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ダイニングソファー 3点セット Bタイプ culum ダイニングセット

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ダイニング テーブル ダイニングテーブル ソファ ソファー 幅130 楕


商品価格:249400円
レビュー件数:0
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店舗名:ReCENOインテリア
ジャンルID:210102
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[商品名称]

ダイニングソファー 3点セット Bタイプ culum ダイニングセット テーブル ソファー 2人掛け ベンチ 楕円形 ラタン 木製 オーク 送料無料【開梱・設置付き】



[キャッチコピー]
ダイニング テーブル ダイニングテーブル ソファ ソファー 幅130 楕円形 リビングテーブル リネン コーデュロイ 木製 ラタン オーク 無垢材 北欧 ナチュラル ヴィンテージ

[商品説明]
SPECスペック サイズ 【テーブル】本体:幅 130cm × 奥行き 80cm × 高さ 68cm天板厚:2.5cm【2人掛けソファー】本体:幅 130cm × 奥行き 65cm × 高さ 72cm(座面高 42cm)背面クッション:約 幅 60cm × 奥行き 13cm × 高さ 30cm ×2【ベンチ】本体:幅 130cm × 奥行き 40cm × 高さ 42cm(座面高 42cm)【梱包サイズ】幅 135cm × 奥行き 85cm × 高さ 22cm幅 133cm × 奥行き 68cm × 高さ 51cm幅 133cm × 奥行き 43cm × 高さ 20cm カラー ナチュラル×ベージュ ブラウン×オリーブ ブラウン×キャメル 素材 【テーブル】天然木オーク無垢材、ラタン(天板:ウレタン塗装、その他:ラッカー塗装)【2人掛けソファー、ベンチ】背・座面:リネン 100%(ナチュラル×ベージュ)/コットン 100%(ブラウン×オリーブ、ブラウン×キャメル)クッション材:ウレタンフォーム、シリコンフィル、ウェービングテープフレーム:天然木オーク無垢材(ラッカー塗装) 備考 【テーブル】本体重量:約 30kg梱包重量:約 32kg【2人掛けソファー】本体重量:約 27kg梱包重量:約 28.5kg【ベンチ】本体重量:約 14kg梱包重量:約 15kg組立品(組み立て時間:2名で45分程度)付属工具:六角レンチ必要工具:なし背、座面カバー脱着式ドライクリーニング可ダイニングテーブル、2人掛けソファー、ベンチの 3点セット販売です。背クッション ×2がセットになっています。【無垢材の特性について】天然木を使用しているため、木目やフシの風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。また、無垢材は乾燥に弱いため、冬場などは加湿器などを利用し、お部屋の空気が乾燥しすぎないよう、ご注意ください。極度に乾燥させた場合、木材にヒビが入る場合がございます。乾燥によるヒビ割れは、お手入れによって防ぐことができます。【ラタン素材の特性について】天然素材を使用しているため、形、風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。表皮の剥がれ、黒い斑点やささくれが生じる場合がございます。素材本来の味わいとして、お楽しみ下さい。【配送について】開梱設置サービスを無料でお付けしております。 カテゴリー:ダイニングセット「くつろぎ」と「開放感」の両方を実現する2人掛けソファーとベンチのダイニングソファーセットみなさんは、普段おうちの中のどこで過ごすことが多いですか? お食事をするダイニング? それとも、テレビがあるリビングでしょうか。今回ご紹介するのは「ダイニングテーブル culum(クルム)」に「2人掛けダイニングソファー culum」と「ダイニングベンチ culum」を合わせたセット。ベンチはテーブル下に潜り込ませるようにしまうことで、日々の生活動線を広く取れる効果があります。