糖度78度以上の甘い蜜！無加熱の秋田県産のトチはちみつ

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店舗名:旬の食卓便shop
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[商品名称]

国産はちみつ 新蜜のスタート！アカシア生はちみつ 200ml～500ml 蜂蜜 希少な秋田県産アカシアミツ100％ 糖度78度以上 蜂屋甘味堂 まろやか 甘い ナチュラル 国産生はちみつ 無添加 非加熱

[キャッチコピー]
糖度78度以上の甘い蜜！無加熱の秋田県産のトチはちみつ

[商品説明]
商品名秋田県産 国産 生はちみつ　2024年度の新ミツ産地秋田県生産者蜂屋甘味堂重量200ml,300ml.500ml原材料アカシア蜂蜜特徴秋田県の山中でアカシアとトチの蜜だけを採集しています。採蜜したハチミツを丁寧に濾過して容器に詰めました。無加熱、無添加の生ハチミツは甘みは78度以上、旨味と風味があります、約20種類のアミノ酸、約27種類のミネラル、約80種類の酵素を含む健康食品です。冬の寒い時期の喉の傷みや咳などを緩和する働きもあります。今年はトチみつがほとんど取れなかったためにアカシア蜜だけのお取り扱いとなります。配送方法常温配送賞味期限商品パッケージに表示（製造後約2年間）保存方法直射日光の当たらない冷暗所で常温保管 天然100％のために地域によっては気温が低下すると結晶化することがあります。その場合は鍋にたっぷりのお湯を沸かし、その中で低温で湯煎して溶かしてください。元のトロトロしたハチミツに戻ります。2024年度新生みつのスタート！今年はアカシア蜜です！ 秋田県産アカシア生はちみつは、秋田県の豊かな自然が育んだアカシアの花から採取された100％純粋なはちみつです。 この希少なはちみつは、糖度78度以上という高い品質を誇り、非加熱処理によって22種類のアミノ酸を含む自然の栄養がそのまま保たれています。 さっぱりとした甘さが特徴で、甘いものが苦手な方にもおすすめです。 ハチミツは昔から世界各地で薬として用いられていました。本物の生ハチミツはとっても希少な健康食品！皆さんがお店で購入されているハチミツの99％以上が輸入品です。 そのくらい国産ハチミツの量は少なくて希少です。 輸入品の中にも品質の良いものもありますが、それらのほとんどはヨーロッパやアラブの王侯貴族に買い占められて我々の口に入ることはほとんどありません。そして輸入蜂蜜の品質管理は把握しにくいのが特徴です。蜜蜂の働きをチェックする養蜂家の成田さん蜂屋甘味堂は、東北の山深い山中の大自然の中で咲くアカシアとトチの花の蜜だけを扱います。 多くの養蜂家たちが季節の花の蜜をブレンドした百花蜜を扱う中、アカシアとトチの2種類の単蜜だけ。2023年度は天候の影響でアカシアの花がほとんど咲かなかったためにトチミツだけの販売でした。ところが、2024年は全くの逆になりました。トチの花は沢山咲いたものの蜜をほとんど持っていなかったのです。一方、アカシアの花は沢山咲いて蜜も沢山蓄えていました。不思議ですね。これも、ここ数年続く天候異変の影響でしょうか。2024年はアカシア蜜だけのお届けとなります。1つの巣箱には1匹の女王蜂と無数の働きバチでコロニーを形成します。蜜を採集してくると、巣箱の中にびっしりと張り付いて蜜を集めます。蜜蜂たちが集めてきたハチミツを濾過したあと容器に詰めていきます。蜂場では沢山の蜜蜂たちが花の蜜を採蜜しては巣箱に戻りを繰り返します。一つの巣箱の中には女王蜂1匹とその他の働きバチが何千匹も生息してコロニーを形成します。本当にミツバチは健気で偉いですね。 ミツバチが花の蜜を巣に持ち帰った時点では水分が約70％、糖度が低くほぼ水のような状態です。 そこからミツバチは数日以上、羽ばたきを続けて水分を蒸発させていきます。 水分が20％程度まで減り糖度が上がってくると蜂たちはミツロウで蓋をし、自分たちのエサとして長期保存します。これが「完熟」とよばれるハチミツの状態です。採蜜する時には煙で蜂を弱らせてから作業します。採蜜は燻煙機で巣箱に煙を掛けながら働きバチの動きを止めてから行います。 中々大変な作業です。まろやかで味の濃いトチ蜜の特徴 一般的にはアカシア蜜が多いですが、東北地方はアカシアとトチとがほぼ半数です。今年はトチミツがほとんど取れなかったためにアカシア蜜のお取り扱いとなります。生ハチミツのまろやかな甘さをたっぷりとご堪能ください。あの小さな蜜蜂たちが一斉に羽ばたいて蜜の水分を飛ばしてくれたハチミツです。感謝ですね。 生のハチミツは基本的には加熱しないで生のまま使いましょう。熱を加えると毒素が出てくるので健康には良くないと言われています。 非加熱の完熟生ハチミツハチミツには加熱したものと、加熱しない非加熱の2種類があります。 美味しくて栄養価があるのは当然非加熱です。 ミツバチが花の蜜を巣に持ち帰った時点では水分が約70％、糖度が低くほぼ水のような状態です。 そこからミツバチたちが羽ばたきをして水分を蒸発させていきます。ミツバチは数日以上、羽ばたきを続けます。 水分が20％程度まで減り糖度が上がってくると蜂たちはミツロウで蓋をし、自分たちのエサとして長期保存します。これが「完熟」とよばれる蜂蜜の状態です。 一方、加熱したハチミツは完熟までのプロセスを高熱を加えて水分を飛ばして糖度を上げます。 これをやることで熟成する前の時間が削減でき、採集量も増えるのでコストを落とすことができます。 しかし、水分が飛ぶほどの熱を加えるので品質は変化し、風味が失われると共に栄養や酵素も壊されるのでえぐみのある不味いハチミツになってしまいます。 ※生ハチミツの召し上がり方について ・ハチミツは酵素が入っているために乳幼児には食べさせないようにと言われています。 赤ちゃんはまだ酵素を分解する成分が備わっていないからです。 ・生はちみつは生のままお使いください。調理につかったり熱い汁物や飲み物に入れると毒素が出ることがあります。 一説によるとハチミツを加熱することでAGEs（糖化最終化合物）が生成され、このAGEsが糖尿病性血管合併症、動脈硬化を発症しやすくなると言われています。サイズは3種類液垂れしない使いやすい容器採用。 蜂屋甘味堂のハチミツは蜜蜂の羽ばたきで水分を飛ばし、じっくりと完熟させた生のハチミツです。熟成するまでの日数は蜂の状態や天候などによって変化しますが、蜂の様子を見ながら丁寧に完熟させます。だから栄養や風味が壊れることなく、ハチミツ本来の品質と旨さがあります。まろやかでナチュラルな味わいは、お料理やお飲み物に加えるだけで、一層の風味を楽しむことができます。 また、無添加で安心してお召し上がりいただけるため、健康を気遣う方へのギフトやお土産としても最適です。 美しい黄金色の輝きは、食卓を彩るアクセントとしても魅力的。 秋田県の山々からの贈り物を、ぜひご堪能ください。

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