MCT(中鎖脂肪酸)92%配合の有機ココナッツMCTオイル
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[商品名称]ココナッツMCTオイル 7g×20本
[キャッチコピー]MCT(中鎖脂肪酸)92%配合の有機ココナッツMCTオイル
[商品説明]スティックタイプについて はじめての方のお試し用に いきなり本商品を買って、使い切れるかな・・・という方におすすめです。 お気軽にお試しいただけます。 お出かけ時の持ち運びに 旅行や帰省、お出かけ先で使いたい! そんな時、かさばらずにお持ちいただけます。 オイルプリングに 「オイルプリング」とはインドの伝統医学・アーユルヴェーダ発祥のオイルで口をすすぐ健康法のことです。 スティックタイプで気軽に始めてみませんか? ~オイルプリングについて~ オイルプリングとは、インドの伝統医学・アーユルヴェーダの中の自然療法を起源とする「オイルで口をすすぐ」健康法のことです。「ココナッツオイルうがい」とも呼ばれます。 プリング(pulling)には「引きはがす、引っ張り出す」という意味があります。 オイルで口をすすぐの?引きはがすって何?と、初めて聞かれた方はびっくりするかもしれませんが、様々な有名人やモデルさんが実践している事を発信していて、少しずつ浸透しています。 口内細菌をオイルで絡めとって排出することで、今まで口内細菌の撃退に使われていた免疫機能の負担が減り、その分他の不調の撃退に力を入れることができます。 つまり免疫力が高まることにより様々な疾患の改善につながるという理論です。 口に入れたオイルが私たちの健康を回復するのではなく、免疫力の上がった体が健康を回復するという仕組みです。 また、口をしっかり動かすため顔の筋肉が鍛えられ、リフトアップにつながります。ほうれい線が薄くなった!という声もあります。 私たちの口腔内には何百種類もの細菌が存在し、プラーク(歯垢)1mgには1億以上の細菌が存在します。さらには、ウイルスや微生物、真菌も生息し新種がたえず発見されており、詳しく調査されているのはそのごく一部にすぎないそうです。 口の中をみるとその人の健康状態がわかるといわれ、近年さまざまな疫学的研究や細菌学研究などにより全身疾患と口腔内環境との関わりが示唆されてきています。 (酪農家なども、動物を買う時には必ず口の中を調べるそうです。それは口腔内の状態が、体全体の状態を反映しているからです。) 特に、歯周病菌とその他の病気との繋がりが注目されていて、歯周病を防ぐことが健康への近道だとも言われています。 (心疾患の患者さんの血液を調べたら、歯周病菌が出てきた!という例もあります) 口内に生息する大半の微生物は単細胞で、こうした細胞は脂質の膜で覆われています。 油(脂質)と水を混ぜようとしても分離し混ざりませんが、油と油はお互い引きつけ合い、一体化します。 ちょうど磁石のような働きで、ココナッツオイルが細菌を引っ張り出すイメージです。 (ココナッツの香りが苦手な場合は、プレミアムココナッツオイルでお試しください) オイルプリングは特に回数を決められていませんので、1日に何回でもできます。 口内細菌が一番多いと言われる、朝一番(起きてすぐ)に行うのが最も効果的です。または食事前などの空腹時です。 <オイルプリング方法> 1.ココナッツオイルを10g(小さじ2杯)ほど口に含みます。 ※うがい中に唾液の分泌があるのであまり多く入れすぎないこと。 ※ドライマウスの方は、コップ1杯の水を飲んでからするのもおすすめです。 2.唇は閉じたまま、リラックスしオイルを口の中で動かします。 ※オイルを吸い込んだり、押し込んだり、まんべんなく全体に行き渡らせます。 3.15分~20分間そのまま続ける。(唾液を十分に分泌し、オイルと乳化させることが重要です!) ※はじめは難しければ一旦吐き出し、また新しいオイルで始めます。 ※時間は長いほど効果があると言われています。 4.オイルをビニール袋に吐き出し、水で口をすすぎます。 ※洗面台などに吐き出さず、ごみとして捨てる方法をおすすめします。(排水溝でオイルが固まるため) ※飲み込まない。(うっかり飲んでしまっても問題はありませんが、細菌や毒素でいっぱいなので、できる限り飲み込まないようにしてください) <好転反応とは・・・> オイルプリングを始めると、最初の数日~数週間今までより体調が悪くなることがあります。 これは、オイルプリングによる解毒が順調に進んでいる証拠で、浄化に伴う一時的な反応です。 一般的な好転反応としては、 ・吐き気 ・鼻水や痰が出る ・風邪のような症状 ・発疹 ・頭痛 などが上げられます。 好転反応は、体がデトックスを進行させている過程でおきますので、通常なら数日~1週間程度でおさまります。 オイルプリングは簡単で、誰もがすぐに実践することができる健康法です。 使用量がわかりやすい 毎回、同じ「大さじ1」に計るのは難しい・・・ ということはありませんか? いつでも一定量がわかりやすく、便利です。 ちょっとしたプレゼントに 1本ずつから気軽にプレゼントできます。 ご家族やお友だちとココナッツの恵みをシェア! ココナッツオイルとは? 植物油では珍しく、90%以上を「飽和脂肪酸」が占めるオイルです。そのため植物油の中でもっとも酸化に強いのが特長です。 飽和脂肪酸と言っても、ココナッツオイルはその60%以上が「中鎖脂肪酸」(MCT)で構成されているので、「長鎖脂肪酸」を多く含む牛脂やラードとは性質が異なります。 