VA菌根菌 アーバスキュラー菌根菌 バイオスティミュラント資材 養分吸収
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店舗名:
農薬・資材・農機のおてんとさんジャンルID:
100018<
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[商品名称]マイコス菌根菌 WP水和剤
[キャッチコピー]VA菌根菌 アーバスキュラー菌根菌 バイオスティミュラント資材 養分吸収向上 耐病性向上
[商品説明]特長 ・植物の根に菌根菌が共生することにより、菌糸を根から長く伸ばしてリン酸を効率よく土壌から吸収します。リン酸肥料の節約にも有効です。 ・リン酸以外にも、窒素、カリウム、マグネシウムや、一部の微量要素 (亜鉛、銅、鉄など)の吸収も増加するので、作物全体の育成を促します。 ・菌根菌によって土壌水分の吸収範囲が広がるので、作物の乾燥ストレスへの抵抗性が高まります。 ・作物に抵抗性誘導が生じ、病原菌を根から排除して病害虫による被害を軽減します。農薬雄散布回数いを減らすことも可能。 使用作物 水稲、大豆、麦、牧草、野菜など ※アブラナ科、アカザ科の植物はマイコス菌が共生できないため、使用不可。 水稲作付別使用方法 ■普通移植栽培 1.種子消毒時(テクリードC、モミガードCとの混用可)、浸種時。種もみ10kgあたり30g~50gを使用。 ※浸種時処理は発芽を早めることがあります。 2.発芽後1週間以内を目安に1育苗箱あたりマイコス菌1gを水1Lで希釈し葉面散布(灌注)。 ■湛水直播栽培 1.浸種処理時:鉄コーティング、鉄黒コート、べんモリ処理時。種もみ10kgあたり30g~50gを使用。 2.播種前処理:コーティング種子とマイコス菌を混和する。種もみ10kgあたり30g~50gを使用。 ※いずれも播種直前(1週間程度)での粉衣推奨。 ■乾田直播栽培 1.浸種時処理。種もみ10kgあたりマイコス菌30g~50gを使用。 ※浸種時処理は発芽を早めることがありますので非選択制除草剤散布時に注意が必要です。 2.播種前処理:シーダーポットに種もみとマイコス菌を混和する。種もみ10kgあたり30g~50gを使用。 内容量 100g/500g/4.5kg/23kg 製造元 バイオシードテクノロジー株式会社 マイコスについて Q&A Q1.テクリードC、モミガードC、ダコレート水和剤、タチガレエース液剤、苗ファインフロアブル等との混用は可能ですか? A.上記薬剤との混用は問題ありません。マイコス菌と混ぜて問題があるのはストレプトマイシンになります。 Q2.種子消毒(テクリードC、モミガードC等)との混用も可との事でしたが、種子消毒をするタイミングとしては種子塗布時、 浸種時(24時間)の2パターンあるのですが、どちらの場合もあてはまりますか? A.どちらでも大丈夫です。使用量は30g~50g/種もみ10kgです。 キヒゲンとの混用の場合はマイコス使用量を1.5倍で行ってください。 Q3.播種時や播種後の散水に薬剤(ダコレート水和剤、タチガレエース液剤、苗ファインフロアブル等)とマイコス菌の混用散布は可能ですか? A.混用は大丈夫です。使用量は1000倍です。(マイコス菌1g・水1L/苗箱の換算) Q4.水稲での使用方法で、一番効果が高い方法は何ですか? A.種子消毒時と思われます。 Q5.開封前と開封後で期限の違いはありますか? A.開封後は封をしっかりして湿気濡れ厳禁で保管していれば期限は変わりません。 Q6.乾田直播でのマイコス菌の使用方法を教えてください。 A.種子処理時か播種前に種もみ100kgにマイコス菌500gを粉衣です。 播種前で使用時、シーダーのポッパーに種もみとマイコス菌を入れて混和して下さい。 浸種時処理は発芽を早めることがあるので、非選択制除草剤(ラウンドアップ、タッチダウンIQなど)散布時に注意が必要です。 注意事項 ※購入後1年以内にご使用ください。 ※ご使用の前に製品のラベルをよくお読みいただき、適切な方法でご使用ください。 ※リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
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