メインメニュー
トップ

りんご 葉とらずりんご 【家庭用 サイズ混合】 サンふじ 減農薬 5Kg

[●]

リンゴ狩りで有名な北村農園より、減農薬で育てた樹上完熟の葉とらずりんごを


商品価格:4644円
レビュー件数:5
レビュー平均:4.4
店舗名:男の台所
ジャンルID:304633
<購入ページを表示>

[商品名称]

りんご 葉とらずりんご 【家庭用 サイズ混合】 サンふじ 減農薬 5Kg 長野県産 南信州 北村農園 産地直送 11月下旬から1月初旬発送 葉とらず リンゴ 無袋ふじ 【ゆうパックで配送】



[キャッチコピー]
リンゴ狩りで有名な北村農園より、減農薬で育てた樹上完熟の葉とらずりんごをお届け 信州リンゴ 5キロ 産直

[商品説明]
長野県産 減農薬 葉とらずりんご「家庭用・サンふじ」の詳細 名 称 長野県産 減農薬 葉とらずりんご 家庭用 サイズ混合 品種 サンふじ(無袋ふじ) かけ合わせ 国光 × デリシャス サイズ 大・中・小 混合 内 容 5Kg(15~18玉) 生産地 長野県 南信州 生産者 北村農園長野県下伊那郡高森町 ギフト対応 可(「のし」のみ対応) 賞味期限 生ものにつき、お早めにお召し上がりください 召し上がり方 冷やしてからお召し上がりください。少し冷やすことで甘みが増します。 保存方法 ●冷蔵庫に保存 ●常温保存の場合は、廊下、玄関、ベランダなど、温度が低く温度変化の少ない所で保存 ※長期保存の場合は 1個ずつペーパータオルや新聞紙で包み、ポリ袋に入れてしっかりと口を閉じ、冷蔵庫へ ※新聞紙やキッチンペーパーで包むことで、乾燥を防いでくれます。 発送方法 産地より「ゆうパック」にて直送 同 梱 産直品につき、りんご以外の同梱不可 決済方法 産直品につき、代引き不可 減農薬 葉とらずりんご「サンふじ」について 国内での生産量No1の人気の品種、蜜が入りやすい代表格でもあります。木についた状態で完熟させ、食べ頃のおいしさをお届けいたします。 サンふじの「サン」は太陽のサン(Sun)。 袋を掛けて栽培する「ふじ」に対して、袋を掛けずに栽培したふじが「サンふじ(無袋ふじ)」になります。 太陽の光をたっぷりと浴びて育ったサンふじは、甘味も乗って果汁もたっぷり。 甘味と酸味のバランスが抜群によく、ジューシーで濃厚な味わいが特徴です。 ※サンふじは蜜の入りやすい品種ですが、すべてのりんごが 蜜入りである事の保証はできません ので、ご了承をお願いいたします。 長野県産 減農薬 葉とらずりんご「サンふじ」の特徴 甘い果汁がたっぷり 甘味と酸味のバランスが抜群 濃厚な味わい 香りが良い シャキシャキとした食感 ジューシーでコクがある 甘み・酸味・香りの三拍子が揃ったリンゴ 鮮やかな赤色に縦縞 生産量No1、りんごの王様 幅広い層から好まれ、人気が高い 葉とらずりんご 木で完熟、もきたて、新鮮 減農薬栽培 除草剤不使用 草生栽培 産地直送品 無袋栽培 ギフト対応可 /リンゴ 林檎 無袋ふじ おすすめ利用シーン 贈り物、プレゼント、ギフト、贈答品、内祝い、誕生日、手土産、お返し、お礼、お見舞い、おやつ、朝食、自家用葉とらずりんごとは、最後まで「葉っぱを取らないで育てた」りんごの事です。 通常、りんごは色付き(見栄え)を良くする為に、収穫の1ヶ月前に果実周りの葉を取り除きますが、 葉には「葉で作られた養分を果実に与えて甘くする」という重要な役割があります。 その為、このりんごは収穫まで葉摘みをせずに栽培しています。 