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MIHIKARI ステンレス製組立 コーヒードリッパー キャンプ
商品価格:9800円
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[キャッチコピー]MIHIKARI ステンレス製組立 コーヒードリッパー キャンプ
[商品説明]商品情報名称MIHIKARI ステンレス製組立コーヒードリッパー素材・材質ステンレス寸法(組み立て後)底面円直径約90mm高さ約50mm重量69g柄ドットチェック青海波付属品アルミカラビナ仕様組み立て式キャンプにグランピング、アウトドアのレジャーに熱い視線! そんな今こそシェアしたいのは、美光技研オリジナルブランド「MIHIKARI」の第二弾、コーヒードリッパーです。 金属を美しくかがやかせる、美光技研だからこそできる研磨デザイン。 「コーヒーを淹れましょうか」きらめく光、至福のコーヒータイム。 これが、そのコーヒードリッパー。 オンリーワンの研磨技術でデザインされたステンレス。繊細な美しさ。 コーヒーが落ちるのを待っている間もウットリ、癒されます。 「で、どうしてこのドリッパーがアウトドアにおすすめなの?」 そう思われた方もいますよね? その理由は…… じゃん。 バラバラになりました〜! そう、「MIHIKARI」コーヒードリッパーは、なんと取り外しOK、組み立て式で気軽に持ち運ぶことができるんです。 アウトドアにオススメしたい理由、ここです。 キャンプやピクニック、簡単に携帯できる美しいドリッパーを持って、外で美味しいコーヒーを味わおう! 使われているのはオーステナイト系のステンレス「SUS304」。高温や極低温などの厳しい自然環境にも強い、アウトドアでの使用に最適な素材なんです。 コーヒータイム、こんな光かがやくドリッパーが登場したら、みんなも驚きますよね。 人気セレクトショップが監修、「あたたかい光を持ち歩く」太陽の下でかがやくドリッパー 「私も、アウトドアもコーヒーも大好きです。このドリッパーは、どういった経緯で作られたのでしょうか?」 お話してくださるのは、美光技研の和田社長。 「美濃加茂市から『人気セレクトショップとタイアップして新しい商品をつくりませんか』と、お話をいただきました。他の企業や自治体と連携していくことは目標のひとつだったので、喜んでお受けしました」 企業の方々も美光技研の技術に興味津々だったそうで、「日本の伝統や文化にも造詣の深いアパレル業界の第一人者、その視点で地方の製造業を見ていただけるのは新鮮でしたし、色々なアイデアで発想の幅を広げてもらえました」と、和田社長。 複数の案の中からコラボ商品を「コーヒードリッパー」に決定、形やデザインの試作へ。 「組み立て式にしたのは、この光を持ち歩いてほしい、太陽の下でのかがやきを楽しんでほしい、という想いですね」 デザインはセレクトショップが監修、「洋服のデザインのように」「金属なのにあたたかみを感じるものを」というコンセプトのもと、いくつもの候補の中から、この3種類が選ばれたそうです。 「チェック」ーー縦と横、複雑に織り重なる奥行きのあるライン、誰にも親しみのある柄。(写真左) 「青海波(せいがいは)」ーー「未来永劫への願いが込められ縁起が良い」と言われる日本の伝統的な文様、鱗状のスピン加工で再現。(写真中央) 「ドット」ーー鏡のように輝くまで磨いた鏡面加工に、チドリ状に散りばめた小さなスピン加工。ポップでおしゃれな時間を。(写真右) 「心と技術を磨き、世の中に驚きと感動を与える」——美光技研の社員は若手精鋭、平均年齢30代の11人。 工場も見学しました。が、鮮明な写真はNGとのこと。 「うちの研磨技術は国内唯一、研磨機も独自で開発しているので、大切な技術が流出しないように気をつけています」 視線の向こうには、たくさんの機械! 「これらを、社長ふくめ社員さん11名で動かしているんですか!?」 金属やデザインの種類、大きさ、加工方法によって丁寧に使い分け、足りないものは新たに開発されるそうです。 「こうしている今も、機械の横で皆さん真剣な眼差しで働いていらっしゃいますね。まさにプロ!」 「本当に『人』が大事です。2019年に経済産業省の『はばたく中小企業300社』に選んでいただけました。社長として働きやすい環境を整備していくこと、美光技研のデザイン技術を広めていくこと、努めていきたいですね。」 先人から継いだ匠の技と「人」を大切にしながら、切磋琢磨を続け、新たなチャレンジにも果敢に取り組まれている和田社長。 美光技研のこれから、「MIHIKARI」の今後のラインナップ、引き続き楽しみです。 メイドインミノカモの光るアートを持って、太陽の下へ出かけませんか? レポート:橋本 佳奈 フォト:小池 輝 編集協力:谷 亜由子 (2021年3月1日掲載)
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