜひお試しください。 気になるお値段です。約200gを1セットにして、4280円の限界価格でご紹介させていただきます。「いくら」や「すじこ」といえば晩秋や年末のイメージを持たれるかと思いますが、生のすじこを食べるのならやはり今頃から11月上旬まで!それ以降入荷してくるものは川を遡上した鮭のものが多くなり皮が硬くてお勧めできません。 高相場ではありますが秋が深まるとさらにお値段が上がる可能性があります。年に一度はこの自家製生すじこを楽しんでいただきたいですね、是非ともお勧めいたします!簡単な「いくら醤油漬け」の作り方水・ぬるま湯の中ですじこの薄皮を取りながらばらします流水で綺麗に洗い流し割り下に漬け込みますすぐ食べても美味しいですが、さらに一日二日漬け込むと割り下が浸みこみ噛むと口の中で旨さが弾けます。れんげでいくらをすくいご飯の上にバッとかけて手造りいくら丼を贅沢に山盛りのいくら丼をお楽しみください!
<
購入ページを表示>