中鎖脂肪酸(MCT)はエネルギーとして燃焼される効率がよく、一般的な植物油の長鎖脂肪酸より中性脂肪になりにくい特徴があります。また、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクがあるといわれるトランス脂肪酸を含みません。 25℃以上で液体、20℃以下で固体に変わります。 冷たいものと一緒に食べても体内でオイルが固まることはありません。 溶けたり固まったりを繰り返しても、品質が変化することはありません。 抗菌・抗炎症作用のあるラウリン酸 中鎖脂肪酸の一種である「ラウリン酸」は母乳にも含まれる成分です。菌や炎症から体を守る働きがあります。 細胞膜の主成分は油なので、良質な油を摂ることで攻撃を受けにくい丈夫な細胞膜を作ることができます。 熱に強く酸化しにくいオイル ココナッツオイルは、他の植物油脂と比較して飽和脂肪酸の割合が90%以上と高く、酸化しにくいオイルです。 そのため、生食はもちろん熱を加える日常のお料理にも幅広くお使いいただけます。 そもそもMCTって?? MCTとは「中鎖脂肪酸」のことで、「Medium Chain Triglyceride(ミディアムチェーントリグリセリド)」の頭文字をとったものです。なので、「MCTオイル」=「中鎖脂肪酸油」を指します。 中鎖脂肪酸は、ココナッツ(ココヤシ)やパームヤシなどの胚乳(果実の核の部分)に含まれる天然成分で、オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸・ごま油に多く含まれるリノール酸などと同じ、脂肪酸の一種です。 MCTの特長 1.消化・吸収が早い 脂肪酸は文字通り鎖のようにつながっていて、有機ココナッツMCTオイルの主成分であるカプリル酸(中鎖脂肪酸)はオレイン酸、リノール酸(長鎖脂肪酸)の半分の長さです。 鎖が短い分、分解スピードも早くなるので「消化・吸収が早くエネルギーになりやすい」のです。 2.体脂肪になりにくい 長鎖脂肪酸は小腸からリンパ管・静脈を通って全身の脂肪組織、筋肉を通ります。最終的に肝臓に運ばれ、必要に応じてエネルギーとして使われます。 余った分は『蓄積貯蔵』として、一時保管されます。この貯蔵がたまり続けると「体脂肪」に変わってしまいます。 一方、MCTは小腸から「門脈」と呼ばれる経路を通って直接肝臓に運ばれ、エネルギーとして使われます。 燃焼の際に『蓄積貯蔵』にたまっている体脂肪も一緒に引っ張り出します。 3.「ケトン体」を作り出す MCTはブドウ糖に代わるエネルギー源「ケトン体」を生成します。 ブドウ糖は脳や体を動かすもととなりますが、摂りすぎると糖尿病や肥満など、様々な生活習慣病の原因となります。 糖質を抑えMCTを有効に摂取することで「ケトン体回路」が働き、ケトン体を主なエネルギー源とすることで太りにくくなるだけではなく集中力が高まったり、アルツハイマーやうつ病の改善にも効果があると言われています。 糖質制限では「糖質を控える」ことだけに目が向きがちですが、脳にエネルギーをしっかり届けるためにはMCTの摂取は必須です。 お召し上がり方 まずは小さじ1からはじめてみましょう。 いつものお食事にちょっとオイルをプラス。冷たいものと混ぜても固まりにくいので、ヨーグルトやスムージー、コーヒーなどに。 また、お味噌汁や納豆、ドレッシングなどに少し混ぜると、普段のお食事に摂り入れやすくなります。 慣れてきたら1日大さじ1~2を目安に、何回かに分けて摂るのがおすすめです。 3.その他 ・ドレッシングに ・グラノーラに ・冷たい飲み物に 製造方法とラウリン酸 非加熱・自然製法で抽出 MCT成分100%にするには化学的に抽出するのが一般的ですが、「安心・安全な製品をお届けしたい」と考えるココウェルでは、非加熱・自然製法を採用しています。 原材料の有機バージンココナッツオイルをタンクに入れ、ゆっくりと温度を下げて固まりやすい脂肪酸を取り除く。 この工程を何度も繰り返し、固まりにくい脂肪酸を残すという方法です。 そのため、この商品はMCT含有率が約92%となっています。このわずか8%の差が、ココウェルのこだわりを表しています。 有機ココナッツNCTオイルが出来るまで 1.有機ココナッツを低温で圧搾しバージンオイルを抽出する。 2.ゆっくりとバージンココナッツオイルの温度を下げて、脂肪酸を固めていく。 3.固まりはじめた脂肪酸を取り除き2、3の作業を繰り返す。 4.低温で固まりやすい脂肪酸を取り除くことで、MCTが多く残ったココナッツオイルの出来上がり。 5.熟練のプロが品質をチェックします。 ラウリン酸も含んでいます この製法だからこそ、ココナッツオイルの代表的な中鎖脂肪酸であるラウリン酸も約11%含みます。 母乳にも含まれる成分で、体内で分解されると「モノラウリン」に変換され、抗菌・抗炎症作用があります。 ココナッツは自然な形で ココナッツは塩分土壌を好み、土中のミネラル分を栄養源として生長します。土壌の塩分が足りないときは、肥料として塩をまきます。化学肥料や農薬は使う必要がありません。 【注意事項】 ●1回の使用量が多いとお腹がゆるくなることがあります。 ●油を加熱しすぎると発煙・発火の恐れがありますので、ご注意ください。 ●温度が低くなると液体の一部が白くなることがあります。脂肪酸の一部が固体化したものです。品質には問題ありませんので、安心してお召し上がりください。 ※本商品は有機認証を取得しておりません。
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