メインメニュー
トップ

タンザニア紅茶 ルポンデ茶園 オーソドックス製法 FBOP 500g

[●]




商品価格:4320円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:紅茶&スイーツのセレクティー
ジャンルID:100351
<購入ページを表示>

[商品名称]

タンザニア紅茶 ルポンデ茶園 オーソドックス製法 FBOP 500g



[商品説明]
名称 紅茶 原材料 紅茶 原産国 タンザニア 内容量 500g 賞味期限 製造日より2年(商品ラベルに記載) 保存方法 高温多湿をさけて保存してください。 製造者または販売者 株式会社セレクティー 静岡県静岡市葵区葵町49タンザニアの紅茶 タンザニアはケニア・マラウイ・ウガンダに次ぐアフリカで4番目の紅茶生産国で、3万トン以上の紅茶が作られています。(日本のお茶の生産量の約3分の1) タンザニアの紅茶栽培の歴史も100年以上ありますが、殆どの茶園では農薬を使っていません。 使うほど深刻な病害虫が無いためです。隣のケニアでは自然の雨でお茶を栽培していますがタンザニアの多くの茶園では灌漑をしています。 生産コストは一見高そうですが、灌漑によって安定した生産量が保証できるためだそうです。 タンザニアの独立後は社会主義国家として公社経営でお茶が作られましたが現在は民営化され、元の外国資本に戻されています。 ユニ○バーという日本でもお馴染みの国際企業がタンザニアの全紅茶生産量の約40%、そのほかもヨーロッパ資本の会社によって殆どが作られています。 タンザニア南西部の茶処ジョンベから山奥に入った、標高2,200mのタンザニアで最も高地にある茶園で、CTC製法の紅茶の他に、アフリカでは珍しいオーソドックス製法の紅茶も作っています。 また、ルポンデは世界で最も古くからの有機栽培茶園のひとつで、20年以上も前から有機栽培を続けています。自社の土地のほか、周辺農家やキリスト教会もお茶栽培に協力し、900ヘクタールの内600ヘクタールが有機認定という面積的にも世界最大規模です。 紅茶や緑茶以外にもカモミールなどのハーブも栽培し、フェアトレード運動などで井戸ポンプ、産院や診療所なども作られています。 こちらの紅茶はCTC製法が主流のアフリカ紅茶の中では珍しいオーソドックス製法です。 レモンのような柑橘系の香りをほのかに感じ、適度な渋みにすっきりとした味わいです。ストレートティー、アイスティーがおすすめです。 原材料:紅茶 茶葉原産国:タンザニア 茶葉の種類:FBOP 水色:透き通った褐色 茶葉の量:ティースプーン 中盛1杯(約3グラム)

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2024 iexcl Project