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雨後の月(うごのつき) 純米大吟醸 千本錦 ひやおろし 1800ml

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相原酒造[広島県]


商品価格:3960円
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店舗名:サケミライ百貨店
ジャンルID:302863
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[商品名称]

雨後の月(うごのつき) 純米大吟醸 千本錦 ひやおろし 1800ml



[キャッチコピー]
相原酒造[広島県]

[商品説明]
広島県産の千本錦を使用したひやおろし ”千本錦”は、広島県が独自に開発した酒米で、山田錦を広島の気候風土に適するように改良することを目的として育成された酒米で、新酒鑑評会でも多くの蔵が金賞を受賞しています。 米の旨みを存分に引き出したインパクトのある味わいが特徴です。 ▶️味わい・特徴 米の旨味を存分に引き出した柔らかな味わいが特徴で、雨後の月らしいぶどうの香りも感じられます。 日本酒上級者はもちろん、初めて飲まれる方にも楽しんでいただける一本です。 ■はこちら タイプ 純米大吟醸 原材料 米、米麹 原料米 千本錦:78%、山田錦:21%小数点以下は切り捨て 精米歩合 50% アルコール分 16度 日本酒度 - 酵母 - 酸度 - アミノ酸度 - 【蔵元紹介】 相原酒造株式会社 広島県呉市仁方 仁方地方から三原地方までの瀬戸内海沿岸地方は、広島酒発祥の地として知られ、古くから多くの造り酒屋があり、特に明治の初期、この地方の篤醸家三浦仙三郎氏が長年にわたり苦心研究の結果、花崗岩地帯を浸透する良質の軟水を利用した独特の軟水醸造法は、のど越しの良い甘口酒をかもすことに成功し県内外に広め、今日の広島酒の名声を不動のものにしました。  清酒「雨後の月」相原酒造?は、こうした天与の好条件、歴史的背景を持つ安芸の国随一の良港仁方の地で、明治8年酒造行を始め、依頼百余年の歳月酒一筋に品質の改良、醸造技術の研鑚に励み、徳富蘆花の「自然と人生」の短編題より二代目相原格が命名した「雨後の月」は、このロマンチックな酒名とともにまろやかな舌触りと絶妙なコクを誇る銘酒として親しまれています。  特にここ数年間は、広島県産雄町を使用した 大吟醸で、鑑評会等で好成績を残し、広島県型に徹した酒造りは多くの愛飲家に親しまれ賞賛されています。

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