葉っぱから十分な栄養をもらった葉とらずりんごは「甘さが濃厚」。 完熟するまで、葉っぱが直射日光から果実を守ってくれるので「果汁もたっぷり」。 ◎産直なのでとても「新鮮」 長野県、南信州地域にある北村農園より産地直送でお届けいたします。 このページの商品は、9月下旬から10月上旬にお届けする「シナノスイート」になります。 国内での生産量No1の人気の品種、蜜が入りやすい代表格でもあります。 サンふじの「サン」は太陽のサン(Sun)。袋を掛けて栽培する「ふじ」に対して、袋を掛けずに栽培したふじが「サンふじ(無袋ふじ)」になります。 太陽の光をたっぷりと浴びて育ったサンふじは、甘味も乗って果汁もたっぷり。 甘味と酸味のバランスが抜群によく、ジューシーで濃厚な味わいが特徴です。 木についた状態で完熟させ、食べ頃のおいしさをお届けいたします。 ※サンふじは蜜の入りやすい品種ですが、すべてのりんごが 蜜入りである事の保証はできません ので、ご了承をお願いいたします。 品 種 サンふじ(無袋ふじ) 出荷時期 11月下旬~1月初旬 味の特徴 甘みが強く、甘、酸のバランスがよい。果汁が多くシャキシャキ食感。蜜が入りやすい。 色・重量・形 紅色で縞状に色づく、300~400g、円~長円形 かけ合わせ 国光 × デリシャス 1.「葉とらず」で果実にたっぷり栄養を与える 「見た目よりも味を優先」して、収穫まで葉を取らずに育てています。 葉っぱから十分な養分もらった果実は、甘味がしっかり、果汁もたっぷりです。 ◎りんごの部分的な色ムラは、葉っぱに守られて育ったから 「葉とらず」の欠点として、葉の影になった部分のりんごが赤く色付かず色ムラが出る事があります。 特に「サンふじ」など明るい色のりんごによく見られますが、たくさんの栄養をもらい、自然のままに育った証になります。 2.除草剤を使用せず、草生栽培(そうせいさいばい)で育てる 「草生栽培」とは、あえて地面に様々な雑草を生えさせたまま果実を育てる栽培方法です。 ◎雑草は土壌の栄養バランスを整える 何種類もの雑草がそれぞれに必要な養分を土壌から得ることで、土壌の栄養バランスの偏りを防ぎます。 又、雑草が土壌に根を張る事で土の中にすき間ができ、通気性の良い土になります。 ◎刈られた雑草はやがて肥料に 長く伸びた雑草は時折刈り取り、そのまま地面に放置することで、草が腐って土に還り、微生物が活発に働く豊かな土になります。 3.減農薬、肥料も少な目で育てる ミツバチに有害な薬は使いません。化学肥料の30%以上を削減して栽培しています。 ◎除草剤は不使用 農薬を減らす事で病害虫のリスクが高まり、除草剤を使わないことで草刈りの労力がかかりますが、 「自分達が安心して食べる事が出来る物を」という事を第一に考えています。 ◎肥料について りんごはたくさんの肥料を必要としません。 草生栽培で刈った草を肥料分とする他には、石灰分として貝殻の腐食したものを土に加えたり、 微量要素分の鉄、マンガン、コバルト等の肥料を与える事で、食味の向上を高めています。 4.木で完熟したりんごを収穫 収穫時期になったからといって一気に収穫する事はいたしません。完熟して美味しくなったりんごだけを収穫してゆきます。産直ならではの新鮮さです。 北村農園がある、南信州の風景。 夏場の日照時間が長く昼夜の温度差が大きい長野県では、糖度の高いりんごが育ちます。

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2024 iexcl Project