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米崎の大粒加熱用牡蠣(生・冷蔵)(約200g・約10粒)一級品のカキを出
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牡蠣フライ・バター焼き・鍋を食べるならこれ!
商品価格:1998円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 豊洲 大野水産ジャンルID: 110408< 購入ページを表示> [商品名称]米崎の大粒加熱用牡蠣(生・冷蔵)(約200g・約10粒)一級品のカキを出荷する岩手県広田湾米崎!かきフライや土手鍋、バター焼きには、この「加熱用」を使わなければジュワッと滲み出る美味さを味わう事はできません[キャッチコピー]牡蠣フライ・バター焼き・鍋を食べるならこれ! [商品説明]10月を過ぎれば「牡蠣」 米崎の加熱用牡蠣はさすが旨い!10月になりいよいよ大野水産でも人気の高い「岩手県広田湾米崎の牡蠣」がお勧めの時期になりました。入荷直後は卵を持っているものも多かったのですが、相場は例年より強いもののようやく安定して入荷するようになり今年もシーズンインです! 大野は牡蠣フライが好きで10月の声を聞くと無性に食べたくなります。銀座S屋に行きカキフライを堪能。ここのカキフライは有名ですが、使っているのはこの広田湾米崎の牡蠣、ふっくらジューシーで味が濃厚!ビールやご飯にすごく合います! そこでまずは今シーズンご紹介するにあたり、牡蠣についておさらいしてみましょう。 1. 「生食用」は新鮮で、「加熱用」は鮮度が落ちたので熱を加えなければ食べられないと思われる事。 これは決してそういう事ではなく、牡蠣は厚労省の検査、基準がうるさく、生食をするには何度も殺菌・洗浄をしなければ許可が下りないのです。もうお分かりの事と思いますが、「加熱用」は鮮度が悪いから加熱しなさいという意味ではなく、殺菌・洗浄をしていないから生食しないで下さいという意味なんです。また獲れる海域・場所によっても生食に適している物、加熱用に適している物とに分かれてくるのです。 2. 牡蠣はどこ産が一番? 牡蠣といえば「広島」が有名ですが、実際には全国の牡蠣が流通しており、ここ豊洲では広島のものよりも「三陸の牡蠣」が多く取り扱われています。広島物よりも輸送の関係からか鮮度が良いものが多く、また海水内の栄養度も高いことから味もよく、ここ豊洲市場においては三陸物の方が高い評価がされていると言っても良いでしょう。 3. 獲れる港によって品質が違う 三陸で言えば主に宮城県から岩手県にかけてから入荷してきていますが、たとえ隣り合っていたとしても、そのとれる湾により質が大きく異なってきます。 湾に流れ込む川の水や水温・地形など諸々の条件により出来が違ってくるため、山に植林をしたりと生産者は良い牡蠣を育てる事に物凄い努力をしています。 上の説明を読まれたならば、もうお分かりですね。 加熱用の牡蠣は決して鮮度が悪いという事でなくあの牡蠣独特の「旨味」「クセ」が残っているという事なんですね!ですから私大野が大好きな牡蠣フライや土手鍋、バター焼きなどを作るのでしたら何といってもこの「加熱用」を使わなければあのジュワッと滲み出る美味さを味わう事はできません! また産地のみならず獲れる湾によっても品質の良し悪しがあるわけですから、どこから出荷されたものかも重要なんです。その中でも一級品の牡蠣を出荷してくる産地が広田湾「米崎」「赤崎」などです。 大船渡の北側に点々と位置し、豊洲でもブランドとして別格の扱いを受けています。ぎゅっと詰まった味は、特に牡蠣の大好きな方には堪えられません! 米崎の加熱用牡蠣の大粒を選び、200gを1セット(約10粒)にして1850円の大サービス価格でご紹介させていただきます。待ち遠しかったこの牡蠣の味。是非皆さんにも味わっていただきたいです!ご注文をお待ちしています!この米崎の牡蠣で作る牡蠣フライは絶品です!粉を軽くはたいてバター焼きも手軽ですごく美味いです!ちょっと肌寒さを感じたら鍋はいかがでしょう?土手鍋もいいですが市販のキムチ味とも相性抜群手のひらいっぱいの大粒の牡蠣をお届けしますふっくらとした米崎の牡蠣約10粒ほど入ります < 購入ページを表示>
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