お部屋がコンパクトで、動線をしっかり確保したい方へおすすめです。背もたれがないことで、座る動作もフレキシブルになり、出入りがしやすいというメリットも。ゆったりくつろげる2人掛けソファーがありながらも、目線の高さに入らないベンチを取り入れることでダイニングに抜け感を作ることができる。これこそが、このセットの最大の良さと言えます。また、ベンチがダイニングとリビングの間になるよう配置することで、リビングにいる人との会話も遮られづらくなり、会話もきっと弾むことでしょう。背もたれ「あり」のダイニングソファー、背もたれ「なし」のダイニングベンチ。この2つを組み合わせることで、コンパクトなダイニングでも「ゆとり」を持って過ごせる使い心地を実現しました。さて、ここで疑問に思うのが、なぜ「ダイニングソファー」を採用したのかということ。ダイニングセットといえば、テーブルにチェアを合わせることが一般的なイメージかと思います。ここからは、ダイニングソファーについて紐解いていきます。小さなLDKにも、利便性とゆとりを。2つの役割を兼ねた「ダイニングソファー」ダイニングと、リビング。この2つは家の中心的な場所で、就寝時間を除けば、ほとんどの自宅での時間を過ごす方も多いでしょう。ダイニングは、食事はもちろんのこと、仕事や勉強をしたり、家事をしたり、お客様を迎え入れたり。「しっかりと座って、用事をする場所」という、いわゆる「自宅でのON」の場所です。対照的にリビングは、テレビや映画を見たり、ソファーに寝転んだり、わいわいと話をしたり。「ゆったりと座って、リラックスする場所」ですから、つまりは「自宅でのOFF」の場所です。2つの場所は、家の中で隣り合わせにありながらダイニング = ONリビング=OFFというような役割の切り分けがされていて、お互いに補完し合う関係でもあります。ですから、ON/OFFの補完関係に従って、ほとんどの住宅の間取りでは、リビングとダイニングそれぞれのスペースを確保していることが多いのです。つまりは、間取りの「LDK」にあたる部分です。ただ、実際の暮らしはどうでしょう。小さなお家の場合、間取りに従って、両方のスペースを確保しているものの、実際にはそれぞれ大きな家具を置くことによって、窮屈さを感じてしまっている場合があります。また、その逆で、間取りに合わせて、小ぶりな家具を選ぶことによって、ダイニングやリビングが求める機能を果たせていない場合もあります。せっかくの多くの時間を過ごすメインの場所なのに、窮屈さを感じたり、ONもOFFも役割を発揮できないのでは、豊かな暮らしとは言えませんね。リセノでは、店舗やプロサポートにて、みなさんのご自宅が素敵になるようにアドバイスや、お力添えを行う「インテリアサポート」に力を入れています。日々、対面やLINEのご相談で、たくさんのお客様から自宅の間取りをお見せいただき、その間取りにあった個々のアドバイスをしてきています。その中でも、レイアウトのご相談はとても多く「この間取りで、どう配置すれば快適に過ごせるのか分からないので、アドバイスしてほしい」というお声は、一番多いご相談です。間取りに合わせたレイアウトというのは、インテリアで特に難しいポイントのひとつです。ただ、ご相談いただくお客様は、自分が目指す理想のイメージをもってらっしゃる方がほとんど。だからこそ、「あれを実現したい。」「これも絶対に欲しい。」「ついでに、それもあったら嬉しい。」「......でも、間取りには限りがある」といった感じで、理想はしっかりとありながら、それをお家の間取りで表現することができずに、ご相談をいただくことが多いのです。プロとしても、なんとかお客様のご要望を叶えて差しあげたいのですが、間取り自体には制限があるので、なかなかすべての要望を実現するのは難しいことも多いのが本音です。そういった際には、「リビングにいらっしゃる時間と、ダイニングにいらっしゃる時間と、どちらが多いですか?」「ご友人などのご来客は多いですか?」「日中と夜、それぞれどんな風に過ごされますか?」といった感じで、ご相談者様の生活の中で、重きを置く過ごし方をお伺いし、その生活スタイルに合った形でリビングとダイニングのどちらをメインにするかを決めて、レイアウトをご提案しています。 SHOPPING CARTショッピングカート

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