アサイゲルマニウム アクア AQua 500ml×24本【送料無料】【健
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安全性が認められた唯一の有機ゲルマニウム200mg配合!
商品価格:25920円
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[商品名称]アサイゲルマニウム アクア AQua 500ml×24本【送料無料】【健康飲料】【健康ドリンク】【スポーツドリンク】
[キャッチコピー]安全性が認められた唯一の有機ゲルマニウム200mg配合!
[商品説明]RUN伴水 2011年〜2020年に開催された「認知症になっても安心して暮らせる街づくり」を啓発するイベント、“RUNtomorrow”から生まれたアサイゲルマニウム健康水です。 【どこの水を使っているの?】 採水地は北海道大沼・地底湖のミネラルウォーターに、アサイゲルマニウムだけを溶かしています。 レモン水のようにさわやかな酸味が、アサイゲルマニウムの濃さを証明しています。アサイゲルマニウム含有量は200mg。アサイゲルマニウムが溶け込んでいる一滴一滴が、スムーズに体内に取りこまれ、心身ともにリフレッシュ!! 1本あたり アサイゲルマニウム200mg配合〈400ppm(400mg/L)〉 【 〜品質表示〜】 【商品名】アサイゲルマニウム アクア 【名称】清涼飲料水 【原材料名】水(湧水)、有機ゲルマニウム(国内製造) 【内容量】500mL/本 【採水地】北海道 【価格】25,920円(税込)/ケース(500mL×24本)アサイゲルマニウム アクア AQua 500ml×24本 【アサイゲルマニウムについ】 1967年、浅井一彦博士の信念と情熱により「アサイゲルマニウム」は生まれました。 「アサイゲルマニウム」とは、浅井博士が世界に先駆けて創製した、「水溶性有機ゲルマニウム」であり、浅井博士が創設した(株)浅井ゲルマニウム研究所だけで製造され、著名なアメリカの化学雑誌(J.A.C.S.)で結晶構造まで決定・報告されています。 そして、(株)浅井ゲルマニウム研究所をはじめ多くの大学及び全国の研究機関により、「安全性」や「生理活性」についての試験が実施され、約200報に及ぶ「基礎的研究ならびに臨床研究報告」を背景に、食品・化粧品原料として科学的根拠が確認されている有機ゲルマニウムが「アサイゲルマニウム」なのです。 【「有機ゲルマニウム」と「無機ゲルマニウム」との違い】 『他のゲルマニウムとの違い』 「ゲルマニウム」と名が付くと、全て同じひとつの物質であるかのようなイメージを持つ方も多いと思いますが、「ゲルマニウム」とは、単なる元素の名前です。 化合物の中にゲルマニウム元素が入っていたとしても、その組み合わせによってまったく別の物質になるのです。 ゲルマニウム化合物は大きく無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウムに分けられます。 無機ゲルマニウムは、一般的にブレスレットなどの装飾品や衣料品、電子工業製品などに使用されている金属ゲルマニウムや、蓄積性があり健康被害を起こす危険がある二酸化ゲルマニウムなどが該当します。 有機ゲルマニウムとは、化合物の構造の中に炭素(Ge-C結合)を含むゲルマニウム化合物のことですが、化学的には原料の組み合わせや製法の違いも含めると、有機ゲルマニウム化合物だけでも何百何千種類も考えられ、それらはすべて毒性や生理活性が1つ1つ異なることを意味しています。また、同じ化合物でも原料や製造方法の違いにより純度や不純物が異なります。 近年では、化粧品や健康食品の原料として知られています。 【唯一無二のアサイゲルマニウム】 厚生労働省が示した「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」の中では、単一化合物の場合は、〔原料〕〔製造方法〕〔純度〕の全てが一致している場合のみ同等の化合物であると規定しています。 「アサイゲルマニウム」は純度99.9999%以上のゲルマニウム元素の塊(多結晶ゲルマニウム)を原料として、独自の方法によって造られており、(株)浅井ゲルマニウム研究所以外では製造出来ない、唯一無二の有機ゲルマニウムで、結晶構造まで決定・報告されております。したがって、アサイゲルマニウムと同じ多結晶ゲルマニウムを原料として、同じ方法で製造し、同じ純度のものでなければ、アサイゲルマニウムではありませんから、(株)浅井ゲルマニウム研究所で実施された安全性試験の結果や数々の研究成果を適用することはできません。 【アサイゲルマニウムQ&A】 『アサイゲルマニウムは何から造られているの?』 銅や亜鉛の鉱石、石炭などからゲルマニウムを取り出して、熱で溶かしたり、冷やして固めたりを何度も繰り返す事で純度を上げた「多結晶ゲルマニウム」というゲルマニウム元素の塊を原料にして、有機化し、造っています。 中でもアサイゲルマニウムの原料に使うのは、測定器で純度が99.9999%以上であることを確認できた高純度のものです。 【有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウムはどう違うの?】 有機ゲルマニウムとは、ゲルマニウム元素(Ge)に炭素(C)が結合している化合物のことで、のように、化学構造の中に炭素を含みます。反対に、無機ゲルマニウムは構造の中に炭素を含まないゲルマニウム化合物です。 例えば、ブレスレットやネックレスに使われている、ゲルマニウムだけでできているものは無機ゲルマニウムです。また、炭素を含まない構造の二酸化ゲルマニウム(GeO2)も無機ゲルマニウムで、摂取すると体内に蓄積し、健康被害を引き起こします。 【ゲルマニウムは体に良くないと聞いたことがあるが、大丈夫?】 蓄積性があり、健康被害を起こす危険があるのは無機の二酸化ゲルマニウム(GeO2)です。厚生労働省より「ゲルマニウムを食品としてとる場合は、その安全性を確認してから摂取すること」と、注意を喚起する文書が出されています。アサイゲルマニウムは安全性試験(GLP適用試験・GLP準拠試験)が実施され安全性が確かめられている有機ゲルマニウムです。 【アサイゲルマニウムと他社のゲルマニウムとは違いがあるの?】 アサイゲルマニウムは「浅井一彦博士」によって世界で初めて創製され、株式会社浅井ゲルマニウム研究所でのみ製造されている有機ゲルマニウムです。極めて高純度のゲルマニウムを原料として独自の製法で製造されています。他に、二酸化ゲルマニウム(GeO2)よりつくる方法がありますが、製法の違いにより、有機ゲルマニウムの結晶や不純物などの違いがあることがわかっています。アサイゲルマニウムは安全性や品質管理、更に各種作用が確認され、今も研究が続けられています。 【アサイゲルマニウムと安全性試験】 アサイゲルマニウムは食品原料とはいえ、野菜や米のように毎日食卓に上るものではありませんが、1967年に浅井一彦博士により世界で初めて創製されて以来、多くの人々に食され、その間、健康被害の報告はありません。 もちろん科学的にも安全性試験(GLP適用試験・GCP準拠試験)が実施されております。 アサイゲルマニウムは動物でも人でも、安全性が確かめられている有機ゲルマニウムです。
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